最近は強盗団とか物騒な世の中なので、これからの商品は変わってくると思われるが、既にヤバイ国の製品ならば平和ボケのままな日本より多機能であり、次々と機能が加わってきた。

　そこそこ長持ちするとして３万円で国内総合電気機器メーカーの住宅用品を20年使うより、同じ３万円ならば５千円で想定耐用年数３年を６回交換するほうを選んだ。

　現在使ってる太陽光充電式の人感センサー防犯ライトは1000～1500円、ほかは日本製の充電式電池に交換するためとIP65（防水・防塵規格指標）なんて嘘八百だから防水加工を施すための費用。

　世界中でモバイルバッテリーの発火事故（事件）が多数発生してきたように奴らの製造能力は非常に悪いため、この交換は必須。昔のCMの文言を借りて「焼き肉焼いても家焼くな」と書いた。

　設置して使って気づかされたことだが、同時期に買った洗濯バサミがことごとく破損したこともあり、中国はプラスティックの製造能力が著しく悪いことがわかる。そこから芋ずる式に情報が見つかり、大気汚染の原因にもなってるが石油精製能力が悪い情報から確証に至る。分解するわけでもなくプラスティック自体が紫外線に恐ろしく弱い。故意にゴミを撒き散らす連中だけに海洋汚染もうなずけた。

　そんなことで製品を長持ちさせるにはUVカットが必須である。何か装置の場合、本体は黒色であることが多いため意外と強いが、太陽電池など光を通す必要がある部分は透明素材のため、紫外線によって微小なひび割れが発生し、太陽光を拡散させてしまい機能を果たさなくなる。

　劣化が１年程度で起こり２～３年で役に立たなくなる。真夏の太陽に昼間中さらしておかないと一晩ももたない。だから冬場になると太陽高度が下がって隣近所に隠れ太陽に当たる時間が短くなるため、曇り空では全く点灯しなくなってしまった。

　そこでUVカットのアクリル板が販売されてるため太陽光発電パネルの前に貼り付けることによって寿命を長くすることができる。まだ実証実験がなされてないため計画でしかないが、過去に使い捨ててた太陽光充電式の防犯ライトも各部の寿命より太陽光発電パネルが先に駄目になり使えなくなった。

　紫外線によって劣化したのは前面に貼り付けられてるわけじゃなく太陽光発電パネル自体のため、一体化している製品は全体を交換するしかない。だから紫外線をカットして寿命を長くする。

　住宅用品では建築設計業者が使うようなものだから太陽光発電式なんて見当たらない。防犯性はあったとしても屋外の防犯ライトじゃないから家の照明である。だから電源も関係していて取り付け料から値段が高い。

　ガス給湯器と同じで取り付け費が発生することを考えて高い定価になってるため業者の流通価格は安いと思うが、小売りで手に入るルートが見当たらなかった。モノタロウとかあるから部品や工具だったら簡単に手に入るんだけどね。希に売られてるのを見るが、分厚い住宅用品カタログからするとアウトレット品のよう選べる状態じゃなく欲しいものと適合しない。

こんなことから中国製品に社会的更生を加えるのが早い。

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　ウチみたいに祖先は江戸時代から江戸にいて親が神田生まれなチャキチャキの江戸っ子なんて伝統的に集団生活をしてきた家系は関東大震災、第二次世界大戦を経て絶滅寸前。戦後から集団を知らない人間が大集結し、小集団から大集団まで支配し始めた。

　交通違反問題として取り上げてきたように、大勢の他人で集団生活してることなんて本質的に理解してない連中が東京を埋め尽くして自分勝手なことを当たり前のようやり続けて秩序を破壊。

そうであっても集団の一員である以上は自治会に入らない側にも問題がある。

　当然だが法外な金額、横暴な要求をする場合を除くが、完全拒否ではなく法外な料金を要求する奴らと戦うべきでしょう。新参者では難しいし、周囲も事なかれ主義、睨まれたくないと事実上の敵だらけでは不可能に近いが政治的ならば新たな自治会を形成する手もある。

　よくある揉め事は都市生活から郊外または田舎へ引っ越した場合だが、別途書いたよう同じテレビ番組を見たとしても思想が数十年から数百年も違うから揉める。

テレビ報道されてきた自治会の横暴、異常性は伝えられてるが当事者に自覚症状がないのが困る。

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【刑法、民法どころか憲法違反！】

　私がブチ切れてるのは自治会としての仕事ではなく神社とつるんで半ば強制的に氏子のよう扱い、まるで我々が無限ATMかのよう、祭りだ、建て替えだ、なんだかんだってカネを要求してきたから。

　いままで長年と法律や憲法違反までをまかり通してきたから正義だと思っているのでしょう。まるで自転車運転で違法を咎めると「みんなやってる」なんて言う奴らと同じ。

　日本国憲法 第二十条「信教の自由」、日本国憲法 第十九条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」を無視した行為だから怒ってる。

俺はたとえ、お賽銭のような少額だろうと思想を侵害する行為は許さない！

　テレビ報道で取り上げられるよう高齢化した御山の大将が支配する傲慢な組織は日本中で多数が存在するため、有志たちが訴訟を起こしてくれ、法律違反どころか憲法違反ともなれば当然ながら住民側が勝訴してきた。

　時代遅れぶりに納得しないのか上告までしても当然のこと上告棄却で自治会の敗訴が決定してる。部外者でも知ることができる訴訟の資料を読むだけでも憲法違反を自覚してないと読み取れた。

　属する自治会もやらかしており町内会員から徴収した会費から勝手に募金したが、それは上記で複数の訴訟が起きたことと同じで、憲法違反だから ことごとく自治会の敗訴。自治会費って住民の生活のために払ってるわけで任意な募金や町の中にあるからって宗教に使うカネでは断じてないのです。

ブレーキとアクセルを間違える奴らよ、真っ当でありたくば己の愚かさを認識するのは義務である。

第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
２ 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
３ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
日本国憲法

　自治会は役所の下部組織のごとく役所がやらないことをやってるため最小単位の政治であり自治会費は何丁目とかの税金となり、やはり「自治会＝町内の政治」と考えられ、神社と自治会がつるんでる時点で憲法違反ではないんか？

　自治会にも全く関係性のない外部監査役が必須であり、その費用を会費から出すことも民意によって決定することだ。半ば強制的に加入させておきながら勝手なことをされては困る。

もっと上の役所や政治家にも言えることだが、我々はお前らの財布ではない！

　そして東京の都市部で自治会がなくなっても何の問題も起きないと思う。だって別に政治的であっても政治的な権力は何もないんだから。

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　かねてより交通問題で「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない」と訴えてきたように、大衆が低脳であると証拠が無いことが一人歩きしてしまう。

　結果的に国会に犯罪者を送り込み、不道徳、異常行為、犯罪行為まで何度も行ってきた最も信じちゃいけない奴を信じたのは恐怖を感じた。

　実績を持ち出したところで誰であっても可能性であれば固有の誰かだから出来たとは言えない。もちろん、出来もしないことを掲げる奴も悪い。

　発信動画を見てるが、なんの証拠も示されてない。バ関西人とクソガキ。烏合の衆と呼んできただけのことはあり民度が低すぎである。日本では脅迫行為を繰り返した犯罪者を推した奴らを思い出すし、最高裁で有罪が確定してる昔の国会議員を崇拝している県民性にも未開さを感じてきた。

　個人的に頭に浮かんだのは我が参考書である小説で、銀河帝国が内乱となるため自由惑星同盟へ工作員を送り込み救国軍事会議という軍事クーデーターが起こる。証拠もない扇動によって引き起こされるのだが、結果的には扇動されたことを知り救国軍事会議議長は騙されたことを隠すため扇動者を始末して自殺する。

嘘と解ってる事、証拠も無い事に扇動された奴らは誰一人として責任を取ることもないだろう。

　証拠に基づかず動いたことは、まるでコロナ禍でのトイレットペーパー騒動で、それも世間が無知だから起こった。そうした無知なガキどもまで有権者にした馬鹿もまた政治家である。クソガキと老害によって動く？江戸時代の大人は15歳くらいかもしれないが、今は精神面からしたら30歳が成人と稚拙な人種となった。

　問題から感じる。東京都から地方症の病人どもには出て行っていただかねばなるまい。化けの皮が剥がれてきてネット配信でも「御山の大将」ぶりを露呈した次なる東京の支配者を狙う小僧のことを、同じ穴の狢どもだけに何が怖いか見えないのだ。そっちのほうが爺や婆が支配してきた社会より桁違いに恐ろしいから将来が怖い。

　もはや疑惑どころか問題ある事実まで覆い隠されようとしてる。烏合の衆どもに人間性の意義を説いたところで無駄か。狂った欧米思想、集団を辞めた時点で日本人は終わりに舵を切った。

　御山の大将を選ぶということは中国、ロシア、北朝鮮になることを望んでるに等しいわけで、そうした連中に打って付けが明石家さんまが扮したキャラの『アホちゃいまんねんパーでんねん』。

　ネットを見てるなら某政治団体がいかにキチ○イで犯罪行為を繰り返してきたのか知れ。それを信じて踊らされてるのがガキどもだけじゃなく、ジジ、ババまでいるのだから始末が悪い。

　疑惑は捨て、遂行率なんてのも関係ない。真実だけ見ても受け入れられるような人間ではないから拒絶反応が起きたわけだが、集団でいながら社会性のない烏合の衆では理解できないのだろう。

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