2024-01-29 Mon
【繰り返される脅威 地方症と呼ぶ日本人と外国人観光客】私を引き籠もり(自宅籠城)にさせるきっかけは中国人観光客の行動にあったが、復帰してもそれを見ることとなった。隠れスポットにはいないわけだが親水公園と糸川遊歩道では中国語が飛び交っていた。今回に歩き回った中で中国系(台湾は区別つかない)以外では東南アジア系と思われる方々は見かけたが欧米系は誰も見なかった。
私は写真を撮るために被写体にカメラを向けても100%は注力してない。行動前に周囲の状況を瞬時に把握することと、撮影中は車両だけじゃなく周囲の他人の存在も注意しているから写真撮影が疎かになろうが仕方がないこと。これは遺伝的かつ幼少期から学習できる生活環境にないと無理な相談だと思う。暗黒面に落ちると事件を起こし続けてきた「撮り鉄」のような自己中心的精神障害者になってしまう。
鎌倉高校前駅の踏切で繰り広げられてるように自己中すぎて自動車が通る道だってことを理解してない。糸川が通行止めになるのは桜まつり期間の休日だけですからね。休日でも横切る道路は通行止めじゃないので、そのあたりが危ないんだよね。
バス停が来ないことに嫌気が差したのか知らないがタクシーに手を上げて止めようとしても無駄でしょ。世界共通じゃないのでしょうか?私が近くに辿り着いて外国人であることがわかり、バス停から去って運良くタクシーを拾ってたが、それと同時に来たバスに私は乗った。ちなみにバスは遅れてはいなかった。時刻表が読めなかったのかもしれないが、今はスマホのカメラで撮影すると翻訳して表示するアプリがあるでしょ。
なんと料金は「お宮の松 停留所」(パールスターホテルの近く)から熱海駅で230円(2023年11月30日まで170円)。親水公園からだと280円(以前230円)であり、東海バスの値上げに準じて並走する伊豆箱根バスも同料金。同じ距離(約1.5km)でも熱海駅~MOA美術館なら200円(以前170円)なのが謎だ。
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