2024-12-11 Wed
2024年12月10日 CBC(TBS)「ゴゴスマ」締め付けが少ないため歩行者や自転車運転は民度が低すぎる。
番組的に名古屋で言ってやれば、久屋大通、桜通、広小路通など商業中心のみならずビジネス中心街を含め、私が入り浸ってた十数年前からチャリカスの脅威にさらされており、自転車専用道もあるのに歩道を爆走するクズどもだらけだった。自転車は周辺の住宅地のほうが怖い。名駅、栄など繁華街では自転車は少なく、車社会だけに自動車のほうが怖かった。
札幌も名古屋と非常に似た構造で真っ当な自転車専用道が作られず歩道が広くて身勝手の天下となっていた。近年は知らないがGoogleストリートビューを見ても構造は変わってない。これまた同じに自転車は比較的に少なく自動車の運転手が自己中だらけで恐ろしいのが札幌というか北海道。
関西人の前にバを付けて呼ぶよう大阪や兵庫となると歩行者からして秩序など存在しないし、田舎へ行けば何もしても咎める人がいないから知らぬ間に悪党に育つ。地域性の恐ろしさ。
「秩序」を知らねば、自分が「無秩序」であることには気づかない。愚かさを知らぬ民度が低い奴らにとっては無秩序、自己中でいることは非常に楽に生きられる。それなら動物と同じだ。
悪名高き新百合ヶ丘駅近くで起きた(犯行当時)女子大生による片耳イヤホン、両手に別の物を持って自転車を運転した事実上の殺人事件。今度は女子高生が自転車で歩道を走行し、寒くて下を向いていたというあってはならない行為のため、これも自転車を武器とした事実上の殺人事件だと言うことができる。
たまたまJD、JKが取り上げられてるが、男子学生の暴走のほうが恐ろしい。浜松では男子高校生が橋の坂を爆走して自滅した事件もある。歩行者の多い都会の橋で歩道の暴走チャリは恐るべき存在であり「人殺し予備罪」として重罪を課すべき。
道路交通法をロクに知らないくせに語るのがマスメディアの無責任なところ。出演者に弁護士がいても専門外であり、一般ゲスト出演者の疑問に正しく答えられてない。
徐行とは「ただちに停車できる速度」、この不明瞭が悪い。自転車で7.5kmはただちに止まれない! 他人の存在を脳が認識しない自己中育ちは危険も解らず時速20km、30kmも出す。
以前に指摘したが、自転車の団体が勝手に歩道は時速7.5km以下なんて言ってるのだが正当な根拠は無い。私が知る限りそれは世田谷署が勝手に言い出した数字の受け売りだろう。他の所轄では特定小型原動機付自転車に合わせて時速6kmと言ってる。
私が強く推しているのは「警察庁」による「自転車が歩道を通行するときの徐行義務は人が歩く速度以下(時速5km以下)」とテレビを通じて発したこと。そもそも特定小型原動機付自転車にて時速6km以下なんて初めて数値化され、自動車でも自転車でも全く数値化されてないのが悪い。
所轄ごときが勝手に、しかもバラバラに決めるな! 軽車両側から決めてるが、歩行者の安全性から定めなければならない。なぜって歩道だからに決まってるだろ。
歩道上で人がぶつかることもあり、それで死に至ることもあろうが、固くて危険な物体(車両)に人が加わっては時速6kmでも恐るべきエネルギーだ!全ての車両を歩道走行不可に戻せ!!
いままで関わった町中の交番にいる巡査は俺より道路交通法を知らないくせに聞く耳持たない。お前らより長年戦ってきて俺のほうが知ってるんで、そこんとこヨロシク。
更に言うなら交通裁判と警察はつるんでるとしか思えず、交通違反がひっくり返ることは無実の証拠が固まってなければ無理。そして内輪の不祥事を隠蔽して民間人を悪人にした恐怖事件が過去に何件か(有名なのは高知白バイ事故捏造事件)。袴田事件があるくらいだから交通事故の誤魔化しなんて簡単でしょう。
警察官が相手になると多数の目撃も信頼性がないと無視されてきた恐ろしい事件を思い出す。
警察の暴挙も今はスマートフォンにて1億総マスメディア状態ですぐに証拠が残る。街中の防犯カメラ、ドライブレコーダーでサツ側も言い逃れできなくなった。国民が怒り出せば外国のように改ざん不可能な状態で超小型カメラの装着を義務付ける日が来るかもしれない。
世界的にだが、警察や軍隊って社会貢献と志が高い人は微々たるものでヤンキーあがりの受け皿になってるから役職にそぐわない人が確率的に存在してしまう。
既にチンピラと区別つかない警察官の醜態はYouTubeに投稿されてる。尚、そのような場合には最高裁判例によれば職務中の公務員に肖像権は無い。マスメディアの意義と同様に社会的に価値があることの判例であって法的に良いのではない点に注意したい。
不慮の事故で加害者になってしまったとしても、被害者になってしまったとしても、可能な限り証拠は自分で握っておく必要があると思っている。
自転車の歩道通行は改悪によって許可されたのだ。司会者がつぶやくよう言ってたが、13歳未満と70歳以上なら標識に限らず歩道の通行が許可されて、他での車道が危険な状態に限り歩道を通行することができるようになった。現実は法律なんて守らず無秩序な状態。
「急に厳しくなった」と語る当事者が無知だからの発言であり、上記の改悪が行われるまで何人たりとも歩道を車両(軽車両)が通行することはできなかった。
現在、条件に則り通行許可されても歩道は「徐行が義務」。
そんなこともあり、「自転車運転手は100%犯罪者、必ず何か違反をしてる(警察官も含む)」と表現したのである。以前は「みんな走ってた」、そう、警察官も犯罪者だったから誰も検挙されなかった。
今でも条件を無視して歩道を走行しているし、横断歩道を渡るのが当たり前だと勝手に思い込み歩行者の通行を妨害する。歩行者に向かってあきらかに「どけ」と警笛(ベル)を鳴らす犯罪者(歩行者往来妨害罪の現行犯)も多い。
外国人観光客の投稿からも日本人のスマホ中毒が解るように、イヤホンで音楽聴きながら歩いたり、電話したり、画面を注視しながら歩く行為も都市生活不適合者なクソ野郎しかやらない。
車両運転であると伝家の宝刀である「安全運転義務違反」にて禁止行為に当たるが、歩行者であっても別の法律に触れるはず。条例で明文化してる地域はまだ少ない(片耳でも駄目)。
禁止されてないなんて表示するネット検索の恐ろしいところだが、歩行者にも法律で定める必要があるのに、まだ法律では定められてない。よって地域の条例によって音楽を聴きながら、電話しながら、画面など見ながら歩く行為を禁止してるのだが、明文化してるのは現時点では少ない。
別件で条例によって禁止した歩きタバコ禁止条例、路上喫煙禁止条例があるが(都市圏ではほぼ制定)、そこから健康増進法で禁止されたこともあり、明文化されてなかったため違法ではないと書く無秩序な奴らの根拠は過去には音楽がかかってても装着だけでは違法性を問えなかったから。だとしても十分にクズ行為である。
自転車運転どころかイヤホン歩きなる野蛮人どもを潰すには長い年月がかかりそうだ。
外国の野蛮人どもから見れば日本人がよく見えてるだけで、江戸っ子からしたら社会を知らぬ連中が押し寄せて秩序は崩壊した。各種社会問題だが本物の都会人なら絶対にやらない。社会を知らない自己中どもがやる愚かな行動だらけを何も認識しない。
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| emisaki | 2024-12-11 Wed 09:08 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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