2024-10-28 Mon
糞害に憤慨してる野良猫は何匹もいるのに人にメシを食わせてもらってるから役に立たない。猫と同じで頭が入るところなら通れるだろう。だが親離れする大きさなら格子状は通れないだろうし、養生テープで隙間を埋めたりしてたのだが、入ってくるならそこじゃねぇーだろって。
いくら古い家だっても昭和末期なわけだからトムとジェリーに出てくるような穴は開いてない。前回、確認した換気扇の排気口は外の対策ができてないため、内部の隙間を廃棄金属を使って留め具を作り、更に隙間に養生テープを貼ったが通られた形跡は無い。
盲点とはガス給湯器を交換したことで通れるような隙間があること。これは室内の問題かと思ってたが、もしかすると台所の配管などで余計な大きさな穴が開いてるかもしれない。そうなると配水管、床下と通って入ってこられる。数年前に天井裏に侵入されたことがあるが、それだと部屋の中には入ってこられない。
ねずみ算式を知ってれば一匹だとは思ってなかったが、「ねずみが」出ないか」と尋ねられたのは裏手の家からなので、どこからから追い立てられたのがやってきたのかもしれない。
家の中の気づかない場所で死なれると困るため粘着式を使うが、床下ならデスモアで37564。それでもねずみ算式か。一帯の家で同時攻撃しないと、どこかで生き残る。下水道から上がってくるのまで対処できない。
| emisaki | 2024-10-28 Mon 20:44 | 旅・散策::旅の記録 |
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