2024-11-18 Mon
健康番組でやってて気になったのだが、痛風によって腎機能が低下していた。腎臓には薬がないのとことで、強く言われなかったのは痛風になったのが原因だったのか?年齢によっても腎機能も低下していたと思うが、血液検査の結果からすると機能低下したのは投薬を開始してからである。もちろん投薬によって尿酸値は下がるも基準値ギリギリを行ったり来たり。
「クレアチニン」だが痛風と診断されてからのほうが上がってしまい1.23、この薬でいいのかってことになったが現状維持。何回も痛風発作を起こしてる芸人の動画にて多種の薬の説明を受けていたから複数の薬の効能を知ってたが試してみることもなし。クレアチニン数値の上昇は腎臓に負担がかかってるとあり、糖尿や高血圧も関係があった。
自分でできることは生活改善と薬をジェネリックから「先発医薬品」に変えることだった。
理由は該当するジェネリック医薬品に歴史がまるでなく、厚生労働省による認可基準の幅が広すぎ、そしてジェネリック医薬品製造会社の「不祥事が相次ぎ起きた」ことでジェネリック医薬品自体が問題視されてたから。個人的な結果的では「案の定」という言葉がピッタリだった。
先発医薬品が理由と言い切ることはできないが副作用がなくなったのは事実であり、クレアチニンの数値も1.00まで戻した。尿酸値は5.7~6.9と基準値の上を上下していた状態が前回は4.7と基準値の中間あたりまで改善。
副作用とは関節痛であり、足の関節がピリピリ痛むのだが、薬による副作用だとは飲み忘れたことによって判明した。飲み忘れたら痛みが出ず、飲んだら痛みが復活したのです。
副作用があるのに加えて効果が悪いジェネリックはお断りさせていただくが、前に書いたよう「医師がジェネリック信奉者」によって副作用の訴えも無視して先発医薬品を指定してくれないため、2024年10月1日から決まった先発医薬品の加算金によってジェネリックの約3倍の料金を取られる羽目になった。
繰り返すが相応な理由がある場合には必要ないのに「医師の身勝手」によって払わされる。
事前には原因不明で加齢症状と考えることもできたのだが、皮膚の黒ずみとか、細かい斑点とか改善と改善傾向にあるため、これは痛風になったことが原因だと考えられる。尿酸が下がることによって各部で問題を起こしてきたのが徐々に自然治癒でどこまで治るのかに期待するしかない。
医師がジェネリック信奉者ってことも判明したことだし、自主的に高いお金を支払って先発医薬品にして副作用がなくなったり、尿酸値も更に下がり、腎機能の数値も改善した結果からして今更ながらセカンドオピニオンだな。役所の顔色をうかがうのが先なのだから真っ当な医者じゃない。役所に従順と言うこともできるが、患者第一じゃない医師なんてヤブである。
厚生労働省も患者より保険料を下げることが第一であって、医師の中にも希に患者のことを考えるお方がいるにも関わらず「同じではない」ジェネリック医薬品へ半ば強制させようとしてきたが、失敗したから2024年10月1日から高いカネをふんだくるのを定めてしまった。
| emisaki | 2024-11-18 Mon 21:58 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △