2024-10-08 Tue
2024年10月8日 日本テレビ「ヒルナンデス!」昼飯の時間帯だから見ることができるんだよね。
過去に滑舌は悪くなかったため先天的ではなく急に起きたのでしょうが、ヒルナンデスのナレーターの滑舌が悪くなってしまったのに早口のため聞き苦しい状態になってる。常に見ているわけじゃないため具体的にいつからかは不明であるが、過去には聞きやすかったため病気を疑うのが基本となる。
こうした例では洋画SFドラマ「スタートレック ディスカバリー」に登場するサルーの吹き替え声優が突如として ラ行 の発音がおぼつかない「酷い状態」になってしまった。既にケーブルテレビを解約しており加入してるネット配信には無いため、聞き苦しいまま強行してるのか回復したのか?何か病気か?交替など以後は不明。これらの例は加齢にしては急激であり、直近では正常に話されていたため病気の疑いが強い。
何度も書いてきたが差別ではない。自動車の運転免許証が色盲な人には免許は交付されないのは差別ではないのと同じで、正しく伝える機能を有さなくなった件を語ってる。何を語ってるのか識別不可能になるからで、誤認識させてしまう場面が訪れる。もし自分では真っ当に話していると思い込んでいたなら頭が痛いが、解っててやってるなら仕事としての責任感よりも社会への責任を優先して退くのがプロである。
別件でも気になってるのが滑舌が悪いCMナレーターやタレント、しゃべりが たどたどしくてイライラしてしまう素人同然が登場するCMは、CMとしての目的を理解してるのか一種の炎上商法なのか?
たとえば高速道路の工事案内とかB型肝炎訴訟とか滑舌ではなく話し方が苛立たせるためテレビに出すにはレベル低すぎる。プロとして失格がどうして通用してしまうのだろうか。それほど人材不足なのだろうか?
<追記 2024年10月17日:
9日経過したがヒルナンデスのナレーターは変わらず「ラ行」が真っ当に言えておらず誤解を招くため職業として失格。同じナレーターは他でも聞いていたため先天的ではなく、やはり病気を疑うべき。プロとして通用しないと書きたいが、あらゆる面で通用しない奴らを次々と投入しやがるのがテレビ局の暗黒面である。
産婦人科医の無知により先天的な滑舌障害が乳児の時点で治されなくなって世の中に爆発的に増えてしまったと書いてきたが、このまま放置すると会話はできずスマホでChat(Line)を使わないと通じなくなるぞ。いや、そもそも日本語も真っ当に使えない奴らが増えたから文字でも無理か。
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| emisaki | 2024-10-08 Tue 12:38 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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