2024-06-17 Mon
フィッシング詐欺のサイトへ誘うメールやフィッシング詐欺サイト自体を調べると、ほぼ中国のため経由に日本が入ってる場合に出てくるのが中華系通信会社のIPアドレスなのだ。世界的に発信元の偽装は送信しない、または、途中ブロックによって大部分の詐欺メールは止まったが、中華系通信会社のIPアドレスにて東京電力に偽装したメールは偽装かが辿れずプロバイダーも SPAM と認定できずに届いてしまう。過去から迷惑メールを調べていて何十回と目にしてきた企業名。
今日のを追いかけ調べたら詐欺メールは辿れる範囲での発信元はロシアと中国で、リンク先になってるドメインのウェブサイトがアメリカであるがリダイレクト(転送)されてるだけで中国サイトへ飛ぶ。過去には直接だったがブロック逃れでリダイレクトを1回以上するようになった。
だから東京電力エナジーパートナーを語るのも偽装でブロックされるのを逃れるためか発信元ドメインは偽装なく中国(香港は何もかも中国)を指し、中国語で名前が差出人に記載されたままのが届くようになった。そうしたバカが治ってないのが詐欺と識別しやすく救いである。
中国ブロックすれば詐欺メール、詐欺サイトなんて99.9%止められる。日本人を含み他国の犯罪者がいたとしても、それくらい中国が犯罪大国になってる。なんとかホイホイを設置したい。
| emisaki | 2024-06-17 Mon 19:57 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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