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冬は死亡者数が増える = 葬儀の広告が増える 家族葬、直葬の費用
のちにまとめて投稿しようと思ったのだが一部だけを体験も元に記載しておく。

 以前からあったのが市毛良枝さんや加藤茶さんが出演してる葬儀社のテレビコマーシャル。ところが現在では芸能人にも見られるように家族葬が一般的であり、うちみたいに家族葬でも「直葬」が普通になってきたため、時代遅れの葬儀社は対応できず逆にボッタクリに転じるようになった。

 何年か前に特定商取引法を無視した営業が来たのは、かつて社長がマル暴と繋がりがあり警察のごやっかいになってるところだった。火葬場でない式場だけは時代遅れのため収益がなくなったのだろう。東京都では法律を越えて条例にてマル暴への利益供与を禁止しており香典が資金源となるため連中の葬儀ができないとのことだが自業自得でしょ。

数年前、納骨時に親族を集めての葬儀が増えてるのか霊園の近くでは石材屋が部屋を改装してた。

 このところチラシ投函が2社からあったし、テレビで見るようになったのが東京博善のテレビコマーシャル、社名は株式会社広済堂ホールディングス。東京博善は葬儀場と火葬場を併用し、東京都23区を環状線のよう7ヵ所の斎場がある。

 関わりたくもないから事前調査してるはずもなく、過去から直接葬儀に関わってたか知りませんが、このところ放送してるCMでは葬儀から火葬まで取り扱ってることになる。

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 CM映像では「葬儀プラン97,900円~(税込み)」と大きく、「直葬プランが152,900円のところ55,000円引 ※仮葬費用は別途必要となります」と小さな文字。

 町屋斎場の火葬料金は90,000円、骨壺13,970円(白)、保管料 一般保棺4,400円(1日)または冷蔵保棺9,900円(1日)が最低費用となり、火葬が混雑している場合は保棺料が日数分増える。保棺日数や空き状況によって一般か冷蔵かが変わってくるようだ。

 東京博善の火葬料は 2017年59,000円、そこから約7万台に上がり、2024年時点で9万円。安かったと言っても、以前は各所での「心付け」が慣習化しており2万円程度を払ったことがある。情報によると心付けは廃止になったようだ。それで火葬料が値上がったのかは知らん。

 目から鱗が落ちてくれるとありがたいが、火葬は当然として、燃えかすを集めて保管して何なの? エジプトみたいに復活でも信じているのですか?

 人類の脅威は宗教。祖先を敬う心と徒党を組む宗教は全く違う。今でも世界のどこか宗教思想によって人殺し、戦争を続けてる愚かな人類が大多数。墓じまいなど行える日本人は人類の希望だが、それでも宗教法賃取り消しなどで問題になってるよう暗黒面に落ちてる奴らも多数いる。

埋葬法など法律に則って行い、上記に書いたよう人類の進化を促すよう批判を続けたい。



葬儀社なんていくらでもある ふっかけてくる業者は断れ!

 保棺料がボッタクリ料金になってる葬儀社に注意。一般的なドライアイス保棺で1日1万円は高い。21,000円と言われたことがあるが「テメエが入ってろ」って言いたくなった。

ようするに直葬でも都内なら民間葬儀社で計20万円はかかる。

 直葬だとして違ってくるのは火葬料金と葬儀社の取り分。東京博善は都内の民間業者のため火葬料金は高いのだが都内の直葬で20万円は高いとは言えない。規模からしたら安いほうだと言える。

 うちの爺さんは町屋斎場だったが、そのとき外部の葬儀社を通して直葬、一般保棺3日、総計30万円弱、心付けに領収書は出ないため記録されてるのは27万9千円。ようするに葬儀社の取り分が高かったが、考えてる余裕がなかった。



 もっと安く済む方法はあるが、お亡くなりになった状況で病院はもうカネにならないから早く連れ出せと手のひら返しのようなるはずだし、葬儀社とやり取りをしなければならない。

 病院が紹介する葬儀社が安い可能性は低い。ネット検索して「88,000円から」となってるから電話して「直葬」って言ってるのに、ふっかけてくる業者が多い。虚偽広告?優良誤認?

 危ない宣伝文句だと思うのが、葬儀代に補助金が出るって話を利用する業者。家屋修繕にてそれを宣伝に利用する業者ほどロクでもないと感じてきたからだ。

 葬儀補助金は国民健康保険は義務のため誰にでもある。東京23区は7万円(東京都から5万円、区から2万円)が区役所で申請(2年以内)すれば約2ヶ月後に指定の銀行口座に振り込まれる。社会保険などは対象外で加入の社会保険から補助金が出るとのこと。

 時間もなければ妥協も必要だろうが、葬儀社に電話すると30万円、40万円とか平気な顔して言ってくる(電話だから顔見えないけど)。頭の中で「直葬だって言ってんだろうがー」と思わせるため嫌みったらしく「高すぎるのでお断りします」と伝えた。爺さん婆さんと平均寿命を越えた大往生だから考えることができるだけ。悲しみの弱みにつけ込まれるとヤバイ。



 都内で火葬場が安いのは東京都が運営してる江戸川区にある東京都瑞江葬儀所だけ。もう一ヵ所は大田区 臨海斎場だが亡くなった方が大田区、港区、品川区、目黒区、世田谷区民なら安いが他は倍額、部屋の使用量は3倍額。

 瑞江葬儀所は都民59,600円であるが保棺施設が少ないため最長24時間にて葬儀社などで保棺して火葬当日に移動させることになる。また、部屋を借りない場合には当日に対面する場所がない。

 ただし待たされると保棺料によっては逆転してしまう。安値を語り、保棺料で儲けようとする葬儀社もいるから。高齢化社会で火葬場は待ちが長くなった。

 9月だったかな、町屋斎場が2日待ちで、四つ木斎場が3日待ち、瑞江葬儀所は1週間待ちだった。死亡者が増える冬となると長くなるはずで、妥当な費用で何万円もの違いが生じる。ましてやボッタクリ業者を選んでしまったら1週間で15万円とか取られてしまう。総合的に選ばないといけない。

 調べると瑞江葬儀所は建替工事が行われてる。発表時点では今頃は敷地内で新しい場所へ移転してるはずだが工期が遅れてるようだ。世界情勢からも仮葬費は値上がりそう。

 葬儀社の不謹慎ということで忘れてないのは、東京都江戸川区に鹿骨(ししぼね)という地名があるのだが、それを「しかばね」と言われたことである。住んでる地じゃないけど失礼。

不謹慎と思わずに、いつかは必要になるのだからボッタクリに遭わぬよう事前に調べておくべき。
時代遅れなボッタクリ葬儀社の葬儀が必要な時代である。

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| emisaki | 2024-11-27 Wed 19:46 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
イベント探しから見えた十年以上も任命され続ける親善大使
 あるご当地キャラが投稿している写真を見ていたら観光宣伝で他県の宣伝要員(人間)に何やら見たことがある人がいる。年数が経過しているため風貌は変わってるが同一人物と判定。

 調べたところ2024年末まで「○○○○観光親善大使」だった。過去に何年間かやってるのは知ってたが、最後に見てから十年は経過してる。

 別の組織でみられたのが、観光宣伝要員として違う名称のを任期満了ごと渡ってたこと。別を挟んで戻ってるため同じ業者(個人)を連続して選んでないという言い分が成り立ってしまう。

 応募して落選した人が再度挑戦することはあるが、選ばれた人がまた応募するなんて無かっただけで禁止されてない。それでも何らか権力が関わらなければ何度も選任されることはないのでは?

 今回に疑問に思ったのは、私が大阪や名古屋へ多数行ってた時代から見ており、それ以前も2011年まで別の肩書きがあるのを追うことができてるが、現職では少なくとも10年間も公益社団法人が選ぶ観光宣伝要員。こっちも年齢を重ねてしまったくらいだから、当初からすると20歳代中盤が30代後半になっていた。

 各地で特定の観光宣伝要員の廃止されてる大きな理由は「お金がかかりすぎる」からだが、次の理由として「なりたい人が激減した」ということだった。

 選考会をイベント化して集客できなくなればマスメディアも取り上げてくれず、お金をかけるのも無駄で、続けてくれるなら同じ人に選任し続けたほうが安上がりとも言える。他所で情報公開されてた資料からすると選考会が最も経費がかかってた。

だが、組織によっては職員でもないのに同じ人にするのは許されないのではないかとの疑問。

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 真っ先に思いつくのが、S県F市のキャラクターの随行者として雇用されてた人はキャラクターと共に知られていたが、役所が行う事業にて長期的な契約雇用が不可能なために代替わりすることとなった。

 役所が禁止してるのは特定業者または個人への優遇(利益供与)に当たるため入札等も経ずに連続した業者(個人)を選ぶことを禁止してるのだと思う。

 違いを勉強すると公益社団法人は公的な業務を行う公法人であり、一般社団法人は私的な業務を行う私法人とされ、県から多額の費用にて委託事業を請け負ってる公益社団法人は役所と同等だと考えられるが、法的に問題ないのか?どこからも指摘されず無頓着なのか?それとも逃げ道があるのか?

 勘ぐれば違いがある。例に出したF市の件は常勤に近いと思われる形態で、本件で指摘した10年間も同一選任は指定日のみに宣伝要員として駆り出される要員。雇用形態が違う。

長年の起用を認めるかどうかは公益社団法人であるため法的制約はなく組織が健全かどうか?



 人材として個人を選び、入札を経ずに指定(事業者)とする場合、役所の事業であると1度で年数の制限があり、同じ人に業務委託し続けることはできないのが一般的。役所ではなく公益社団法人であり、○○県から多額の委託費が流れてる組織だから構わないということなのか?

胡散臭いと思ったら知りたくてしょうがなくなる。正当な理由があるなら明らかにして問題ない。



 公益社団法人、一般社団法人及び一般財団法人にはそれぞれ法律による定めがある。長いので読んでられないが、知ってることでは情報開示義務。指定された手段で決算報告など開示してないと罰則があるためネット上で読めるのが普通。正当な理由なく開示請求を断ることもできない。

 一般社団法人になると数が激増するため、どこで開示されてるのか解らない団体が多数ある。官報でも良いことになってるが近年において特殊法人の決算公告なんて見たことがない。

 予算組みの事業計画も開示しているが、恐ろしくわかりにくくなってるのが見せたくないの表れでしょうか。法人でも役所の体質なのが解るのが、多くが忌み嫌う百円や千円なる異様な単位を使うこと。他者に解りにくくしてるとしか思えない。



 毎年に専属の宣伝要員による宣伝活動費として計上されていたが、事業計画には書いておきながら全体の経費しかわからず各項目の支出は全くの不明。そこまで開示義務がない。

 各種公開情報から雇用契約(任期)が二年で人員募集年は200万円、継続年は50万円と読み取れただけ。百円単位で決められてる予算がある一方、万円単位でピッタリなのは匂ってくる予算で、いくら使ったかわからない。宣伝活動が激しくなったときは他の予算と調整か。

 その費用が他所では毎年600万円だったりするわけだから廃止するのもわかるし、たとえば60万円のタレントを10回使ったほうが宣伝効果が高いって話もわかる。

 法律としては「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」と「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に分かれており、法律文書だから読みにくいし、たらい回しな表現。

 市町村の政治、議員の発言を議事録から調べていて「村社会」「田舎政治」を感じてきたわけだが、いろいろな所で、こっちから見ると変なところがあるのかもしれない…。

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| emisaki | 2024-11-26 Tue 23:05 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
テレビやラジオは誤認識されるのを避けるため正しい読みをしない
まいどなニュースアナウンサーが「市町」を「しまち」と読んで“苦情”→読み方には理由があった 現役アナの投稿が話題「勉強になる」

 記事にもある件で、「私立」は「シリツ」であって「わたくしリツ」であるはずがないが、「市立」も「シリツ」であるため「いちリツ」にするのは視聴者に誤認識されないようマスメディアの都合で正しい読みではない。

 名古屋市周辺の難読駅が読めるようになったが、その一つに「国府駅」がある。普通なら「コクフ」であるが「コウエキ」であり「公益」「交易」などと、どう分けるんだい?

 有名な話でテレビやラジオは誤認識を避けるため「約」は「ヤク」じゃなく「おそよ」と読み替える。「百」と聞き間違えられるのを防ぐためだそうだ。こうした言い替えならば問題は起きない。

 音読み、訓読みと揃えた本来の読み方を変えてしまうのは間違ってる。NHKに多くアナウンサーが正しい読みの投稿をしているのだが本末転倒に感じる。

筋が通らない言い分と戦うも、日本語は筋が通らないか。

 記事にもあるよう「市町村(シ チョウ ソン)」という言葉があるが広島県には村がないからとしてる理由は屁理屈だと思う。先に「市町」と「市長」を間違わない文章であるべき。
 既に「都道府県」「市町村」という「地域の枠組み」を表す名詞として一般化してしまってるし誤解がない。無いと言うならば「一銭もない」を「一円もない」に改めましょうよ。

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<恐怖の同音異義語>

 日本語には外国人が恐怖する「同音異義語」が存在している。それを示した動画もTikTokだかに投稿されていて、もし漢字がなかったらと平仮名だけで書くと意味不明だから外国人は日本語にもスペース(隙間)を導入すればいいとの意見。ごもっともだと思うため、個人的には解りにくい部分で半角または全角スペースを入れてきた。

 「市町」を「しまち」と言うならば同音異義語を全部言い替えますか? もう言わなくなったけど二番は「ふたばん」だからな。伝わりにくかったら英語で言うところのアルファ、ブラボー、チャーリー、「朝日のア」「いろはのイ」ってな。そこまでやってないのだから「市長」と混同するから「しまち」は強引と言え、ならば村がなくても「シチョウソン」を使うべき。

 「都道府県」とすれば正確であるが、読売テレビの番組が「秘密の都道府県民SHOW」ではないよう県の多さから「県民」との言い方で全てを表すことがある。「道民」「府民」「都民」なる言い方は地域限定的に正しいが、一般的には「県民」でいいでしょう。「都道府県民」と言うならそれは「国民」ではないか。テレビ番組名においては深く考えてるはずもなく「秘密のコクミンSHOW」より音が良いほうを選んだだけと考えられる。

『 「市民のみなさん」…「町民ですけど」…「いや、市民で正しい」 』

 問題提起したい。「市民(シミン)」は地域の枠組みに住んでいる人という意味と都市の住民や民間人という意味ももっている。これはどうするのだ? 使い分けるなら「いちたみ」なんて聞いたことがない。文脈から判断するならば「市町、市長」も十分に文脈から判断できると思われる。



 「三流」を「みながれ」と書いたことがあるが、あくまで批判で使うような隠語であり、「青春」は「セイシュン」であって「あおはる」とか馬鹿としか言い様がありません。マスメディアの悪影響。

 世間のおばかさんたちに言いたいが、「充電」は充電式電池の略じゃねぇーし、「雨模様」も雨が降ってる模様の略じゃねぇー! 思い込みが怖いし、良かれとした悪影響も多い。



<名字や地名は訳が解らない読み方  いまいましいキラキラネームは昔から>

 誤認識を防ぐため わざと読んでいるを除いても基本原則がままならない過去の時代に決まってしまったことでは、たとえるなら「きよみずでら」でも「セイスイジ」でもなく「きよみずジ」のよう間抜けな読み方をしてる地名が大量に存在。どうしてそうなったのか気になって地名の由来は調べることができても、読みまでは調査対象にされておらず疑問のままだ。

 だから過去に東京にある地名にも突っ込んだことがあり、門前仲町は「モンゼンなかチョウ」なんて、とんでもねぇ読み方になってる。そこまで言ったら なぜ「モンゼンチュウチョウ」じゃなかったのか。同様に茅場町「かやばチョウ」、八丁堀「ハッチョウぼり」など日本中にて地域で定められていた読み方を知らなければ読めない。

 地名には劇的に多く、本町「ホンチョウ」か「もとまち」だろって思うが、「ホンまち」なんて当たり前ヅラして存在してるため知らなければ誤読するのは当然のため責められない。



<お天気お姉さんの誤読 一部抜粋>

 知らなければ江東区(コウトウク)を「えトウク」とテレビで言ったのが週刊誌と裁判ですったもんだした奴の妻の過去。それを通り越して笑えたのは「山陰地方」を「やまがけチホウ」と読んだU井M美。共に日本テレビ ズームイン!!SUPERに限定のため、広げて見れば日常茶飯事かもしれません。



<読み間違い以前の問題>

 東京都墨田区に「東あずま駅」というのがあり、知らない人からは「東東」かと思われることがあるが、東吾嬬(ひがしあずま)である。だが、本当の間抜けは東京都江戸川区にある「東京東病院」であり「トウキョウひがしビョウイン」と読む。こんなことされたら誤読以前の問題である。

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| emisaki | 2024-11-26 Tue 12:56 | 大衆媒体::通信系 |
電動キックスケーターだけではない不謹慎な置き場
 電動キックボードのレンタル置き場も建物の裏口な出入り口=非常口の前というのを見たことがあるし、レンタル自転車でビルの消火栓の真ん前を邪魔していたりする。

目黒区中町2丁目3 [Googleストリートビュー 裏から続く非常口と思われる扉の前]

 戸別の水道メーターは柵の中にありそうだが元栓らしき上が駐車空間。玄関以外の敷地内で外に繋がってる場所=非常用の前が電動キックボードの駐車場にされてる。
 建物の左右は高さ1.5メートル以上の柵(高さ判定基準、自動販売機)、裏も鉄柵があり更に1メートル以上の段差(推定、柵の上から2メートル落差)、よって建物の脇を抜ける脱出路が基本と思われるが、その前を塞いでいるのは消防法に抵触しないのか?

 往来妨害の確率からしたら乗り物より何が物が置いてあるほうが多いが、ここで問題視するのは不道徳や法的問題がある場所の貸し借りである。

 交通の便が良い大都会でなぜ必要か?高齢者でもないのに田舎者ほど歩きたがらないの法則からか?違反、事故激増、そして死傷事故が起きてる代物なのだからこっちも命懸けで立ち向かう。

→ 例:新宿区新宿5丁目4 .東京ビジネスホテル前 [Googleストリートビュー 消火栓の前]

 Googleストリートビューでは2020年2月から2024年7月までが証拠としてあり、ビルの壁面に設置された消火栓の前がそのまま置き場として使われている。火災発生時に、とんでもない迷惑。

 Googleストリートビューで十分に不道徳な置き場が見えるもので集合住宅の避難口を塞いだと言えなくても、すごく狭くしてしまって車椅子が通れる幅が確保されてない場所は複数見つけた。

 大きなマンションは建坪率などから敷地に空きがあることが多いからネットに投稿されてたようなアパートの前のほうが無法地帯にされてる可能性が高くなる。

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 二次元な概念の奴らには見えないのだろうが、私には三次元で見えるため置き場として難ありな場所は他にもある。それは集合住宅の垂直な避難口である。

 大きなビルでは消防の立ち入りもあるが大都会はビルの数が多すぎて小さな建物まで手が回らない。更に避難口が義務ではない低層でもベランダから下へ避難梯子を降ろす先が自転車や電動キックボードの置き場なんてことが有り得る。

ほんの少しの例 以下は法的に問題ないのか? 空中では、はみ出さないと駐車不可能では
台東区千束2丁目9 [Googleストリートビュー] ※看板では犯行が常態化してる空中権侵害
千代田区神田佐久間町3丁目37 [東京小売酒販会館(裏) Googleストリートビュー]
千代田区神田佐久間町3丁目21 [総武線高架橋下 Googleストリートビュー]

黄緑色の線があるよう敷地を理解してるくせに車両が収まらないことは無視。

 色々と野放しになってきたことがあるが、あまりにも馬鹿野郎どもが多いため、やっと重い腰を上げて取り締まりに乗り出したのが路上の設置と空中権の侵害で、2020年に大阪で長年と見逃されてきた公道の上に大きくはみ出していた巨大なフグ看板が撤去された。

 そのほか、公道上、店の前へ販売物の展開も取り締まりが行われてきた。電動キックボード車両の仕様を調べたが、調べる必要もなく見りゃわかるが、指摘した場所を含め、はみ出さずに駐車できる幅(空間)がない場所を置き場にしてるのが複数見つかった。

 上記で指摘した建物の隣、あんな巨大な段差スロープを公道に勝手に設置してるアホんだらは、あまりいねぇから、とんでもねぇ野郎だな。周囲を見渡せばエアコンの室外機が公道まではみ出してる現行犯な家が複数あるから民度が低い。風俗街の跡地だからと言わせたくなかったら真っ当にしろって言いたいわ。

田舎者の子孫に何度も言いたい…「テメエん家(ち)の前はテメエん家(ち)にあらず」



例:新宿区四ツ谷1丁目1 [Googleストリートビュー 2022年10月] ※狭すぎ、はみ出し駐車

 利用者が悪いと言えるだろうか。ならば私が言うとおり真っ当な人が使ってるのを見たことがないを証明してくれるね。狭すぎる場所も多いため、このようなことがよく起こってる。

 「自動車の保管場所の確保等に関する法律」により道路を保管場所にしてはならない。そこが軽車両に作用しなくとも道路占有、往来妨害など罪状が浮かび上がる。私道だとしても不特定が利用可能であれば道路とみなされる(判例あり)。

 邪悪な連中が好む乗り物の貸し出しは近年に劇的に置き場を増やしたため、都内でさえGoogleストリートビューで追えない場所も多いため近隣の有志は実際に確認に行っていただきたい。

 問題が発生した場合はSNS投稿だけではなく、敷地の所有者や迷惑となる関係機関に通報すべき。直接だと内々に処理され自分たちがやらかしている反社会的な事業を認識しないだろう。

 過去より反社会的な事業の常套手段として事件になりかけると広告費を投じて特にテレビのクチを塞ぐのがある。一時的に広告が増えたと思ったら広告企業の欠陥住宅を追求する一級建築士がテレビから干された。弱い物だけを相手にし、巨悪は相手にしない。

我々は気をつけねばならない。テレビ以上に危険なのがネット上に蔓延っているから。



<余談>

 地方症と呼んできてよう自己中育ちの社会性がない日本人が劇的に増えてきたのだが、それでも日本がマシと呼べるのも、あんなふうに置いたら外国なら数分後には持ち去られてる。

 11月1日から軽車両(自転車、電動キックボード)の交通違反が何万件と取り締まられてるように、社会性のない非都会人どもとその子孫による傍若無人、そして闇バイトの野蛮人。

 外国の非常識を真っ当かのよう取り入れることをやめる。そして日本で犯罪を繰り返す奴らを駆除せねばならない。衰退しても、荒廃するよりは桁違いにマシだと知れ!

外に自販機が置ける日本はいつまで続きますか?

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| emisaki | 2024-11-24 Sun 23:06 | 生活::社会問題 |
1980年代のローソンCM 昭和からアホ丸出し? 元旦≠元日
2024年11月23日 テレビ朝日「THE世代感」

 80年代コンビニCMで現代の若者が気づいた事ってのとやってるが、CMの中で「元旦から営業」となっており 07時から営業のため判別が難しかったが、別のシーンで「元旦も営業」となった時点でバカ確定しました。話の流れから「元日」の意味で使ってる事が濃厚になったからである。

番組に登場した若年層は、当然のことお馬鹿さんで元旦を元日として語ってた。

 「元日」という言葉があっても「元旦」という状況を知る人は限定的と考えられ老人でも知らない人がいる。問題は知らないくせに調べもせず、なぜ元日の意味と誤用してしまうのか!?

 考えるに、だんぜん≠だんとつ である誤用のよう、同じ4音でも「がんじつ」よりも「がんたん」のほうが言いやすいからではないか? そんな理由で意味をねじ曲げてしまう。

 いっこうになくならないのが「大晦日から元旦まで」との表現で大晦日は日にち、元旦は時間帯と同列ではない。そんなことですから「除夜の鐘」を説明している大手企業から個人まで「大晦日の夜から元旦0時頃まで」なんて、うんちく披露のはずが馬鹿を披露と情けない。

 三重県の観光案内サイトにて「除夜の鐘をつくことができる寺院を紹介します」とあり、最初に「大晦日から元日にかけて」と書いてあるから解ってるかとおもいきや、「大晦日から元旦にかけて深夜0時をまたいでつかれます」とガッカリさせてくれた。鐘つきを日の出までやってたら責められなくなるが元旦(元日の日の出 時間帯)まではやってませんでした。ほかに旅行会社「じゃらん」の記事にもガッカリした。

 今年は11月から話題にしたのだが間に合わなかったかな。元日のテレビ番組やCM、広告、SNSなどでお馬鹿さんが舞い踊ること間違いなし。何年間も「元旦」と言ってきた恥に気づいて2024年から修正されたのが賃貸住宅CMだが、他で新たなバカも登場していたため2025年はどうなるでしょうか。

元旦を迎える2~3時間前には終わる「朝まで生テレビ元旦スペシャル」

 御老体が多く出演してるくせに誰も気づかず何十年。恥ずかしい。それともあの人達が好きな国のように嘘を何千回と言って既成事実化してしまうつもりでしょうか?

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 別件だが番組「THE世代感」で出てきた「D.P.E.」は懐かしいね。悲劇に見舞われたことがあって小僧の頃からプロ現像所、堀内カラー(コダック系)かクリエイト(富士フイルム系)、そしてデータ化で千代田区一番町17-2にあったグラパック(フォトCDの機械)に連日のよう行ってた。当時に払ってた額からするとデジタルカメラは神だった。
 街中の店の機械で現像されるとメンテナンスが行き届いてなかったり、現像液の交換がままならなかったりでお断りした。フィルムを送るローラーにゴミが付着してるとフィルムに線状な傷が付いて取り返しがつかないからプロ現像所に通った。


| emisaki | 2024-11-23 Sat 22:20 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
1億年前からいそうな形の虫が出没 寒くて寄ってきたか?
 1cmくらいだけど脚と触角が長いやつだったが大嫌いなので直視はせず、寒いから動きが悪いので、もっと寒くと冷凍ビームを喰らわせてやった。復活されると困るから多めに噴射でごみ箱 直行。

 "G"じゃないだけまだマシなんだが、原因を考えてしまうと通称ドブネズミを駆除してから侵入路を絶つべく家の周囲を探って外回りしてた。考えるだけで恐ろしいが、外で体にくっつかれて家に入ってしまったか?夏場に蚊ならよくあること。それ以外でも虫なら入れるところはある。

 ネズミが思った以上に小さい穴でも通ることが解ったため、狭い編み目の金属で通風口を塞ごうと思ったが、虫の侵入の対策まで考えると換気扇のフィルターみたいなので塞がないと駄目だ。それだと金属の編み目より空気の通りが悪くなる。

 どうせ網状の金属も買わないといけない。家の基礎に通風口としてあるところが鉄格子だから小さい奴らなら簡単に入られる。通気性と反比例の関係になってしまうのが難点。

| emisaki | 2024-11-22 Fri 22:12 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
監視社会だけに防犯カメラは中国製でも使えるし安い だが玄人専用
安いのは知識代金を削った商品だから買う側に相当な知識が必要。

 4千円で買っただけに、いつ壊れても入れ替えられるよう定期的に調査しているが最先端を避ければ劇的に安く買うことができる。買った頃は200万画素だったが今なら300万画素が4千円で買えるし、500万画素もうまくゆけば6千円台で打ってることもあるし1万円出せば普通に買える。画素数が多いと画素の範囲内でズームしても画質が落ちない。画素数が多くても安価な機種で録画されるのは2K。

 ただし新しい製品でも低価格化のため古いのが使われる感じもあり、メモリーカードが最大128GB対応だったのが64GBであったりした。画素数が上がって容量が少ないと保存日数が激減する。
 ハイビジョン(1980×1080)の秒15コマ、VBR 最大2.0Mbpsと高画質設定にしてるため128GBでも何週間も保存できない。だいたい1日で4.8GBとなる。保存は4週間分かな。

 現在の商品はLAN端子がなくWi-Fi接続のみだから不安なのだがパソコンでも使えると書いてあった。反対に書いてなくても使える場合があるのは販売会社として対応しないだけとも思える。

 知らないうちに登場してたのが電球型E26ソケットに直に挿すWi-Fi接続の防犯カメラ。カメラ固定と首振り型の2種類が売られてた。それは今までと違う感じがするためパソコンでは使えそうもない。

 商品の説明(性能)に嘘が含まれてるのだから過去に報道されたよう偽評価なんて嘘で塗り固められた国なのだから当然である。中国の販売は「サクラチェッカー」で危険度が高い判定になるが、電球型防犯カメラはサクラ判定99%となってた。完璧じゃないから今までどおり口コミをした人に探りを入れ、信用できる人だけ拾う。

 口コミ情報は低評価を先に読むのが基本で、中には無知がゆえも含まれるから総合的に判断する。口コミがサクラでも数千円の価値がないとは言えない。素人が手を出して文句言っちゃだめなやつ。

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国際規格 防塵・防水保護等級 (IEC 60529)

 IP(International Protection)コードは二桁の数値で表され、十の位が防塵等級、一の位が防水等級となってるが、これは国際規格・JIS規格に基づいた所定の試験場にて検査を受けねばならない。

 そんなものがないから安いわけであるが、だったら嘘つくんじゃねーってことなのだ。連中から何千年の歴史ある嘘つきを取ったら何も残らないけど。

国際基準、JISと宣伝に書いても製品の検査を受け、認定されてなければ何の意味もない。



 IP65やIP66などと嘘をつく場合が多いのだが、巻き上がりがあるから防塵については全く信用できないのも逆さにすれば水も入ってしまう構造だったから。水も跳ね上がりがあるが、正常な向きで設置してあれば台風は乗り越えてる。

 人感センサー防犯ライトのほうは IP65 となっていたが、水が侵入したときのことを考えてか下部に穴があるし、ねじ穴やプラスティックを合わせた筐体から雨水が浸入する可能性があり、過去に投稿したように隙間の上やねじ穴にホットボンドを流し込み防水処置をした。ネジは密度も低い金属で安物のため、そのままだと半年もすれば全体が茶色にサビついてしまった(防水処置を加えなかった過去の品)。



 雨のとき人感センサーを覆ってるカバーに水が侵入して防水処理を加えることになったから防水等級は0(ゼロ)だった。防塵等級は大目に見ても3(直径2.5mm以上を防ぐ)である。IP03 だな。

 防犯カメラにおいては防塵等級は4(直径1.0mm以上を防ぐ)くらいだろうし、防水等級は2(製品を15度傾けた状態で施品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている)であり等級3の60度傾けたら無理だと思う。防水等級4は完全に無理で、等級5なんて満たずわけがない。

 加えて言うならば私が買った防犯カメラでSDカードはゴムパッキンで閉ざされてるが電源端子が防水ではない。どこまで防水等級の範囲かの資料まで辿り着けなかったが、購入者が防塵防水加工をしなければならないことは確か。現時点で販売されてる製品はWi-Fi専用が多くなり電源だけになってるのが増えた。その電源ケーブルは短いため大多数で防水処理が必要。そこらで売ってるビニールテープでは危険だから玄人専用。



大嘘をつく奴らだと思って付き合わないといけない。そこまで要求できる値段じゃねぇーだろ。

 技術無知とケチが文句を言えるようなものじゃない。一般人は何万円も出して日本のを買うことだが、腰掛け社員まで食わせないといけないから業務用となると1台の定価が50万円だったりして「おとといきやがれ」と言わせるのが悪い。

 念のため、ガス給湯器と同じで防犯カメラ業務用モデルの製品単体の卸値は数万円であり、他の装置も含めて簡単な工事なら十数万円なんだが仕事がない奴らが客が知らないのをいいことに高値を付けてくる。こうした汚い定価の付け方は禁止にしてもらいたいし、オープン価格は余計に見えなくなるからボッタクリ価格が見えなくなる。ガス給湯器は相手が一般家庭だから競争が起こり適正価格になってる。

 いつも念頭に置く CMの名台詞 「焼き肉焼いても家焼くな」。不慮の事故さえなくすよう努めなければってのに自分で引き金を引くようなことをしてはならないから中国製は玄人専用なわけ。

最初から 使えねぇーって物も多いが『社会的更生』を加えてやれば使えるようになる製品もある。



 外国でありがちなビジネスモデルが各ブロックの部品を提供していて販売会社がどんな部品を使うかによって少しずつ機能が違う製品に仕立て上げて販売すること。

 競合他社が同じ下請けに製造を委託するなら一般的だが、あくまで別物である。各企業が独自に製品にするため下請けにあたる会社が部分的に作り上げたブロック化された部品だけを製造販売って日本の構造からして考えにくいから、中国で多く見られる製法は存在するのだろうか?



 自動車だとして傘下の企業を除き、競合他社が下請けにあたる ある会社が製造した車輪から車軸まで一体を共用してるとは聞いたことがない。同じ会社内で似た別の車種での共用なら当然ある。

 OEM生産なら同じであって当たり前。開発年式が古いのを安く買って新車を作るなら聞いたことがある。子供の頃に電化製品なら昔に聞いたことがあるのが撮像管製造の日立が検品で弾いた両端、不良品ではなく日立の基準で品質上弾かれたのを激安で仕入れて安い商品を作ったのがシャープだと聞いたことがあるが真相はいかに。



 戦後の米国映画を見ると日本製は粗悪品の代名詞だったため、昔を見れば今の中国のやり口が見える。そうりゃそうで、先に経済摩擦を起こしたのは日本だからな。時間経過での違いは日本製は性能が良くなって安かったから摩擦を起こしたのだが、中国製は長いこと粗悪品のまま安いに甘んじたのがアメリカであり日本でもある。

 本件の中国製でも中核や筐体は少ないため組み合わせても似たような商品ばかりになる。数十種の商品が見つかったとしても電子回路基板は2種類しか販売されてなかった。

 日本でそう言った機械製品を見ないが、弁当なら完全に素材から調理しているのではなく、惣菜個々に調理している会社のを買って、どのように弁当にするかによって最終的な商品に仕上げて販売しているから手法としては昔からある。

 中華系だとテレビなんかでも最小な単体部品からじゃなく、結構なところまで組み上がったパーツとして、どのように組み立てるかで性能、機能差があるのが売られてる。

 パソコンのモニターとなると世界共通となったため買うことがあり、壊れると分解したくなるものでA社の製品なのに中からB社と書かれた部品が出てきたことがある。B社も完成品として販売してる会社である。半導体部品まで小さくなれば当然であるが、回路基板ごと別会社の刻印が出てくるのが中国や台湾だった。



 amazonの真似をした中国でのネット通販会社、アリババグループの業務用サイトで部品が販売されてるため、販売ページを見ると可能な機能が読み取れ、各社が使うから性能の限界が見える。

 防犯ライト(人感センサーライト)でも、販売会社によって使ってるリチウムイオン電池が違うし、使用LED、機能切り替えスイッチが搭載/未登載だったりで売価が違ってるだけで似た商品だらけ。売価があまり違わないため機能が少ないのを買うと損。

 私が買った物では、全く同じ筐体をした古い製品のほうは過充電対策がなされてないから怖いが、新しいのは過充電になると昼間でもLEDへ電流を流すようになってたり細かな違いが出てくる。基本性能は同じで組み合わせる部品次第で性能が上下してる。防犯カメラも似たような商品だらけなのは大元が同じだから。



ハイビジョン画質があれば十分なので先に防災かな。

 下衆の勘ぐりとしては、災害対策用品の販売会社が裏で糸を引いてるのか、それともオカルト的に考えれば何か危険が差し迫ってるのかってことになるが、「ホンマでっかTV」「マツコの知らない世界」なんて番組で取り上げるわけだから。




<防犯カメラ 屋外用 売価記録>

・パナソニック 無線 210万画素 カメラ固定 独立型モニター付き 市場売価 6万円台(工事費別)
・パナソニック 無線 30万画素 カメラ固定 独立型モニター付き 市場売価 2万円弱(工事費別)
※屋内用ならスマホで見える赤ちゃんやペット見守りカメラが販売されていた PTZ機能 Wi-Fi 約2万円
※家庭用にて中国製なら1万円である機能搭載した物はない。業務用で本体のみ最低10万円。

・中国製 無線 300万画素 パン・ティルト Wi-Fiスマホ接続 市場売価 4千円(工事費別)
・中国製 無線 500万画素 PTZ Wi-Fiスマホ接続 市場売価 6千円(工事費別)
※太陽光充電式は話にならない。搭載したリチウムイオン電池の容量を競ってるが、充電できるような太陽電池パネルが付属してない。小さいのが付属するが、あれでは雨や曇りを挟むと動作しなくなるというのが購入者による真っ当な報告。
 耐久性とか細かい気配りは日本製だが、あまりにも値段が違いすぎる。

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| emisaki | 2024-11-22 Fri 20:06 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |