2024-11-11 Mon
今日は「電池の日」だけどネット通販を含めて今日だからって安くなってないな。あまり関係ないけど電池で思いついてしまったのが先週末にTBS「世界ふしぎ発見」が特番で放送されエジプトを扱った。地下の壁に書かれた絵だが距離があるため外の光ならば何度も反射させねばならず、当時の鏡の反射率では照明として納得がゆかないため電池と光を発する何かは存在してたのだろうか?
たいまつなら「すす」が付着するが全くないって話は有名。地下を掘った場所だと描いてから埋められない。オカルト界では有名である巨大な電球を持ってるようなのは蛇の絵が変形してしまっただけでしょ、マヤの石棺に刻まれたのが宇宙船なんて強引なのと同じ。電池が何千年前からあったなる話の真偽は? あるなら利用手段が見当たらない。
amazonでも通常のタイムセールはあるが今日だからって安売は無かった。
| emisaki | 2024-11-11 Mon 19:37 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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