2024-02-05 Mon
使用期間 (令和5年)2023年12月6日~(令和6年)2024年2月5日使用量 23m3(62日間) ※前年同月20m3 前回25m3
呼び径 20mm
上水道 基本料金2,340円 従量料金604円 消費税294円 小計3,238円
下水道 基本料金1,120円 従量料金770円 消費税189円 小計2,079円
口座振替割引 -110円
合計 5,207円(税込み) 東京都水道局
東京都水道局の令和2年度生活用水実態調査 世帯人員別の1か月あたりの平均使用水量を見ると、1人世帯 8.1m3/2人世帯 14.9m3/3人世帯 19.9m3/4人世帯 23.1m3/5人世帯 27.8mm3/6人世帯 34.1m3 となっている。
年代においては平成24年 生活用水実態調査だと、1人世帯 8.0m3/2人世帯 16.2m3/3人世帯 20.8m3/4人世帯 25.1m3/5人世帯 29.6mm3/6人世帯 35.4m3 と現在より多い。これは節水によるものではなく、複数人世帯においても自宅調理などで水を使う機会が減ったからではなかろうか。
ここまでウチの使用量だと平均より月に2.5m3ほど少なくなってる。上記考察理由そのもの。
ほかに在宅勤務、新型コロナウイルス蔓延しての自宅籠城では電気ガス水道代金と全てが増えるが、通勤という無駄な時間を時給に換算すると恐ろしいほど安上がりになる。
大勢が一緒のほうがエネルギー使用効率が高いこと言うまでもないが、企業の規模が大きくなるほど無駄な空間を使ってるため光熱費の効率は逆転して無駄遣いしてるだろうね。
| emisaki | 2024-02-05 Mon 23:18 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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