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　同番組にて静岡県で「舌べろ、舌べら」なる方言が取り上げられていた。古語辞典からすると「べら」が先で「べろ」に変化したであろうことが解った。「べら」ってのも「へら」が濁っただけだよね。へらは「箆」または「平」とのことだ。

　舌を調べて会意文字だと説明している人がいるが、複数の合成だけじゃなく、会意文字に更に加えたのも会意文字ならそうだろうが、会意文字一覧とやらに舌は無かったが、それも誰が作ったのか不明にて信頼性が低い。信頼できる所からの情報が見つからなかった。「舌」は「千」と「口」だと書いている人がいたが「千」が既に会意文字なんだよ。その程度だから信頼性が弱まる。

　「舌」だけで示すことが解ったのだから会意文字かは本件としてはどうでもいいか。もしも昔は「したべら」と言ってたとしても、それは重ね言葉であることは確かだった。

　別件で日本人が言葉をねじ曲げるときの得意技として短すぎると長く、長すぎると短く言う傾向があると論じたが昔からだったのかも。だから「でっかい大きい」なんて長く重ねては言わない。

　番組では甘すぎる境界線探しをしていたが、交流できない山で接した場所を調べたのは時間の無駄。こういうのは現代の道路じゃなく古来の街道沿いに調べるべきで、天龍でも飯田でもなく飛騨地方でも言われると出てきたぞ。なぜ中山道でもなく秘境に行くかな。ぐるぐる回って行くところでも言われてたら経路上でも言われてるわ。

　もっと頭の良い下請けに切り替えよう。ゴメン、個人的だが、そうした制作会社で、賢い、頭が切れる、几帳面、品格がある人に出くわしたことありませんでした。ようするに指揮しなければダメ。

静岡と愛知県東部に関わる程度では一度も聞くことがなかった。

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　TVコメンテーターとやらに腹が立つは自分ができもしない綺麗事を言うことである。難民の前に移民問題があったが、ヨーロッパの多くの国の人からその失策に怒りの投稿をしていた。

　難民は仕方がないところがあるが定住である移民については受け入れてこなかった日本が正しいと特にヨーロッパの人は投稿していた。今回も暴挙を止めて戻るのを前提とし、人種が違いすぎる日本より良い場所があるはず。狭い日本にできるのは金銭的な援助だ。


＜追記：
　真珠湾攻撃と９・１１同時多発テロを一緒にしやがったゼレンスキーを支持することはできない。サタンに対抗する別の傲慢な国にすがるために言ったのだろうし、なりふり構う事態じゃないってこともわかってるが、既に負けていたのに核爆弾をぶち込まれた唯一の国の子孫としては世界大戦となった流れとテロリストを並べやがった。
　日本人は悔いてる点も多いが、そう向かわせた理由、時代背景を知っていたら糞連の一方的な侵略と同レベルで持ち出されると頭に来る。

　ゼレンスキー、その程度で日本の国会での演説には日本国民としてお断りだ。ぶっちゃけ、各国が受け付けてるのは世界、自国の利益だからだよ。

　真珠湾攻撃と９・１１、同列かもな。共にアメリカがしでかした結果という点でな。日本としては第二次世界大戦に参戦するための口実作りと単なるテロを同列にされては怒り爆発。日本がアメリカの愛犬ポチ状態だから何を言っても問題ないと思ってるのだろう。

　俺の持論として「敵の敵は本当の味方ではない」があるが、表面的な敵の敵は味方ってだけ。糞連に狂った民間人が多いように民間人なら誰もが巻き込まれた被害者だなんて思う気もないが、巻き込まれた人だけのために支援するだけ。

　馬鹿発言を聞くほど、俺らは巻き込まれるのを避け「漁夫の利」を狙うべきなのか？ クリミアのときみたいに騒がなかったほうが世界経済にも影響が安定していたか？

　でも、中国に仕事を回したせいで発展途上国ヅラさせたまま肥えさせてしまって核爆弾を持つまでの「邪悪な独裁国」にしてしまった。出る杭を打つとは全く違い、毒草を雑草のうちに刈り取らなかった世界の政治家どもを恨むしかなかろう。

　更に世界を揺るがす糞連、他国を侵略をしてるってのに国連決議で反対するマジで滅びろって思う劣等種族が地球上に数多くあるってことに落胆と恐怖がある。

　邪悪なる者たちも多く加盟している国連も役に立たないってことでは糞連だったな。特に常任理事国とやらに事実上の独裁、専制主義国家が２つも入ってる。


　日本の周辺を STAR TREK DEEP SPACE NINE から性質と性格から カーデシア と フェレンギ に例えた。まさか カーデシア が フェレンギ より大嘘つきだとは思わなかったがな。

　その顔立ちからサタンと例えてる奴を別の作品で例えるならば冷酷な ニーガン である。恐れているのではなく密かに殺戮を楽しんでいるようにしか見えない。そう、奴はサタンの化身だからさ。
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　日本人が綺麗だと「幻想」を抱く外国の真実は海外旅行に行った人が見てなければ間抜け。海外旅行パンフレットとは違うクソ汚い外国。有名観光地は清掃員がいて、田舎に行けば捨てる人間が少ないってだけだ。

　日本国内でもポイ捨てをするガキどもが目に付くが、他人の目を気にせず育った奴らほどしでかす。狭い日本と違って外国は全体がそういう土地柄だし、他人の目も気にしないほど腐ってしまってる民族も多い。

　ヤク中どもによる吸い殻のポイ捨てに嫌気がしても外国より桁違いにマシと次元が違ってる。私の基準としてゴミだけに人間のクズが集まる場所ほど汚いと感じてる日本ですら賞賛されてしまう。集まる人間からして汚ねぇ場所さえもな。

　日本はプラスティック消費量の多さだけをみられるが、地球全体としては意図的に路上から河川、そして海洋投棄している劣った人間が集まった国が叩かれなければ改善はしない。
　日本の悪は、そのようなモラルなき国に任せるべく資源という名のゴミを輸出してきたこと。真っ当に国内で処理していたら困らなかったものを輸出差し止めを喰らってから慌ててるのではなかろうか？

　そんなことで今まで国内外で聞く対処とやらは企業イメージを上げ、企業の支出を減らす一石二鳥な策にしか思えない。なぜなら一連の事から企業が身を切るのは小さな事で、結果的に儲かるとしか思えないからである。レジ袋有料化なる国民転嫁な「天下の愚策」も同じ。

　過去に小さい頃の怒りを投稿した。PETボトルにしろって頼んでないと。当時、400ml瓶のジュースが70円（デポジット10円込）で残っていたのだが、PETボトルへと替えられてきて駄菓子屋みたいな店でも消滅し一気に120円にされてしまった。頼んでねぇーのに企業が金儲けをするための投資額まで商品に転嫁して倍額。当時はまだバブル経済で騒ぎにもならなかったのかもしれないが、子供にとっては関係ない。

　小遣いの少ない子供にとっては衝撃的だった。調べると1982年2月に食品衛生法が改正されて清涼飲料水に使えるようになったと書かれていた。そこから急速に進められたわけだな。小さい頃にはよく見た瓶ケースを満載した専用車なんて今は見ることもない。

これで脱炭素、プラスティック削減なんて金の亡者な企業が偉そうに語るから呆れる。
本当に対策したかったら酒屋を潰さず、リユースのデポジット制に戻したらどうなのか！

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