2024-10-09 Wed
若い世代に通じなくなったビジネス用語をマスメディアが伝えていたが、発表する側も伝えるマスメディアも本質を捉えていない。ようするに言いたいだけなのだ。商社のようなビジネス界とは縁が無かった私としては今の若年層と同じくらい意味がわからない。おっさんでも「テレコ」「鉛筆なめなめ」「一丁目一番地」など説明されるまで知りませんでした。
今までも聞いたことがない。ようするに「業界用語」として捉えるのが妥当であり、そうなると世代間ギャップなどではない。業界用語ならいくらでも使われている。
世代間ならば私が何度も投稿してきたように若年層は日本語すら理解してない。言葉は変化するものではなく、短期的にお馬鹿さんがとんでもない間違いを正当化している状態で言葉が通じなくなってるから食い止めようと投稿している。
三流週刊誌のネット記事やら何かと格付けしたがるように下劣な論争を煽ったり、マウントの取り合いを助長させたりしてきたわけだが、そこを大手の新聞社やテレビ局までが取り上げるよう全マスメディアが三流や外道に落ちぶれたってこと。大衆を教育すべき報道機関のくせに恥を知りなさい。
コンプライアンス、コンプライアンスって勝手に言い出したが、大衆が異様に責めたのではなく、狂い続けてきただけで法律を越えて守るべきは道徳だと言うことを理解していない。
| emisaki | 2024-10-09 Wed 06:49 | 大衆媒体::社会・海外 |
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