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　日曜日のTVタックルで大久保と新小岩駅前が出てきたのだが、新小岩駅北口のチャリカスは葛飾区だが南口って江戸川区の領域でもあり自転車に乗って来ないといけないような連中ほど江戸川区からやってくる。それを示すように江戸川区役所前の道路（新小岩～船堀～西葛西）の歩道は狭いのに暴走自転車だらけ。

　私の高性能な鼻が毒ガスを感知するのだがヤク中が自転車運転しながら通り過ぎる。
　害人が自転車を運転しながらテレビ電話かネット配信の犯罪行為。怒鳴るも言葉が通じなかったのかもしれん。
　田舎者の典型的な言いぐさ「他の人もやってる」とあるように奴らは他人の真似なら正当行為。歩きながらどころか自転車を運転しながらスマートフォンを操作している野蛮人＝人殺し予備軍が多い。
　そればかりか小学校低学年のガキは、動画を再生して音を出しながら右手にスマホかは不明だが液晶画面が付いてる機器を持ったまま高速度で通り過ぎて行った。「親の顔が見たい」という表現があるが、そんなクソガキのバカ親の顔なんて見たくもないわ。

罰金、検挙、逮捕、そんなことより、とっとと東京から出て行っていただきたい。

　元からウンコが集まって肥溜めを作っても元からウンコなので臭いと感じることがない。だが、こっちは臭くてたまらない。当たり前のことを禁止と書かないと理解できない連中が多すぎる。

これが集団生活能力の圧倒的な違いだが、おのれが悪であることに気づかない。

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　東端に達し「何か見たことがある風景」と思い出す。被害妄想から始まった近隣トラブルにて４年前に鍵穴に接着剤とかねずみの死骸を置くとかで張り込んでいた警察官に現行犯逮捕された映像を報道で見た場所。
　執行猶予だろうし犯人も還暦を過ぎてるはずで老害も加わって再発してないことを祈る。なぜなら過去に暴行障害も被害届を出さず事件化されなかったと伝えられた凶悪犯の様相。
　畑だらけだったのに高度成長期に宅地が激増した場所はその手の事件が実に多いのも自己中心的な育ちをした人達が移り住んできたからで古くから鉄道が通ってた沿線より事件が多い。

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【自分が無秩序な育ちであること気づけない人が多すぎ】

　学生時代から怒りまくってきて「地方症」という病名までつけてやった頭の病気は生活環境と親が無知無能で教育できないことが原因。生活環境とは、電車や自動車が滅多に走らないから通らないと思い込むようになり、今回に報道が騒いでるよう たまたま電車が来たとき踏切に飛び込んできて衝突死する。ほとんどの場合は危険がないから無秩序に育ってしまう。

　酷い書き方ではなく事実である自業自得という大迷惑な事件を起こす。それでも大多数の人には何も起こらないため自己中心的な行動が当たり前かのよう染みついてしまう。

　俺が東京でブチ切れてるよう無神経な奴らが攻め込んできたり、大都市に出てこなくても「あおり運転」なんて奇病を患うようになってしまうことが「井の中の蛙」な連中には全く理解できないのだ。

【踏切の資料】　→ 国土交通省 ＞＞ 踏切対策の推進

　　1961年 昭和36年　71,070基　年間事故5500件
　　2021年 令和4年　32,570基　年間事故195件

　これだけのデータしか見ないと事故が減ったとしか見えない。遮断機や警報装置の普及に伴い事故件数が減ったのは事実なのだが、昭和36年は大部分（約94%）が遮断機のない踏切だったのに令和4年には遮断機のない踏切は全体の１割以下と激減してるのを考えなければならない。仮に事故が遮断機のない踏切で起きたとすると1961年より2021年のほうが事故率が高いことになる。

【都会（主に東京周辺）に大量移民してきた団塊の世代へ】

　出稼ぎか移住したのは戦後の混乱期だったかもしれないが、なぜお前らは教えを請うこともせず無秩序な自我を通し、交通戦争なる同族での人殺しを開始。次なる「団塊の世代の子」の世代では隣の部屋に誰が住んでるのか知らない連中を作り出し、「団塊の世代の孫」では都会生まれと勘違いさせ、歩道をチャリで爆走し、音楽聴きながら歩け、スマホ画面を見ながら歩けるような人間のクズどもを量産しやがったのか問いただしたい。そして今も尚、うちの子は良い子と言わんばかりテ○リストどもが送り込まれてくる…。

指摘は人種差別ではなく人命に関わる人間としての圧倒的な性能の違いだってこと気づけない。

【レベチと言ったところで肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない】

　既に東京は無秩序どもに埋め尽くされたため他人の行動が秩序ある参考になる可能性はゼロに近い。私が以前から例えているように社会性は、幼稚園児が球に棒きれを振り回して遊んでいるのとイチロー、大谷くらいの差、レベルが違いすぎるのです。

　私は券売機の使い方が解らない人が前にいても自動改札の使い方が解らなくても怒ることはなく教えますが、法律のよう日本中で同じ秩序も知らず守れもしない奴に情を掛ける気は毛頭ない。

　外国人観光客が東京よりも更に大阪のほうが合うってのは自分たち無秩序に近いから楽でいられるためである。東京23区で歩きタバコが可能な場所は皆無であり、大部分で路上喫煙も禁止であるが、ヤクに溺れた連中ども攻め込んできて禁断症状から秩序を乱し逆ギレしてくる。

　理解できるように東京に送り込まれてきた連中を例えるならば民家に出てくる「熊」です。違いは撃ち殺せないから被害が止まらないってこと。勉学は進んだかもしれないが社会性はガタ落ち。頼むから、ひっそり一軒家から社会性ある人は育たないってことを理解してくれ。

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　自動車と自転車による事故ならば大きな原因は貨物線の高架橋の支柱にあると思う。それによって交差点を左折または大通りを渡る形での直進にて視認性が悪いにも関わらずチャリカスどもは歩道を爆走の犯罪に加えて信号無視までしやがる。

　劣っている大多数の人達は脳内で自分しか存在せず独裁者気取りのわけだが、そうした無秩序に占領されてしまった東京では相手（車両）だけじゃなく誰も信用できない。

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　私なら自分の存在を相手に知らしめてから動くわけだが、地方症の連中ってのは周囲が全て従うかのよう動くため、見通しの悪い交差点を突っ切るような恐ろしいことが平然とできる。

　過去に書いたが、某県の花火大会の帰り道にボランティアの警備なのか知らないが、私が懐中電灯で照らしながら歩いてると「懐中電灯いらない」って言われたことがある。瞬間的に「何を言ってんだコイツ」って思ったが、それが地方症なのであり目の前の危険が何も見えてない。歩道もなく弱々しい街灯が距離が離れて点在する場所では走る自動車から自分が確認されにくくなる。懐中電灯と反射板は自己防衛として必須である。

　人間の問題のため自転車に限らず、車両事故の多い路地の交差点での事故映像を見ると、そんなスピード違反な速度で交差点に入るなんて頭おかしいとしか思えない。

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　今回の事故現場は「自転車専用通行帯」が開始／終了する地点であり、同じく自転車の歩道通行が可能と不可能になる境界。道路標識 [Googleストリートビュー] にあるが自己中育ちな地方症どもでは道路標識なんて理解できないようだから禁止を無視して歩道を爆走。しかも、この地点では信号無視も多発する。

　自転車専用通行帯があるとき自転車は必ずそこを走行しなければならない。歩道例外は生じない。車道や自転車通行帯が嫌なら下車して自転車を押して歩道を通行する＝歩くことだな。

　警察に言いたいが、自転車（チャリカス）、スケートボード、キックボード、電動キックボード類を含むは弱者ではなく傍若無人の悪だらけであるため自動車との上下関係の扱いを撤廃しなさい。もちろん免許が必要なモペットや原付バイクも酷いのが多すぎる。

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　病的であるため地方症と名付けた反社会的人間の製造元（諸悪の根源）をテレビ番組はいい人だなんて言うのはやめていただきたい。無知ほど恐ろしいものは無いんだが私が生まれる前から東京中が無秩序どもに占領され、そんな親からは怪物しか生まれないから悪化の一途となった。

　耳や目を閉ざして歩くことが頭おかしいとも解らないんですから障害をお持ちで仕方のない方々よりも障害者のため精神病院が大量に必要である。社会に出る資格がない。

モンスターを退治しないなら普通自転車などの歩道通行の特例は撤廃しなければならない。

→ 東京都江東区亀戸１丁目 [Googleストリートビュー]

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自覚なき親にて育ちの悪い子が成長して自動車を運転するのだから若年の事故が多いのも当然。

　自転車専用通行帯があろうが歩道を爆走する奴らが後を絶たない。現時点で前科者となる罪。免許制にしないなら青切符なんて意味ない。交通犯罪として前科付けるのを簡潔な処理で可能にすべき。いつもながら警察も何人殺されれば解るんですか！

　しかし、この写真にあるのは安全のために自転車はここを走りなさいと示しているだけで法律上の標識ではなかった。ただし、それを無視すると道路交通法の何らかの違法行為になること間違いなし。

　ほかにも紛らわしいお役所仕事があり、それは歩道を自転車と歩行者に分けるよう指示したもの。あくまで歩道のため自転車には徐行義務が生じ、徐行とは人が歩く速度以下（警察庁見解）であるため突っ走れば、歩道上にて「徐行義務違反」「安全運転義務違反」「歩行者往来妨害」などの罪状にて犯罪者だ。

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　自動車運転は年金受給年齢で強制終了と強く要望してきたが、それが正論なる状況証拠は天高く山積みになってる。「自動車なければ生活できない」って自己中どもには「だったら自動車がない大昔に人類滅亡してるわ ボケが！」と怒ってきた。

　本日は福島県で70歳代の運転する自動車が教習所のバスから降りていた二人を跳ね飛ばしで家屋に突っ込んだ。被害者は重症、意識不明との報道がある。

　また、神奈川県藤沢市、JR藤沢駅の南北を通るための歩行者専用地下道に70歳代が運転する自動車が侵入した。南側はスロープ状だが北側は階段にて通り抜けることはできない。南口から北口へ行きたかったと言うならば一方通行を無視して侵入したことになる。もし正しい道を走ったならUターンするよう反転しないと地下道には入れない。Googleストリートビューで見たが支柱の場所が悪く右側だと自動車がギリギリ入れる。

　これは運転できないほど認知能力がなくなった人に免許を持たせ続けてる恐ろしさで、クソガキどもが引き起こす事件事故が多すぎて報道しないから目立つだけ。若年層の人殺し予備軍のほうが桁違いに恐ろしい。

　東京が地方症の暴挙で埋め尽くされてしまっては奴らは自分が人間のクズだと気づく機会も無い。そりゃそうでしょ、視覚を絶ち、聴覚も絶って歩けるようなクズだらけ。昔のウォークマンのCMに出てた猿より劣る（名前がウォークマンでも歩きながらは使いません）。日本中から社会性が無いばかりか人命をも軽視するテ○リストが送り込まれてくるのだからブチ切れずにはいられまい！

　何を言ったところで頭のご不自由な方々には届かないと思うのも、度を超えた自己中や異常行為は各種メディアに掲載されてきた。ねとらぼ、TRILLなんかにもよく掲載されてる。

　先日に投書されてた件では、他人の指定席に勝手に座って「子連れに譲るのは当然でしょ」と言われたとか意味がわからないし、隣に座らせないように荷物を置く奴とかネタが切れないほど続いてきたのは、歴史的に社会をやってきた子孫は絶滅危惧種であり、日本中が他人というのを知らない集団生活をやったことがない子孫だからに違いない。

　「自動車のドアをバーンと閉めるんじゃねー！」と言ったところで地方症の自己中どもには何が悪いのかさえ解らない。自分勝手が他人に影響しなかったり、他人から叱られない環境で育つから自分勝手が正当化され、最近では自分の悪事を棚に上げて逆ギレするしか能が無いところが哀れで愚か。

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