2024-11-03 Sun
各種銀行、各種カード会社、各種公共サービス、きりがなく、大部分は加入もしてないのに送り付けられてくるため、「ああ、またリンク先が ~.cn か」って迷惑メール指定してゴミ箱へ捨てる。希に使ってる企業だと気にはしてしまうが、「今は利用してない」「金額がまるで違う」「使ってる企業だが使ってないサービス」「お前に電子メールアドレスなんて教えてない」「通知様式がまるで違う」など複数の要因から本文中にあるリンク先を見る以前に排除できる。
高齢者ほどインターネット利用してないから引っかかる確率を下げてるのだが、それでも引っかかる奴がいるから止まらない。事実上の独裁国との通信は許可登録した以外は全て REJECT(破棄) してもらいたい。それで国内に潜伏してる奴らが行えば逮捕など取り締まりができる。
憲法で通信の秘密が守られているため中身の正当性までは立ち入れない。だから文中のリンク先は表示と実際のリンク先が違ってる。わけの解らないURL。それでも一般は調べる方法を知らない。
現在に処理されてるのは送信元が存在しているかどうか。異なると破棄されるため偽装ができず送信者のアドレスは訳のわからないやつだが存在するようになりブラックリストに入れやすくなったが、次々と新しいドメインを登録するためブラックリストは意味がない。全世界でドメイン登録自体に個人確認を必須としなければ無理。
犯罪大国と関係するのをやめていただきたい。あ、鎖国になっちまうか。
| emisaki | 2024-11-03 Sun 12:28 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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