何度も書いてきたが、俺はミサイルぶち込まれても大丈夫なくらいで作られてるかと思い込んでいたが、現実は子供の火遊び、必要悪への対策がお話にならなかったから強制改修は必須。

　そんな改修も電力事業者ではなく、我々から再エネ賦課金として強制的にふんだくられ、再生可能エネルギー発電（主に太陽光発電）なる金の亡者どもに渡った巨額があれば簡単に実現できたことなんだ。凝り固まった答えしか持たない「玉」は聞く耳持たないと思うことばかりだった。

※あっちがアンチも視聴者と言って利用しようとも正しく批判するには見る必要がある

　政治家で言えば確実な手段もないくせに文句だけつける野党の言いぐさは無価値。自己中な言いぐさを実現させるならば、現状の生活をあきらめ昭和中期の生活に戻れと主張すべき。

　それでも人間がしでかした微々たる部分の気候変動を鈍化させることができるだけで、周期的に起きてきた宇宙の摂理なのに人間のせいだとする野蛮人が文明人ヅラしてる。

　あの年代なら知ってるはず、ウルトラセブンにてペガッサ星人に地球も動かないのかと言わてしまう。現実は今もウルトラホーク（飛行機）どころかポインター号（自動車）すら作れない。私が小さい頃は学校の先生が変身してたが古いの再放送もしてたからテレビの空想科学も進化してなかった。

　太陽光発電という正義を掲げて国内外の金の亡者なる悪党どもに環境破壊し尽くされて発電量が増えても代替にはならないというか、できない。そうだから泥棒に銅線を盗まれても我々から強制的にふんだくったカネで儲けてるクソ事業へは不謹慎ながらも「ざまあみろ」と。

　金の亡者だから代替発電にならなくても、個人から中小企業は太陽光発電、政治働きかけられる大企業は風力発電に参入するのはエコづらして環境負荷が高くても比較的に経費が安く金儲けがしやすいから。

　桁違いに真っ当な水力発電や地熱発電では巨額投資が必要で腰を据えて長期的な事業を行う必要があり、「明日の幸せより目の前のゼニ」な金の亡者であれば手を出さない。俺にとって善悪ははっきりしてる。

　関東大震災、南海トラフ大地震が周期的に起こるって騒ぐくせに、なぜ、地球の寒冷期と温暖期が周期的なのを取り上げないのか？ ようするに寿命の短い人間でも理解できる周期は見えても、数千万年になると長すぎて周期に乗ってることも認識できないのだろう。億年単位で存続してない種は周期を乗り越えたこともない。

　たかが百何年かの気象記録、近代測定では半世紀くらいしか経ってないのだけで語る気象予報士のなんと多いことでしょう。そこからすると「石」の見解は真っ当。地球でグタグタぬかすにも天体物理学を知らない奴とは話しが通じない。個人的な調査では未開な人類が何をしたところで宇宙の摂理を変えることはできない。

　人類が近代産業を始める前から温暖化が始まってるのに、人間がしでかして、人間が止められてると思ってることが何様なのかと悲しいこと大笑いである。地球に刻まれた宇宙の歴史を見ろ。

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