2024-08-26 Mon
蕎麦(乾麺)とカロリーメイトを買ってあるが、先日の発熱と念のための隔離によって備蓄を食べ尽くしてしまったため全然足りない。買ったとしても大量に持ち帰ることができないため買う量は限られる。通信販売と言っても届く頃には台風直撃中かも。現在の予想進路だと中心が九州で、そこから東へ向かうが、当然ながら先になるほど誤差が大きくなり不定。現在の中心進路予測どおりだと8月31日の朝に雨雲の塊が秋田県を通過するため、花火が行われるにしても観覧場所によっては水浸しかドロドロの感じがする。観覧会場の写真によると有料席とて安心ではない。
大曲は行ったことがないため実際に現場を見たことがないが、別の場所で雨の後の河川敷に行ったことがあるため周囲が水浸しの中で見たことがある。そのときの不幸中の幸いが、水浸しなところだったから普通の人はみんな避けてしまって周囲に気兼ねなく見ることができた。
前の台風も進路が逸れたが、今までのところ東京での恐怖ってゲリラ豪雨。
| emisaki | 2024-08-26 Mon 14:53 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-22 Thu
2024年8月21日の夜、ゲリラ豪雨で新宿駅、麻布十番駅、市ヶ谷駅などで冠水し、国立競技場駅では階段を滝のように水が下ってゆき、地下の車両が水浸しなニュース映像が放送された。鉄道会社にしてみれば大丈夫だと高をくくっていた場所がやられてしまったのかもしれない。大地震より確率が高いわけで、客として事態に遭遇してしまう前に考えておかねばなるまい。
俺の思い込みだっただけだが原発ってミサイルぶち込まれても大丈夫かと思ってたら津波で無残でしたから日本を過大評価しすぎてきた。降雨対策も昔の基準値だから軽く上回る。
ゲリラ豪雨にて都心部の駅で冠水し電車が止まる事態。設計から多量の排水が想定されてないし、電車の駅なんて改装しても継ぎ接ぎ、ハリボテ状態だらけで本質的には変わってない。
高速道路では工事の進捗状況が写真や動画にて掲載されており完全な作り直しが多いが、電車の駅って新宿や渋谷など巨大駅でも改装だけで今の時代に合わせた排水設備には改良されてないことが証明されたってことではないのかな。配水管の部分が溢れるってなら考えられるが、複数のニュース映像にて そこらじゅうから水が流れ出ていた。
→ 東京メトロ >> 風水害対策
ゲリラ豪雨には役立たずってことですね。そうなると地下のほうが安全なんて言ってられない。今回の流れ込みだけでも高齢者は上るどころか流されてしまうだろうし、もっと酷ければ普通の大人でも階段を上れなくなる。地震なら地下でも水害なら高い場所へ逃げたい。
複数人いれば川が増水で流れが急になったときの対処法が通用するだろう。手を繋いで並ぶのは最悪で、電車が連結してるように縦の列になって助けを待つか、川の場合は同時にカニ歩きで岸へ向かう。縦なら水圧を軽減させチカラを増大できる。地下鉄の駅の階段なら手すりを掴んで連なって前進(上る)。
推論だが普通に歩いて進むよりも、摺り足で、尺取り虫のように進めば流される危険度を減らせるのではないか? 連結も距離によっては渦が発生して意味をなくすかもしれないが、個人では実験ができない。こういうのをテレビがやれっていうんだよ。
バリアフリー法の罪か!?
市ヶ谷なら横の川に流せばと思ったら最も弱い地下鉄南北線のほうでした。あそこは横が高台のため流れ込んできたと見るべきか。地上の車道は排水のため中央が盛り上がってる。川のほうに向かって斜面なら溜まらないはず。それでも現状では歩道と欄干の台座によって20cmくらいの壁になって水が溜まってしまう。道路脇の排水溝以外に水が流れ出すところが無い。
江東区や墨田区なんてゼロメートル地帯の駅でも見られるが、地下鉄の入口って水害対策で、いったん階段2~3段を上ってから下がるようになってる。今回の冠水ならそれがあれば防げた。
ところが地下鉄南北線なんて新しくバリアフリー法が災いしてか地下への出入口に止水板しか対策がない真っ平ら。どうせ階段しかないのに入口を平らにして何の意味があるのか?今回の東京都心部の多数の駅で冠水したゲリラ豪雨で思い知っただろう。
住吉駅とか東陽町駅は入口に段差があり、エレベーターとかバリアフリーな入口は完全防水扉かな?いや、そんなの付いてるようには見えず止水板を入れる溝があるだけじゃん。止水板だって隙間から水が入るわけだからエレベーターが水浸しになるわけだ。
ガス管や水道管の老朽化のように電車の線路の下や駅も完全に新築しなければ危ない感じ。既にホームドア設置で運賃に上乗せされてるが、完全な対策のため値上がってもなんとかするしかない。そうしないと外国のように遅れまくったり止まりまくったりして結局は利用者が損をする。
ゲリラ豪雨で1時間100mmも有り得るならば、俺の概念ならば200mm対応ですけどカネ儲けの世界じゃ そうは問屋が卸さねぇーか。東京では電車が最重要な交通だから困る。
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| emisaki | 2024-08-22 Thu 12:02 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-14 Wed
まず、デマ(嘘)投稿とオカルト話である予言ってのは排除されなくてはならない。しかしながら科学的に起こる可能性もある雲については雲の専門家が否定していたが平時でも起きていることと区別がつかないってのが正しい見解ではなかろうか。発生について完全否定できるのだろうか?予言という頭のご不自由な方々の妄想については過去より多数の投稿がばらまかれており、教育系出版社の有害図書なんぞでも数々の掲載をしてきたがハズレてきても無視である。SNSでも先を見越してか何年も前から西暦何年に大地震がくるなんて投稿は頭のご不自由な方々がさんざん投稿してるため、毎年毎月が予言されてれば結果的にどれかが当たるって状態である。オカルト系の奴らは未来人なる件も複数の件で当たった件のみ取り上げ、大量にハズレてる病人たちを取り上げない。
一方で真っ当な研究は地震の前兆を捉えること。地震発生前から地下、地殻で強烈な圧力の変化が起きてるため電磁放射が発生することは計測器に検出されてる。地震規模や発生の予測が100%ではないから認められてないだけで大地震や火山活動では捉えられてきた。大地震の前に発生する電磁放射の変化を利用した地震予測の研究はなされてきて、テレビ報道番組は先日の日向灘での地震に関して取材していた。
測定器を設置している研究では国家予算ではないため全国各地に観測点を作ることができず九州南部や北海道では検出できないとの文書を読んだことがある。過去にダラダラやってきて予知は出来ないと決めつけてしまったから予算が消えた。今とは技術的にも違うことを忘れてる。
元凶は「捉えた前兆から予知が間違っていたとき誰が責任を取るのか」という批判にある。金の亡者たちは「地震が起きなくてよかったね」とはならないからだ。だったら嘘に決まってる爆破予告でいちいち逃げるなボケ!確率がゼロじゃないなら地震だって同じだろ。
進化してないので昔の人が言ったことが通用する。社会では「他人(ひと)を見たら泥棒と思え」と書いてきたが、本件で言うならば「天災は忘れた頃にやってくる」。
| emisaki | 2024-08-14 Wed 12:16 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-13 Tue
新型コロナか新型インフルか夏風邪か不明のままだが37度台の熱が5日間、1回は38.4度まで上がったが在庫してた解熱剤で耐え忍んだだけ。コロナだったら困るので1週間も自主隔離したとき家じゅうの食料を食い尽くしてしまってた。幸いにも日頃から防災用ローリングストックがあった。ローリングストックは新しいが、緊急持ち出し袋のは賞味期限切れだったりしたが食えるよ。
せっかく4年間に渡るコロナから逃げて自宅籠城したのに、マスクも欠かさず混雑は拒絶し注意しながらでも表に出てしまったら確率的にはヤバイってことだな。型(株)が変わってるのに自己負担1万円くらいでワクチン接種は65歳以上だけだから、補助なしなら何万円とられるのか?
コロナでちょっと容体が重たいと治療薬も2万円弱と4万円弱のコースがあるのかな。そうなると入院ってことになり、書いたのは薬だけの自己負担額だからね。
体力減退からリハビリを開始していたってのに、また元に戻ってしまった感じがしてる。暑さの影響なのか後遺症なのかは不明。少し歩くと息切れしてきた。
病院へ行ってきたが看護師もコロナで1週間自宅隔離してたと語ってたよう終息なんて程遠いが、マスメディアは広告主の意のままのため金儲け優先にて語らなくなってしまった。
薬を飲んでいるのに尿酸値が上がってしまった理由は暑さにありそう。生活状況は医師にも解らないから自分から語ったが、汗が出て尿が減ってしまったとは伝えた。
つづく。
| emisaki | 2024-08-13 Tue 15:54 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-12 Mon
藤原の効果を調べたわけじゃなく熱帯低気圧を調べてたら出てきたが、2つの熱帯低気圧が1000km以内に接近した場合に通常とは異なる進路をとる現象と説明されていた。台風は熱帯低気圧のうち最大風速が秒速17.2メートル以上という定義があるため、風速17.1999メートルなら同等でも熱帯低気圧。台風と台風の合体は無いと言うが台風と熱帯低気圧の合体はあった。ようするに台風同士の条件では反発のほうが強いということか。
そうなると熱帯低気圧同士の合体も低い条件じゃないと無理なのかもしれない。勉強しようにも、どの規模なら合体(吸収)できるのかを知ることはできなかった。
おそるべき巨大台風と小さい台風があったら吸収されないと言えるだろうか?跳ね飛ばされるより分解されそうとは単なる妄想であるが、そんな事態に人類は一度も遭遇してないか。太陽は誕生以来から寿命まで核融合の促進にて強くなり続けるため人類の歴史じゃ計り知れない。
昔に五輪台風なるのが発生したことがあるとテレビで知ったが、今の日本近海では2つの台風と2つの熱帯低気圧が存在している。進路が違ってるが、近年は数年ごと巨大台風が被害をもたらすが、もっと昔って毎年に多くの台風がきていたような気がした。私が生まれる前はどうだったのだろう?
| emisaki | 2024-08-12 Mon 17:33 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-09 Fri
世間では南海トラフ大地震の危険度が高まって大騒ぎであったが、学習してきた知識によって神奈川西部で震度5弱に度肝を抜かれたのは関東大震災の震源地は神奈川県だから。大正時代の建物からして東京でも被害があったが問題は揺れよりも先祖が逃げ出すこととなったように大火災であった。そんなことで失礼ながら南海トラフより長い期間で襲われてない関東大震災の再来に恐怖した。ところが南海トラフ地震でも想定域の東である相模トラフであると関東大震災同様に東京は震度7が予測されてた。
震源によって震度の大きさから被害が変わるが、先日の宮崎県でのマグニチュード7.1なんて9からしたら1000分の1でしかない。ようするに1000発起きないと同じエネルギーが解放されないから大地震が来るのは止められない。
緊急地震速報で着替えを開始したが1~2秒の時点で揺れなかったため離れてると判断したが、準備万端も大きな揺れに見舞われたら緊急持ち出し品を持って逃げる自身がない。たぶん何も持たずに逃げてると思う。家は残念にもギリギリ旧耐震だから落下物なんぞより倒壊のほうが恐怖。
今日の地震の前、夕方の報道ワイドショーで残念な連中が取り上げられたが、一つは米騒動であり、もう一つが南海トラフ地震危機による備蓄品の買い占めである。
ずっと言われてきたのに「いまさらかよ」ってのも残念であるが、津波被害の想定域では自宅籠城も不可能のため備蓄に価値がないも同然となる。
南海トラフ大地震の想定域の海沿いで水を買っても意味がない。なぜなら想定されてる津波の高さは東日本大震災の比じゃないから。私なら崖崩れしない高台に逃げる方法を考える。
サバイバル用品に移りつつあるのは籠城はできないと考えたから。しかしお金がかかるし、重たくて持っては逃げられないという壁にぶち当たってる。キャンプ連中は自動車だから可能なだけ。戦闘中だと思って東南アジアの山奥で生き続けた日本兵のような能力が必要でしょう。
たとえば小便をいかんして不純物を取り除いて再度飲めるようにするとか知識が必要だと思ってる。小便は排出するだけに不要な成分は含まれてるが出た時点でバイ菌は無い。あったら病気ですから。
それくらい考えておかないと富士山噴火どころか赤い国々の侵略だって有り得ますよ。糞連なんて何の大義名分も無く、ただの侵略、戦争犯罪国。条約破棄して日本の領土も奪った悪魔。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)後に各種グループを参加させ鎌倉 由比ガ浜海岸から高台に逃げられるか実験していたが、その結果は生かされてるのだろうか?
2022~2023年に撮影されたGoogleストリートビューにて看板やら歩道面を見たが大きく変わった様子がない。どちらへ逃げれば良いか指示は見えなかった。
テレビが取材していた実験では由比ガ浜海岸から5分で逃げられる高台は非常に限られており、走っても遠い鶴岡八幡宮へは辿り着けない。海岸から石段の下まで2.2kmだから小走りで10分以上。
10年くらい前に河津町にて帰りの時刻を見誤って駅まで1.6kmを走り続けることになったが今なら途中で倒れる。何キロ歩けても1kmだろうと走り続けなければならないのは無理。
2分と言われたら隕石が落ちてくるよう何も見えない段階で終わったと思うしかない。
不動産屋では1分80メートルとしてるが倍の160メートルだとしても5分では800メートルしか逃げられない。地図に照らし合わせると過去に津波が来たと言われてる鎌倉大仏にも辿り着くことができない。
近くのマンションと言えども鎌倉は景観の規制なのか高い建物が存在しない。津波が起こる地震が発生したときにいた場所によっては絶望的と言える。
東京湾の入口で津波10メートル予測なのだから東京もただでは済まない。
自分のことを考え、波だから回り込んでくるため東京湾でも数メートルの津波だったとするとゼロメートル地帯であるため何キロ上ってくるのだろうか?
東京都の防災映像では河川氾濫しか見たことなく、津波に襲われることは想定されてない? 東京都の防災ウェブページにて公開されている資料を読んだのだが、大部分が揺れに関することで建物、液状化、斜面の崩れなどで、津波の想定が大量にあるぞと見たら伊豆諸島、小笠原諸島が個別に掲載されており、掘り進んでやっと東京湾が出てきた。
東京都の湾岸では想定津波2メートル台で最大は江東区2.45メートルだったが、どうにも想定が甘いような気がするため倍だと思ったほうがよさそう。
江東区、墨田区には地盤沈下にて海面下な場所があり、ただ水漏れしただけでも沈んでしまう。荒川が氾濫したときウチのほうは2メートル沈むとなってるが5メートルな場所もある。
川の堤防が高くて津波による越水がなかったとしても地上から伝わってきたら河川氾濫と同じで海水面より低いから何週間も水が引かない。
言わんこっちゃねぇ、2.5メートルだとすると荒川や江戸川は耐えるが蛇行して水圧がかかるし中川は決壊しなかったとしても越水しそうである。
現実から教わることは不謹慎ではない。
阪神淡路大震災のとき学生だったが、小さい頃から言われてたため防災意識が強かった事まで友達は知らないから行くと言ったら頭ごなしに不謹慎で片付けられて行けなかった。
東日本大震災では東京でも震度5強で家具やテレビが倒れて角が割れるなど東北に比べたら被害は小さいが、玄関の戸が勝手に開くように家が微妙に傾いた。東北湾岸域の被害があまりにも大きかったから比較して小さく見られるが周辺だって十分に被災地。
そこから いわき市と仙台市までは行くことができたが弱い部分を知るにも誰もが入れる場所だけでした。テレビでは千葉県浦安市などで見ていたが、液状化で伸縮する地面に対して人口構造物は伸縮できないためマンホールや地下鉄駅への出入口が浮き上がってしまったのを見ることができた。
しかし、屋根が欠けてるくらいで倒壊した建物まで見ることができなかったため「どういう建物は、どこが弱いのか」まで実際に目で確認することはできず終わった。
昔の人達は石碑で未来に警鐘を鳴らしてきた。東日本大震災のときあった野次馬のクズどもとは全く違うのだから正しく知ることこそ防災意識を高めることになる。テレビ中継は不謹慎ではない。
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| emisaki | 2024-08-09 Fri 20:15 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-08-06 Tue
体温は36.0度。頭の発熱も低下。偏頭痛は無くなったが、頭を早く動かすとフラフラと気持ち悪くなるため三半規管からの神経系に問題が残ってそうだ。それにしても回復に時間がかかりすぎる。年齢もあるだろうが体質がありそうなのも10歳くらいと15歳のとき高熱が出て1週間くらい学校を休んでる。今じゃ二週間もかかっちまった。収入増のため在宅をやめてたら大迷惑かけてた。婆ちゃんの入院で動かなければならないため遅らせているが、収入を以前のように戻さないとどこにも行けない。
大人になったから、行かなきゃいけない、やらなきゃいけない事もあるし自宅籠城で体力が劇的に落ちてしまって動き出してから半年も経ってないし、リハビリにしては動きすぎてしまったな。
満員電車は今でもお断りですが、満員じゃなくても危険性は残ってる。水曜日のダウンタウンで捨てるアクリル板をもらってきて船を作るとかやってたが、そのアクリル板は不要とは思えない。
経済界からのマスメディアが報道しない自由(隠蔽)に転がったから病人の増加を語らず、世間の大多数を占める自己中な連中は何もなかったよう行動しているが病院に関わっていると防疫耐性が強まってるのがよくわかるのだ。
| emisaki | 2024-08-06 Tue 23:51 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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