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自宅保安装置の営業・・・クソたか~い
 保安上、これは本日ではない。マンションに囲まれてるし夕方になれば暗い。帰宅時に合わせて宅配便の時刻を調整したため、いつもは節電にて照明をつけてないのを照らしまくってたのがいけなかったか。黒猫と飛脚が立て続けにインターホンが見えずに玄関に入ってきた。たとえ来るの知らなくても宅配なら怒らないが、余計なのも入れてしまった。

 インターホンは門柱に取り付けられてるのだが住宅密集地の狭小住宅のため隣の塀の近くの位置にて暗いと見えにくく、家側の照明とは反対の面。
 太陽が影ってしまって太陽光充電式の夜間照明が点灯せず「セールスお断り」の表示が見えなくなっていたのが反省点。これは改善しなくてはならない。

 何かわかれば消え失せろってことで相手にしないがチラシは置いてった。「お断りと書いてあるのが見えねぇーか!」と言える状態ではなかったから怒鳴らなくてよかった。
 部屋に戻ってチラシを見たら内側に住宅修繕の宣伝があった。昨今の社会情勢によって保安装置の売り込みを始めたわけか。売れればそのほうが儲かるに違いない。

機能からボッタクリ価格と認定。理由を残しておく。

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<素人犯罪者ほど通用する 110番通報>

月額使用料なし ・・・ アラーム鳴っても誰も駆けつけてこないからだよ
セ○ムも何分で来るかわかんないじゃん ・・・ おっと、警察もすぐには来ないや

 警察呼ぶって犯罪者へ心理的には強く働く。法律が厳罰化されるより前からチャリカスどもと戦ってきただけに通報するに至ると、すぐに来るわけがないが胸ぐら掴んでくるような奴も全員逃げた。

 防犯カメラだけでもマイクとスピーカーが付いており、不正アクセスの可能性があってもインターネット上からアクセスできるようにしておけば屋外から応対できるが、情報漏洩の危険がある。当方では内部から外部にアクセスすることはできるが、外部からの侵入は許さないよう設定してあるため、パスワードが漏洩しても内部とは通信ができない。Wi-Fiは電波圏内に来なければ不正アクセスを試みることはできないが、インターネット回線は全世界からアクセスを試みることができる。

 こっちだって闇雲に通報しようなんてしない。道路交通法違反だけなのに育ちの悪いクズどもは注意されて逆ギレし暴行罪が確定したからで、傷害罪になってはこっちが怪我するから通報する。

 泥棒でも闇バイトのようド素人には抑止力があるが、強盗致死事件が起きたように素人だからこそ人殺しにまでなってしまう恐ろしさがある。だが何度も警察のご厄介になってるヤンキーから根っからの悪党も110番通報も動じないヒトとして終わってる連中もいるから注意。



<売り込みの製品と既存の警備会社の機器費用を比べる>

 センサーの数によって一式 20~30万円を提示しているため、仮にS警備会社の月額からすると4年も使えば同額になるが、A警備会社だろうとも高額の初期費用がかかるし、通常のプランなら警報が出れば巡回員が自宅へ来てくれる費用も含まれてるから比較は難しい。

 機器買い取りなら月額料金は安くなるが、その標準装備機器の代金が高額なため自前警備と比較すれば安いことは確かであるが、どっちにしても値段が高すぎる。



<扉の開閉検出だけの時代遅れな製品>

 「城」マニアの楽しみ方に、どうやって攻め落とすかを考えるのがある。売り込まれた防犯装置を取り付けるとして、どうやって侵入するかを考えるとクソ高いカネを取って間抜け。

 装置を取り付けたら自前で防衛するホームセキュリティは開閉センサーと人感センサーしかない時代遅れ。よってガラスを破って扉を開けず侵入した場合には検出されない。

 窓を破ってからセンサーを破壊すればオシマイ。たぶん平和ボケが作ってるから俺が考えるような対策はなされてなく簡単に破れるだろう。別途書くが停電させて終了。ナカトミ・プラザ金庫攻略ってな(映画ダイハード、停電で防御崩れる)。いや、ビバリーヒルズ・コップぐらいで完了かもしれない(古くさい開閉センサーをガムの銀紙で騙す)。

 スマホへ通知など機能は無いが、窓を揺らされたりの人力や台風、嵐などで誤動作を減らしてガラスが破られたときだけ警報が鳴る装置がホームセンターで2個セット5千円台で売られてました。

一般流通品のほうが競争して安くて良い製品になってきてる。古い設備は新しくすべき。



<防犯カメラは別物 / 警備会社はホームセキュリティ装置と連携可>

 自分で守るほが安いと売り込みならが防犯カメラを含めることはできず、ホームセキュリティ装置にあるのは状態表示だけ。映像の画面もないわけだからドアホン、インターホンとも連携は不可。

 窓やドアの開閉にて侵入を感知し、音で威嚇、所有者の電話に通知機能があるだけ。警察に通報するなら自分で行うが、通知されるだけだから誤報、誤動作かも解らない。

 オプションで人感センサーもあるが道路や近所の人が大勢いる都会では誤動作しまくりで使えないから住宅会社が作ったパンフレットに載せてないのだろう。



<餅は餅屋>

 粗悪品や偽物だらけな中国製なのに意外と防犯カメラの性能も良いのは監視社会だからでしょう。そして犯罪大国だけのことはあり、侵入を検知して警報を出すくらいなら中国製でも機能するのではないかと思う。しかも、当然のこと安い。

 国内の警備会社の防犯システム買い取りで何年使えるか不明であるが20回くらい買い直せるほど値段が違う。機材は標準でS社が約42万円、A社が約32万円。

 警備会社でも通常型の防犯カメラはPTZ(パン・ティルト・ズーム)もなしの旧式なのに数万円の値がついてる。中国製では売価2万円で自動追尾するし、そろそろ4万円も出したら誰かを識別するのが買えるよう進化しそうなのに、「頭がお花畑」という表現がある日本は今でも平和ボケしてるから安価で性能が高い防犯カメラが存在しない。

Wi-Fi、クラウド、カメラ破壊しようが 無駄、無駄、無駄、無駄、無駄ぁぁぁ …カネがかかる。



<犯罪者(害人)はガキデカの名台詞を喰らえばよろしい>

 俺ならば○○して△△を行ってから紛れて侵入だが、現実は犯罪者が馬鹿なのが救いと言えよう。そもそも頭良ければ犯罪なんてやらない。

 捕まらない泥棒がいるのは法律が犯罪者にやさしいのと日本社会の平和ボケである。だから罪人の多いところからC国人やらV国人をはじめとするマフィアがヤクザを上回ってのさばり、難民づらした犯罪者どもも大手マスゴミほど触れなくなる。差別ではなくモラルがなさすぎる人達が侵入してきてる事実から目をそらしてはならない。

地域によっては昭和の人ならみんな知ってる言葉、「ひとを見たら泥棒と思え」。

 法律が許せば、えげつない大人のホームアローン(映画)で泥棒など地獄行きだ。とにかく、日本は被害者に厳しく、加害者にやさしい気違い沙汰な法律。

 北海道なんかで勝手に農地に害人に侵入されて荒らされる件が報道されるが、アメリカだったら散弾銃を持った家主に威嚇射撃され、打たれても文句が言えない。日本は平和と言うよりも、未開人を野放しにしてること自体が問題。



<コストパーフォーマンスを計算する>

 開閉センサーが複数台取り付けられスマートフォンに通知機能がある装置を検索したところ2万円程度からあった。それの耐久性が悪くても毎年買い換える必要性に迫られても15~20年は損しない。ようするに壊れないほどお得になる。買ってしまうと性能は同じ、または経年劣化で落ちる一方であるが、買い替えられればアップグレードしてゆく。

 すぐに壊れても買い替えるつもりで画素数が200万画素と型落ちのを、たったの4500円で買って2022年9月からお試し運用のはずが2024年12月現在でも稼働中である。

 4500円は防犯カメラ本体のみだが、ほかに128GBメモリーカード、取り付け金具に防水テープで7千円くらい。取り付け場所によっては金具は不要、私は高性能なメモリーカードを買ったため少し高い。有線のインターネット回線を使ってなくWi-Fiルーターがなくてもスマートフォンとだけ接続する防犯カメラもある。

自分で設置、設定できなければ工事費と知識代金が高いのも当たり前だが相場はある。

 光学ズームは付いてないが門の前まで誰か来れば夜中でも顔はハッキリ映る。画質優先にしてるが保存領域が120GBだからハイビジョンで約4週間は残る。映像を受け取るパソコン側の容量を増やせば何日分でも貯めておけるが、テレビ録画用パソコンと兼用にしてるため24時間稼働してる。パソコンの再起動、Wi-Fiが通信不良になるときがありカメラ本体にも録画。

 防犯カメラも早すぎる導入をしたままだと誰が映ってるのか判別できない古いカメラを今でも使ってるのが事件が起きて画像公開によって知ることができる。映像は私が買った防犯カメラのほうが夜間でも解像度が高いと思うことがよくある。テレビ報道にてボカシかけてなくても誰かいるくらいしか解らない防犯カメラは交換したほうが犯人を検挙しやすく社会貢献になる。

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| emisaki | 2024-12-06 Fri 20:54 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |