2024-09-15 Sun
きょうは昼間からテレビに面白い番組がないため録り溜めしてあった古いのを時短機能を使って見ていた。その中でNHKによる巨大地震の特集番組が何本があって一気に見た。当然ながら南海トラフ地震の話が出ており、専門番組だけで世間には伝わってなかったスロースリップ(最近は日本語で「ゆっくりすべり」)が語られてきた。2021年から日向灘の地震の話題。
NHKの番組で紹介されたスーパーコンピューターによる南海トラフ地震のシミュレーションでは日向灘の地震が引き金となり、4年後に高知県沖が震源でM8.3、更に1年後に紀伊半島から東でM8.1の地震が連鎖して起こる結果があった。どれだけのシミュレーション結果があり、どれだけの確率で出たのかまで伝えてくれない。
別のシミュレーション結果でも年単位で後に巨大地震が起きる結果は、今年8月8日に発生した地震とは震源域が異なるが震源より沖にてスロースリップ現象が起きてる。日向灘地震の発生から1週間がどうのではなく何年間も危険度が高まり、同時に年月が経過するほど発生確率が高まってしまう。
民放テレビ番組にて東京に泊まらないと言った学者ヅラした間抜けがいた。安全なところなんて日本には無く場所によって起こる危険が違うだけ。そういうお馬鹿さんからテレビで言われる前に、道の歩き方も知らな秩序なき連中から先に退居願いたく思う。そうすれば危険性が劇的に下がる。
そもそも日本は天災の巣窟で過去の記録からも人間の寿命からしたら何度も悲劇的なことに遭遇する。予言も預言も存在しないし、予知は非力な人間では不可能だが予測は立てられる。
「起きなくてよかったね」ではなく、世の中は金の亡者ばかりなので「どうしてくれんだ」って政治的にも権力を持ってる奴らが学者のクチを封じ、我々は知ることなく死ぬのさ。
我が家系が都落ちすることとなった関東大震災を伝え聞いた。東日本大震災があり今は南海トラフの騒ぎで東京を気にせずにいられない。南海トラフで巨大地震が発生すると何年後には富士山が噴火してきたのだから地震じゃなくても風下は壊滅的になる。南海トラフ地震は他人事ではない。
悲劇は忘れなきゃ生きられないが、天災は忘れた頃にやってくる。
| emisaki | 2024-09-15 Sun 23:53 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-09-15 Sun
テレビ番組で不動産物件で1分は80mと基本知識をやっていたが、そういえば自宅までの時間も距離も正確に検証したことないと思って Google map を元にして距離を比較してみた。・駅と自宅の2点を指定してGoogle mapで自動処理 950m(信号機2ヵ所)
・自分の経験上から割り出した道 A 900m(信号機1※)、B 955m(信号機1ヵ所)
(※ 幹線道路の十字路 斜め向こう側に渡るため2ヵ所横断になるが、どちらかは青)
別のルートを用意しているのは信号機が少なくチャリカスの危険も少なくなる道だからで、最短距離だと幹線道路沿いの細い場所もある歩道を通らないといけないから。
Google mapが提示したルートも通らないわけではない。住宅街のため路地の交差点では見通しの悪い道であるため危険度が高まる。なんせ地方症の連中は他人の存在を考えることができない連中だから見えない角でも自転車で突っ込んできたり恐ろしいのだ。
少々の遠回りでも見通しが効く道路のほうが安全で、B とした955mは道は広い歩道を最短となる斜め歩行するためで、直角にしか割り出せないGoogle Mapだと960mになった。
さて社会問題としては、分速80mは時速4.8kmのため一般的には早いほうですから公正取引委員会だかにしては甘いと言える。昔は酷い嘘だらけの広告にて1分80mで妥協したか?なんだかんだと適当で酷い連中だらけってことでは集合住宅のくせにマンションやレジデンスと嘘を語るのを禁止すべき。ああ言えば、こう言う連中だから先手を打って禁止させなくてはならない。加えて、そんな費用は到底かかりませんっていう管理費という名の みかじめ料 をいつまで見てみないふりをするのか!?
| emisaki | 2024-09-15 Sun 23:14 | 交通::情報・考察・計画 |
2024-09-15 Sun
記録ってほど撮影してないが市川、小岩とスマホで撮影したが、新小岩駅前も再開発前に撮影すればよかった。ミスタードーナツとかあった一角が先に再開発の閉店でそこしか撮影しなかった。亀有駅前でこち亀を撮ったのだからモンチッチ像も撮ってこないと。小松菜像はないのかい?宇都宮に餃子像があるから小松菜の発祥地だけにあっても不思議じゃない。
→ [地図] 東京都葛飾区西新小岩1丁目10-5
見るからにロクでもない連中が集まってくるから脱法賭博場をなんとかしろと訴えてきた件だが、このところの検索履歴から本日発信されてきた号外NET葛飾区版によりますと1軒は消えた。
ゲームセンターに銀玉転がし場は時代遅れ。
平和橋通り沿い銀玉転がし場の跡地が1階は異種多品目販売の薬局「ウエルシア」、2階は眼科と婦人科の予定となっており、3階が「はま寿司」とのことだ。
間抜けな場所じゃなく駅前をバス停にしろって言ってんだ。そのためはもう1軒の大きな邪魔。
【病院の周辺に群がる処方箋薬局は消える運命か】
個人的には異種販売薬局の争いが気になったのも何度も通ってたからで、Googleストリートビューにて確認しても、「ミネ薬局」「ココカラファイン」「ぱぱす」が見られ、小さな診療所があるため処方箋薬局のみも2~3軒あった。
「ウエルシア」は処方箋受付をしており、「ぱぱす」はやってないと思ったら道路を渡った先、なんでそこなんだよって駐車場の脇に仮設小屋みたいにあった。気になって調べると徒歩350mで坂本病院、徒歩250mにイムス東京葛飾総合病院があるのだが、どっちも近くに処方箋薬局が複数ある。
世間でタイムパフォーマンスなんて言う前から時間の無駄が嫌い。
「スギ薬局」で買い物をしてきて宣伝されてわかったが、最近は時短のため処方箋を撮影して送ると待ち時間を短縮できるサービスを行っている。
確かに大きな病院ほど処理が複雑になり、処方箋を受け取ってから支払いの待ちが生じる。そこから病院近くの処方箋薬局へ行き、更に時間帯によっては何十分もの待ち時間がある。
私は1種類の薬でしかないが、高齢者たちは複数の薬のため薬剤師は間違えないようにダブルチェックなどで時間がかかるのだ。だからなるべく高齢者がいない時刻に行くのが基本になった。
大型商業施設のフードコートで、出来上がったら光ったり震えたりする装置を受け取るように、近所の異種多品目販売の薬局で処方箋受付をしていれば帰宅時に受け取れる。近くに病院がなくても意味があるわけか。
更に、スーパーマーケット、異種販売薬局の対決もあるが、同じ建物に両方が入ってる所もある。スーパーマーケットは雑貨に弱いし、異種多品目販売の薬局で生野菜は売ってない。
立石駅前は再開発進行中だし、新小岩駅前は葛飾区で最大の乗降客数であるし最後の大型再開発だろうし、もっと良くやって欲しかったね。
次なることとして平井駅前(江戸川区)はタワマン建てたところで細かい建物だらけで膠着状態だし、可能性としては亀戸駅前(江東区)に乱立しているボロビルをなんとかしろよ。
カメレちゃんちが改装したところで周辺が汚い。ドンキが撤退したビルもだが周辺と計画性を持って建て直してもらいたい。そして日本中でだが人殺し予備軍なチャリカス問題もある。
≪ 続きを隠す
平和橋通り沿い銀玉転がし場の跡地が1階は異種多品目販売の薬局「ウエルシア」、2階は眼科と婦人科の予定となっており、3階が「はま寿司」とのことだ。
間抜けな場所じゃなく駅前をバス停にしろって言ってんだ。そのためはもう1軒の大きな邪魔。
【病院の周辺に群がる処方箋薬局は消える運命か】
個人的には異種販売薬局の争いが気になったのも何度も通ってたからで、Googleストリートビューにて確認しても、「ミネ薬局」「ココカラファイン」「ぱぱす」が見られ、小さな診療所があるため処方箋薬局のみも2~3軒あった。
「ウエルシア」は処方箋受付をしており、「ぱぱす」はやってないと思ったら道路を渡った先、なんでそこなんだよって駐車場の脇に仮設小屋みたいにあった。気になって調べると徒歩350mで坂本病院、徒歩250mにイムス東京葛飾総合病院があるのだが、どっちも近くに処方箋薬局が複数ある。
世間でタイムパフォーマンスなんて言う前から時間の無駄が嫌い。
「スギ薬局」で買い物をしてきて宣伝されてわかったが、最近は時短のため処方箋を撮影して送ると待ち時間を短縮できるサービスを行っている。
確かに大きな病院ほど処理が複雑になり、処方箋を受け取ってから支払いの待ちが生じる。そこから病院近くの処方箋薬局へ行き、更に時間帯によっては何十分もの待ち時間がある。
私は1種類の薬でしかないが、高齢者たちは複数の薬のため薬剤師は間違えないようにダブルチェックなどで時間がかかるのだ。だからなるべく高齢者がいない時刻に行くのが基本になった。
大型商業施設のフードコートで、出来上がったら光ったり震えたりする装置を受け取るように、近所の異種多品目販売の薬局で処方箋受付をしていれば帰宅時に受け取れる。近くに病院がなくても意味があるわけか。
更に、スーパーマーケット、異種販売薬局の対決もあるが、同じ建物に両方が入ってる所もある。スーパーマーケットは雑貨に弱いし、異種多品目販売の薬局で生野菜は売ってない。
立石駅前は再開発進行中だし、新小岩駅前は葛飾区で最大の乗降客数であるし最後の大型再開発だろうし、もっと良くやって欲しかったね。
次なることとして平井駅前(江戸川区)はタワマン建てたところで細かい建物だらけで膠着状態だし、可能性としては亀戸駅前(江東区)に乱立しているボロビルをなんとかしろよ。
カメレちゃんちが改装したところで周辺が汚い。ドンキが撤退したビルもだが周辺と計画性を持って建て直してもらいたい。そして日本中でだが人殺し予備軍なチャリカス問題もある。
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| emisaki | 2024-09-15 Sun 19:54 | 旅・散策::街・施設 |
2024-09-15 Sun
爺さんの遺品であるコンパクトカメラから使えそうなのだけ残していた物。もっと古いのはカビが生えていたり、謎な形の電池がすごい液漏れで廃棄。いままで観光地で他人のカメラのシャッターを押すこと何百回とあったため、高齢者からこういうのを渡されてバカ○○○カメラだから押すだけで大丈夫なんて言われること希にあるが当事者に悪意は無くてもその言葉は例え事実な件があっても我々の品位を汚す。そんな高齢者も十数年前にはコンパクトデジカメやカメラ付き携帯電話になってた。
小学生の頃にオモチャ感覚で小型カメラを使ったことがあるが、以降は大人になって一眼レフカメラを買うまでカメラを使ってないからこうしたカメラのほうが使い方がわからない。
カメラに型番というものが見られなかったため刻印されてる文字から検索したところ MINOLTA AF-S V QUARTZ AUTO FOCUS V&D と名称は出てきたが型番は不明のまま。綺麗なのだけ拾ったから、それほど古くはなく1980年代の代物。
機械類にて性能が悪いを味だとは思わないため使える場面はなさそうだ。よってカメラ機能の分析と時代背景を考えてみることにした。
どうやって感度を切り替えるのかと思ったらレンズすぐ外側が回せるようになっていて段階的に止まる。ところが ISO100 が写真の位置なのか文字の中間なのか不明。
数値の下に白い●印が飛び飛びに存在するが無い場所にも止まる。目盛りは25~1000までで、最低値25の文字の中央、最大値は1000の文字の中央で止まることからすると ISO100 設定は写真の前投稿の位置ではなく、上記の写真の位置だと思う。
なぜなら白い●印が無い位置(25/50/100/400)こそ販売されてきた感度のフィルムが存在する場所だから。そのカメラの発売年代から探ると、ISO400フィルムが1976年頃、ISO800は1993年頃、ISO1600が1996年頃かな?
(※高感度フィルムの発売年代はネット上での記載を元にしただけで確証ある情報が見当たらず)
仕事で使うため買ったのを思い出すが10万円くらいの100万画素以上のデジカメが発売されたのは1990年代終わりだった。当時のデジカメだと、通常でもレンズが小さくて光量が少ないため少しでも感度アップさせるとノイズだらけになって使い物にならなかった。
電源が単三電池だったため入れてみたら動かないため接点を磨いたらシャッターが切れるようになったが、電源スイッチは無く、電池を入れたら起動だから消費電力が少ない
フラッシュをONにすると充電されず動作しない。コンデンサーの容量抜けだろうが、そうなるといつまで経っても充電されない。シャッターは切れるが機能面では動作不良が多い。
(※フラッシュのスイッチを入れたら背面に熱を感じたためスイッチを切った)
不明なのが前面にあるオレンジ色の「ST」と書いてあるボタンで押し込むと元には戻せず、シャッターを切れば元に戻ったが、いじくってて10秒固定のセルフタイマーであることが判明した。
ファインダー内では赤と緑のLEDがあり、どうやら緑だとシャッターを切ることが可能で、赤は暗いときに点灯するためフラッシュを使えという意味のようだ。
「V&D」を推測すると「声と日付」のようで、日本語と英語の切り替えスイッチがあり、何かの具合で希に音が出たが再現方法が不明の動作不良。何だがしゃべったが途切れた。英語にしても途切れて動作しなくなった。
同型じゃないだろうが、しゃべるカメラは小さい頃に松田聖子がCMやってたのまでは思い出したが映像が全く思い浮かばないんだ。10歳くらいになると脳が変貌するからだろう。
昭和に流行ったフィルムに年月日を焼き込んでしまう機能も年月日設定もあるが液晶画面が全く表示されず動作してるのかも不明だった。
昭和生まれだが小さい頃にはパソコンを使い出していた私にとってフィルムに焼き込まれてしまうなど取り返しのきかない大迷惑でしかない。今の昭和レトロマニアにとっては必要な機能かも?
液晶は壊れてなかった。
一眼レフ フィルムカメラのデートパックと同等で電池は独立して裏蓋の中。案の定、液漏れした電池が出てきたが拭き取って LR44 を入れ直したら表示。これで1983年以降の発売と判明。
ミノルタのカメラの歴史を調べたら1983年6月発売であり、CMに松田聖子を起用したのは1984年に発売されたミノルタAF-Sトークマンからだった。
なぜアラームが付いてるのか不明だが、時代背景から写真を撮るのは旅先だとすると目覚まし時計の替わりかと勘ぐってみた。それ以外の必要性が思いつかない。
切替えスイッチは「年月日→時刻→アラーム時刻→OFF」の循環。フィルム切り替えは年月日・日付の露出を合わせるため。年月日と時刻は同時に焼き込まれるのか別か不明。
年月日(時刻)設定ボタンは押し続けると早く進む機能が搭載されていた。
年月日の設定をしたら80~09の30年間しか無理だった。80年から一周して79が可能だろうと思うかもしれないが、100年だと7ビット必要になるが30年ならば5ビット。年月日を個別だと5ビット+4ビット+5ビット=14ビットが必要。経過日数で管理されてる可能性もある。10,958日は同じ14ビット、2079年まで対応すると36,525日で16ビット必要。
時代背景を考えると1ビットを削る。ファミコンを考えれば解るが ROM は大容量を使えたが RAM がない。今や素人が「フラグ立った」なんて言葉を使うが、そうした情報は1ビットだった。
学生時代にプログラミングのアルバイトでもメモリーの単位は1バイト(8ビット)であるが、ON・OFF(あり・なし)のような情報は1ビットで管理し、ビットシフト命令を使って読み出しと書き換えを行っていた。たった一つの情報記録のため1バイトを使うなんて無駄。
薄い期待をしたのだが、後年に「トークマン」なる名称となる おしゃべり機能 は日付焼き込みと並んだ場所にスイッチがあっても全く別で日付の電池を交換しても動作しなかった。
おしゃべり機能の電源は本体側の単三電池。動作不良は経年劣化の故障。
そうなると怖いのが、ボタン電池は時計の維持だけだと思うため、フィルムへ日付を焼き付ける電力は本体側を使うと考えられるため、日付焼き込み機能が動作してないと変な数値が焼き込まれないかの不安がある。そこまでバカじゃなかろうから電池が切れてるなら日付焼き込みはしないとなってると思いたい。
<追記:
電池を抜き差ししていると、気分次第でしゃべり出しました。
・「撮影距離を変えて下さい」 …どうやって変えるの?オートフォーカスじゃん。
今のスマホのカメラアプリでも見られる表示だが、「山(遠方)」「人(近接)」「花(マクロ)」なんて切り替えスイッチは付いておりません。
・「フィルムをお入れください」 …フィルムは無い。今は専門店に行かないと。
古くなりすぎたためカメラの気分によってはしゃべらない。もう一つは「フラッシュをお使いください」で、たった3語しかしゃべらないのに当時は凄かったのかもしれない。
一眼レフや現代の液晶画面な人には理解できない世界として、昔の人の失敗を考えると「レンズ キャップを外してください」って機能が必要でしたが、このカメラにレンズキャップは付かない。
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| emisaki | 2024-09-15 Sun 17:25 | 映像音声::写真(カメラ) |
2024-09-15 Sun
前投稿のガター(ガーター)から思い起こす疑問 ASAって何。漠然とネット検索したら「Average Speed of Answer 顧客がコールセンターに電話をしてからオペレーターにつながるまでの平均時間」「Advertising Standards Authority 英国広告基準局」「Apple Search Ads アップル社による検索履歴を利用した広告配信」と表示されたんだが、これらじゃない。検索文字に「カメラ」を追加して アメリカ工業標準化規格(American Standers Association) のことであることが解った。ISOだって International Organization for Standardization 国際標準化機構のことで、ある種の連中が環境対策してるヅラをしたいから取りたがるのがISO14001ってように番号を伴わないと具体性がない。
数値が変わってないってことはアメリカの規格がそのまま国際標準化されたってことでしょうが、国際単位へだとミリバールからヘクトパスカルになったようなものか。
| emisaki | 2024-09-15 Sun 15:56 | 映像音声::情報・考察 |
2024-09-15 Sun
さきほどテレビでボウリングをしているのを見て、そう言えばと思って gutter(溝) の発音を複数方面から調べてみると、ガターでもなく、むしろ ガタ のほうが近かったほど伸ばしが短い。古い人はなぜかガーターと言うが、それだと garter になるとの解説があった。以前に外国人による日本旅行のSNSにて日本人が駐車場で何か同じようなことを言ってると話題になってて、何かと思ったら「オーライ」だった。英語圏の人には聞き取れない酷いやつなわけ。
そこで「ガタ」から「ガタが来る」なんて言い方を思いついたのだが、どうやらそれは「ガタガタ」という擬音からが有力で仏教語からという説もあったから英語とは関係なかった。
| emisaki | 2024-09-15 Sun 15:07 | 大衆媒体::社会・海外 |
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