2024-10-29 Tue
年齢の単位は「個」ではありません。「ギガ」は単位なので固定だから無くも余りもしません。現代の小学生は頭でっかちも実は無知なのか間違いを責めてこない。言葉は変わるもの、それが何千年の歴史からは正しくても、現代に起きているのはマスメディアやインターネットの力により、おばかさんが集団で超短期的に間違いを正当化させてしまう。
元旦の意味を知らない問題の前に日本人の悪い癖を並べる。
【外国で通用している言葉をねじ曲げる権利が日本にあるわけがない】
・スクワッシュ squash [英語] かぼちゃ
・パンプキン pumpkin [英語] (西洋かぼちゃの品種名)
フジテレビ「ネプリーグ」にて、かぼちゃの英語は squash だと解説しておきながら、後日の番組にて出演者が pumpkin と言って正解になり呆れた。物の名称と品種名だから決定的に違う。林檎は英語でなんと言うと出題して「マッキントッシュ」と言ったら正解になるも同然。「かぼちゃ」の英語なんて学校で習うとは思えないため出題が悪い。
・グルメ gourmet [フランス語] ワイン通から食通、美食家
断じて食べ物の自体のことではない! もはや手遅れだがマスゴミと呼ばれたくなかったら二度と「おいしいグルメ」なんて人食い人種な発言をするな。
・シャテーニュ châtaigne [フランス語] (いがの中に何個か種が入ってる日本で言う栗)
・マロン marron [フランス語] (セイヨウトチノキの実 大きな種が1個だけ入ってる)
・マルーン maroon [英語] (フランスが語源で「栗色」の意味)
この間抜けパターンは多く、鮫を英語でと尋ねて ジョーズ と答える奴がかなりいる。
【2025年1月1日に間に合うか?】
不動産会社が何年間もCMで「元旦から(営業)」って馬鹿ぶりを発揮してくれていたのだが、ついに気づいたのか2024年から「元日から」って正されたが、まだ複数企業が広告で誤用し続けてた。
・元日 新年最初の日、1月1日のこと
・元旦 元日の日の出付近の時間帯だけを示す 「旦」の形が意味している
長年と間抜けな番組は「朝まで生テレビ元旦スペシャル」。夜中に始まり太陽が昇る前に終了。
私より年上のおっさんが「元旦におきた地震」なんてテレビ(NHK BS 長岡花火)で言いやがったが、能登半島沖地震のことなので2024年1月1日16時10分だから元日であるが元旦ではない。
「断然」の替わりに「ダントツ」と言うから「ダントツ トップ(1位)」なんて重言にしてしまう奴らが激増したように、「元日」と「元旦」をご存じない。
年代に限らず爺さん婆さんでも無知が多いのは歴史的に「元旦」を知らず使ったことがないからだと考えている。山に住んでいたり、地理的な要因で「旦」が生じないから。
2024年10月11日放送 NHK「チコちゃんに叱られる」でも「ドキドキ」「ゴロゴロ」のようオノマトペで繰り返すのは「日本人は4つの音が好き」だからとやってたが、オノマトペじゃなくても4音で優劣があり「だんぜん」よりも「だんとつ」、「がんじつ」よりも「がんたん」が単に好きってだけで言葉の意味を完全に無視しやがった。
「ほぼほぼ」と言うお馬鹿さんたちへ、「ほぼ」はオノマトペではありません!
【翻訳者ほど日本語を知る必要がある】 英和辞書の作者も無知が多すぎ
元日と元旦なら とんでもない違いだが、英語で perhaps、maybe、probably、possibly を「おそらく」や「たぶん」と一括りにされてしまうから不確定性、確率が違ってしまう。説明によれば全て確率が違ってる。
南欧の麺を全てスパゲッティーと呼び(太さで名称が異なる)、挙げ句の果て、突如として パスタ なんて広域すぎる一括りにしたのが馬鹿な日本人のしたこと。
だから以前に怒ったが、小さい頃から洋画を見るのが好きだったのと疑問が生じたら調べることから違いを知っていた(内容から感じ取ってた)。
Payback(ペイバック 1999年メル・ギブソン主演映画名)、Revenge(復讐者としてリベンジャー 1979年 米国公開映画名)、Vengeance はスターゲート アトランティス(2004-08放映) 第59話 副題名、日本語版では「復讐」にされてしまってるが Revenge と Vengeance では恨みの桁が違う。
教育上で悪い言葉は教えず知らないし、そもそも辞書を作ってる奴らでさえ正しい認識をしてない可能性が高い。例えるならビンタと半殺しを同じ暴力で表してしまう。
だからこそ現代、軽々しくリベンジなんて言う馬鹿にも程がある連中に嫌気がしている。リベンジとはどういう状況で使うか知りもしない馬鹿だからだ。ヤンキーが無知のくせに軽々しくF○CKを含む言葉を使うようなもん。リベンジの場合はマスメディア全体が馬鹿に間抜け。
悪い言葉は英語のほうが多く存在しているため日本語の単語では表すことができないのに、同じ単語で説明している日本の英和辞書は諸悪の根源。日本語の単語には置き換えできず、文章でしか説明できない言葉が多いにも関わらず日本語の単語に置き換えやがる。
【「充電 切れた」なんて日本語として成立しないのも いい加減にしやがれ!】
テレビ東京「出川哲朗の充電させてくれませんか」で以前は言ってなかったのに、無責任ゲストが言うようになって出川も使うようになった。「充電」には電気を充たすの意味しかないから、その行為から「充電させてくれませんか」となってるんじゃないか。切れません。消耗=切れるのは電池だ。
専門職づらして デニム と ジーンズ の違いも解らない連中だらけだから例えばファッション誌のお馬鹿さんたちによって世間に間違った認識が広まったと考えてる。
指摘済みだが「レパード」と正しく言われてたのを「レオパード柄」なる誤読を若年層に広めたのもファッション雑誌業界を疑っている。今は誰も言わないが「ハウスマヌカン[和製外国語 英語+フランス語]」なる間抜けな造語を代表例に前科がありすぎる奴らを疑うのは当然。
どの業界か限らず格好つけたいがために捏造してしまう悪行は日本人のお家芸であり、受け手としては何でも確証も得ず信じてしまうのが日本人。そういう性格だから詐欺に遭うのだ。疑え!
【純粋な日本人だからこそ、日本人の大嫌いな部分】
「社に持ち帰らせていただきます」…NOってことだな。本当に持ち帰るなら判断できないお前が来るな!日本の商業界のクソなところ。だから外国から日本人は何を考えてるか解らないと言われる。
それだから I can not speak English と言うべきが、I can speak English a little 「私は少し英語が話せるんだぜー」って誇らしげに言ってると受け取れ「話せてよかったな」と思われる。
京都人みたいな単に自分の品位を守りたいだけの勘違いを相手への配慮と思い込み、ハッキリ言いたくないわけだがそれが迷惑であり、「今回は縁が無かったことで」のほうがマシである。
ずっと怒ってるが、日本人って意思疎通や情報伝達である言葉なのに いい加減すぎる。
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断じて食べ物の自体のことではない! もはや手遅れだがマスゴミと呼ばれたくなかったら二度と「おいしいグルメ」なんて人食い人種な発言をするな。
・シャテーニュ châtaigne [フランス語] (いがの中に何個か種が入ってる日本で言う栗)
・マロン marron [フランス語] (セイヨウトチノキの実 大きな種が1個だけ入ってる)
・マルーン maroon [英語] (フランスが語源で「栗色」の意味)
この間抜けパターンは多く、鮫を英語でと尋ねて ジョーズ と答える奴がかなりいる。
【2025年1月1日に間に合うか?】
不動産会社が何年間もCMで「元旦から(営業)」って馬鹿ぶりを発揮してくれていたのだが、ついに気づいたのか2024年から「元日から」って正されたが、まだ複数企業が広告で誤用し続けてた。
・元日 新年最初の日、1月1日のこと
・元旦 元日の日の出付近の時間帯だけを示す 「旦」の形が意味している
長年と間抜けな番組は「朝まで生テレビ元旦スペシャル」。夜中に始まり太陽が昇る前に終了。
私より年上のおっさんが「元旦におきた地震」なんてテレビ(NHK BS 長岡花火)で言いやがったが、能登半島沖地震のことなので2024年1月1日16時10分だから元日であるが元旦ではない。
「断然」の替わりに「ダントツ」と言うから「ダントツ トップ(1位)」なんて重言にしてしまう奴らが激増したように、「元日」と「元旦」をご存じない。
年代に限らず爺さん婆さんでも無知が多いのは歴史的に「元旦」を知らず使ったことがないからだと考えている。山に住んでいたり、地理的な要因で「旦」が生じないから。
2024年10月11日放送 NHK「チコちゃんに叱られる」でも「ドキドキ」「ゴロゴロ」のようオノマトペで繰り返すのは「日本人は4つの音が好き」だからとやってたが、オノマトペじゃなくても4音で優劣があり「だんぜん」よりも「だんとつ」、「がんじつ」よりも「がんたん」が単に好きってだけで言葉の意味を完全に無視しやがった。
「ほぼほぼ」と言うお馬鹿さんたちへ、「ほぼ」はオノマトペではありません!
【翻訳者ほど日本語を知る必要がある】 英和辞書の作者も無知が多すぎ
元日と元旦なら とんでもない違いだが、英語で perhaps、maybe、probably、possibly を「おそらく」や「たぶん」と一括りにされてしまうから不確定性、確率が違ってしまう。説明によれば全て確率が違ってる。
南欧の麺を全てスパゲッティーと呼び(太さで名称が異なる)、挙げ句の果て、突如として パスタ なんて広域すぎる一括りにしたのが馬鹿な日本人のしたこと。
だから以前に怒ったが、小さい頃から洋画を見るのが好きだったのと疑問が生じたら調べることから違いを知っていた(内容から感じ取ってた)。
Payback(ペイバック 1999年メル・ギブソン主演映画名)、Revenge(復讐者としてリベンジャー 1979年 米国公開映画名)、Vengeance はスターゲート アトランティス(2004-08放映) 第59話 副題名、日本語版では「復讐」にされてしまってるが Revenge と Vengeance では恨みの桁が違う。
教育上で悪い言葉は教えず知らないし、そもそも辞書を作ってる奴らでさえ正しい認識をしてない可能性が高い。例えるならビンタと半殺しを同じ暴力で表してしまう。
だからこそ現代、軽々しくリベンジなんて言う馬鹿にも程がある連中に嫌気がしている。リベンジとはどういう状況で使うか知りもしない馬鹿だからだ。ヤンキーが無知のくせに軽々しくF○CKを含む言葉を使うようなもん。リベンジの場合はマスメディア全体が馬鹿に間抜け。
悪い言葉は英語のほうが多く存在しているため日本語の単語では表すことができないのに、同じ単語で説明している日本の英和辞書は諸悪の根源。日本語の単語には置き換えできず、文章でしか説明できない言葉が多いにも関わらず日本語の単語に置き換えやがる。
【「充電 切れた」なんて日本語として成立しないのも いい加減にしやがれ!】
テレビ東京「出川哲朗の充電させてくれませんか」で以前は言ってなかったのに、無責任ゲストが言うようになって出川も使うようになった。「充電」には電気を充たすの意味しかないから、その行為から「充電させてくれませんか」となってるんじゃないか。切れません。消耗=切れるのは電池だ。
専門職づらして デニム と ジーンズ の違いも解らない連中だらけだから例えばファッション誌のお馬鹿さんたちによって世間に間違った認識が広まったと考えてる。
指摘済みだが「レパード」と正しく言われてたのを「レオパード柄」なる誤読を若年層に広めたのもファッション雑誌業界を疑っている。今は誰も言わないが「ハウスマヌカン[和製外国語 英語+フランス語]」なる間抜けな造語を代表例に前科がありすぎる奴らを疑うのは当然。
どの業界か限らず格好つけたいがために捏造してしまう悪行は日本人のお家芸であり、受け手としては何でも確証も得ず信じてしまうのが日本人。そういう性格だから詐欺に遭うのだ。疑え!
【純粋な日本人だからこそ、日本人の大嫌いな部分】
「社に持ち帰らせていただきます」…NOってことだな。本当に持ち帰るなら判断できないお前が来るな!日本の商業界のクソなところ。だから外国から日本人は何を考えてるか解らないと言われる。
それだから I can not speak English と言うべきが、I can speak English a little 「私は少し英語が話せるんだぜー」って誇らしげに言ってると受け取れ「話せてよかったな」と思われる。
京都人みたいな単に自分の品位を守りたいだけの勘違いを相手への配慮と思い込み、ハッキリ言いたくないわけだがそれが迷惑であり、「今回は縁が無かったことで」のほうがマシである。
ずっと怒ってるが、日本人って意思疎通や情報伝達である言葉なのに いい加減すぎる。
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| emisaki | 2024-10-29 Tue 19:26 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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