2024-11-04 Mon
世界的に見て日本人は酔っ払いなる外道の悪行を許しすぎている。歩行者であれば酔っ払いに刑罰が下ったという話を聞いたことがないが歩行者でも違法行為である。酔っ払い、道端に寝っ転がったり、電車に乗れても終電で終着駅で取り残されちゃうようなのがいるが、著しく自己管理能力が欠如した人で、そういう奴に仕事なんてできるわけがない。
雇用主は、とんでもない奴を雇ってることを意味する。
酔っ払い運転なら、もはや「殺人鬼」である。テメエだけで勝手に死ぬのはお好きにして構わないが、誰にも迷惑をかけないってのは有り得ない。捕まってないだけで中毒だから大勢が繰り返す。
中毒だから適度も守らない → 遺伝的にアルコールに弱い → 泥酔という当たり前の流れ。
法律で禁止されてないからお酒を飲むのは止められないが、千鳥足のような酔っ払いはクズという認識をすべきである。もう一つ認識すべきは例えるなら千円まで盗んでも許すが千円超えたら逮捕って感じに異常な線引きをしてるだけで、溺れた奴らを見ればわかるとおり酒もタバコも中毒性を伴い精神に異常をきたす麻薬の枠組みである。だから飲酒運転での殺人鬼が次々と現れる。
現在でも刑罰が甘すぎる以前に規制が緩すぎるのである。いつも、いつもだが、殺人鬼が大暴れしてからじゃないと動かないのが何事も決定がのろまな日本社会。
飲酒運転取り締まりも遅すぎたし、歩行者としてもクズ行為な歩きながらスマホを日本国の法律として禁止にもしない。あおり運転などを含め刑罰を下せる精神異常者が大勢いること認識せよ!
| emisaki | 2024-11-04 Mon 12:23 | 交通::情報・考察・計画 |
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