2019-01-07 Mon
・伊豆山の日イベント 2017年1月で終了 (復活を匂わせてはいるが不明)・伊東の日イベント 2018年1月で終了 (一応13年は続いた)
どうにもマリにゃんの誕生日に何もないわけだよ。伊東の日の情報が見つからないって観光絡みは欠片でもイメージが悪くなることは何も書かないので伊東市に行ったら『「1・10(いとう)の日」事業の廃止について』なる記載があった。小さい店となると情報が掴めないがウェブサイトを持っているような商業施設は勝手にやる気もないようです。
(伊東マリンタウン 1/10 13:00 「干物の素揚げ無料配布イベント」のみ開催)
ツッタカター(仮称)を見たら「伊東温泉の観光情報は伊東観光協会公式ホームページをご覧下さい」の投稿を毎日繰り返し。ロボット投稿か? そこに関係っぽい常連がいいねを押す。真っ当な情報発信と言えば2017年8月まで戻らないとない。そのどこに宣伝効果が?
私が熱海に愛のムチを打ってきたのを探り当てて自分の教訓にするくらいの能力すらないのかもしれない。やはりそれが “伊豆餓死” と言われるだけのことはあるか。“遠州泥棒” とまでは言わないから、せめて “駿河乞食” くらいには貪欲になってくれないものか。過去のブログにて左枠下の CATEGORIES 熱海 にて観光客目線で指摘してきた事を参考にして欲しいものだ。
| emisaki | 2019-01-07 Mon 20:32 | 催し::情報・計画・考察 |
2019-01-07 Mon
大晦日から元日ころにシステム障害がおきておりネットワークが遮断されていた。気づいた時点では機器を購入する時間がなく、きのうやっと購入することができ仮復旧にて本日2019年1月7日に再誕生することができた。DNS情報が伝わるまでは見つけてもらえないままだ。今日は各方面で重要な日。CESでの新製品情報はまだ入ってこない。親類の誕生日だったりもするが、愛しの女神様は忘れない。
※ 写真はコージーコーナー「あまおうナポレオンパイ」734円。普通に売ってるショートケーキのイチゴは冷凍で酸っぱいのだが、こちらは季節物で値段も倍なだけありイチゴがおいしい。もっとイチゴがど~んと乗ってるのが欲しかった。
| emisaki | 2019-01-07 Mon 19:21 | その他::沈魚落雁 閉月羞花 |
2019-01-06 Sun
2019年1月6日放送 TBS「初耳学スペシャル」より番組で話が進む前に思ったのは、学歴無関係に私の時代はいくらガキ同然でも、あんな社会的や思想的に馬鹿ではなかったと。社会に出たばっかりの若造で何もわかってないと後々に自覚する日が来るわけだが、それと比較して東大卒だろうと呆れるくらいのアホですね。林先生に指摘されてた内容は25歳くらいの法的には大人に向かってすることではなく小学生の程度。
高学歴となる大学とやらの学生が何かと犯罪者となってマスコミを賑わせたのは予想された結果であり、それ以前から急激に人間性が変わってしまっていた。それは学生以外の社会の人間の変化を見てきたから言えることで「クソガキめ!」って怒らなくてはならないのは、先にその親が腐っているからである。わざわざテレビ番組にまで出演する強気な人だけではなく、狂ってるのが多数派のため自らの異常性に気づかなくなってしまったわけだ。
番組を通じて示されたことは、学歴社会、教育が大失敗して異常な子ばかりに育った。
番組に出演した大学卒だから22歳以上の20代というと、ちょうど奴らが小学生の頃に学級崩壊とかあった時代ではなかろうか。今の言葉で言うとパワハラだとか、体罰問題から先生が引いてしまって未熟なガキどもがデカイ面をしてしまった。暴力的じゃなく精神的にもそうなったのが、番組に登場したような連中から受け取れた。
生徒:「このルールでゲームするなんて一言も言ってない…強制的に参加させられて気にくわない」
俺もって言うか誰もが日本に生まれて、誰それの親の子に産まれるかなんて決めてませんけど。林先生は小学生以下と会話してて可哀想になってきた。なぜなら、理解できる能力を持っているからこそ論破ってのは成り立つわけで、頭おかしい奴に対しては論破できない。見ていて過去にホリエモンが朝まで生テレビに出て異様な発言ばっかりしていたのに近い稚拙を通り越した感覚になった。
林修先生:「社会的サービスをたっぷりもらってくるくせに文句を言う資格はない!」
超スッキリ!もっと言ってやれーって。 「もうひとつ、嫌なら自分の力で変えればよい」 その部分だが、世間は “てめえの言うことなんて誰も聞かねぇーんだよ!” と解るような相手じゃない。言葉通りに受け取るお馬鹿さんだって林先生は理解して言ってるんだろうか。
私としては社会構造の負担を理解していたからこそ非情にも「町じまい」(廃村、廃町)なることを推しているのである。そういう点から攻めれば何もワガママなのは高学歴のお馬鹿さんな子だけじゃない。
私も社会問題を扱ってきたが、例えば徴収されるお金に対して使い道に問題があるから怒るわけだし、その怒るにしても法律に従った上で払いながらじゃないといけない。法律だからさ。
僕らが若い頃に高齢化社会は言われてたから自分らと一つ下の世代は大変だろうけど、昭和後期からの世代は不摂生な生活で早死にするだろうと予測していた。何十年後には死んでる側に回るので結果を知ることができないのが残念だ。
番組は問題児と末路を示しただけ。そんなガキを誰が作ったのか責任追及する必要がある。今回登場した連中も社会的人間性はともかく親となる要素はあるわけだが、親になりそうな人から既に親までを含めて先に病んでいる本当の社会の敵である「バカ親」に訴えかけなければいけない。
番組のようなやり方で原因を作ってる奴らに届くのならば、あおり運転も、歩道暴走チャリもなくなっていたと思う。現実はニュースで大事件になっていてもひと事だと思ってるのが多数派だから抑止力にもなっていない。事件を犯した子の親が謝罪するでもないって何度も伝わってくる。番組に出てきたような連中はウジャウジャいて、親の性根から変えない限り増え続けるだろう。
余談だが、番組で示されたような収入じゃないと社会のお荷物なら私もお荷物である。そうなる理由は前から問題にしているが富を独占してる存在というのがいるからでもあり、また、平均年収の倍じゃなければいけないなら誰がお荷物じゃないのか疑問になる数値である。法律を盾に徴収して左団扇の報酬だから某マスメディアに怒ってるよう、お荷物じゃない奴らに限ってほとんどが悪党なような気がしてならない。そして社会収支は個人の収入額だけでは語れない。林先生は他人のデータを持ち出すときに限って、ほぼ鵜呑みのように精査が甘くなるよ。
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| emisaki | 2019-01-06 Sun 22:47 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-01-06 Sun
2019年1月6日放送 テレビ朝日「警視庁・捜査一課長 スペシャル」前のシリーズは見ていないので初めてとなる。
役名の馬場呂亜(ババロア)って、きあさ りんこ(キャサリン)と同じだな。業界狭いので昔に関わってた奴が思い出して使ったのだろうか。ダジャレみたいな名前って流行じゃないですから。
やほ~で調べたのかもしれませんが21:13頃、INNOVATION と REFORM の違いを偉そうに語っていたのだが、それは日本人の思い込みによって解釈された間違った意味だ。たぶん、あほ~な不動産業が HOME と FORM をホームと聞こえることで取り違えたために物体に対しては使わない REFORM を使い出したのだろう。その思い込みのほうからイノベーションを加えて説明しただけで本来の意味ではないのは迷惑すぎる。それら単語は何に対して使うかの対象が異なるのだ。だから家屋のリフォームは有り得えず、劇中に登場する会社がリノベーションなのは正しいのだが、実に中途半端だ。
(※やほ~で調べたなる記述をした理由はナイツ塙がその部分の刑事役で出て語ったから)
そういう思い込みから通じない和製英語が作られる。前にも指摘したがハンドルネームなんて英語は存在せず、後から参入してきた素人がニックネームなんてのがあるから思い込みによって作られた。昔からやってる人が無線から継承された通信上で別名を意味した言葉「ハンドル」と使っていたことから、ハンドルだけで名を意味することも知らずにネームを付けてしまったと思われるが、ハンドルは専門的で一般的には SCREEN MAME なる英語が作られたのに、なぜスクリーンネームと言わないのだ? 結局広めるのはマスメディアなので無知が原因だろう。
そんなことだから、パリの一部の店でのことであるオートクチュールをオーダーメイド(MADE TO ORDER)の意味で使ってしまう あほ~が服飾業界に出てきたんだろう。服飾業界ってより雑誌が作る無責任な言葉はキリがない。
思い込みが激しいよりも、恥の文化から知ったかぶりをしたいがために確証を取らないので間違えが蔓延りやすいのが日本人なのかもしれません。いっときの恥よりも間違い続けたほうが赤っ恥なんだよね。
このドラマ、全員の演技が白々しいんだが、こんなの視聴率取れないでしょ? 小さい頃に見た堀ちえみのスチュワーデス物語みたい。東映ってなってるけど大映テレビみたいで見るに堪えない。歌わないミュージカルって表現すればわかりやすいかな。わざとやってるならやめてくれ。
さて、ドラマでは遺体から3枚の写真データが見つかるのだが、円で表してから探すなど方角の特定に関しても程度が低すぎる。現在の技術をもってしてなら写真から方角くらいの特定できる情報は含まれている。見つかったのはデータであるため「EXIF」情報から撮影時刻もわかるはず。スマホなどGPS内蔵カメラなら場所を探すまでもない。このあたりからも制作者の程度の低さを表している。主役のほうが良いんでしょうけど科捜研の女のほうがまだマシですよ内藤さん。
ハリウッド映画も作り直しばっかりであるが、日本も設定パクリか物語輸入ドラマばっかりのフジテレビが科捜研の男って、わざわざ男って付ける必要がない。女性が一般的じゃないから京都地検の女とか題名付けるんじゃん。予告と出演者あの口調からしてもフジテレビのは本格派とは到底思えないんだがね(原作者が元その筋らしいがドラマにしたら現実から離れる。真実を追究しすぎると昔に勝新太郎が作ったようになるが、日本のはまだまだ白々しい側にいる)。依然として "J" を出せば視聴率が取れると思い込みに支配されてるようだ。ケーブルテレビでCSIの再放送でも見たほうがよっぽどマシでしょうね。日本のドラマ制作ってどうしてこうなっちゃったんでしょう?
| emisaki | 2019-01-06 Sun 21:59 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-01-05 Sat
2019年1月5日放送 テレビ朝日池上彰のニュースそうだったのか!! 実は知らない「新年」「お金」「皇室」SP
今年に持ち上がった水道民営化の問題から、水道が安いと高い自治体が掲載された。
・水道料金(月額)が安い自治体
兵庫県赤穂市 853円/山梨県富士河口湖町 985円/静岡県長泉町 1120円
/静岡県小山町 1130円/和歌山県白浜町 1155円
・水道料金(月額)が高い自治体
北海道夕張市 6841円/北海道由仁町 6379円/北海道羅臼町 6360円
/北海道江差町 6264円/熊本県上天草市大矢野地区 6264円
出典:日本水道協会2018年4月1日現在 20m3 水道管記載なし
東京都平均 2573円。 全てに下水道料金は含まれていない点に注意。
番組は見解は述べない。私の見解としては、公共料金は使えば使うほど割高になる。ですから基本料に含まれる使用量を超えるような家庭は急に金額が増え、基本使用量をかなり下回る単身世帯が多い都会では、どっちにしても水道局は収益が得られる仕組みになっている。だから安くできるは大間違いで民営化には恐怖しか感じられない。電線が別に存在しないものの電気のように競合他社が存在できないからだ。
→ 水道料金 比較のトリックに注意 (当ブログ 2018年12月8日)
| emisaki | 2019-01-05 Sat 22:23 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-01-05 Sat
2019年1月5日放送 テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第8弾」 鳥取~長崎今回はインターネット接続ができない状態での視聴だったから見ながらバス会社を探す楽しみ方ができずに完全な受け身となった。だから余計に感じたのだが、今回はゲスト発言が視聴者の炎上を招くような事が何度かあった。編集されてるのかもしれませんが日時が経過するごとにマドンナの強烈な言葉はなくなってた。
制作はキャスティングするときに番組の趣旨をどこまで伝えてるのだろうか? 「これは普通の旅番組ではありません」とは理解してないようだ。飲食店でメニューが決められないのとは違い、乗るバスを即座に決められないのは優柔不断なのではない。過去の例からしても1本の間違いが命取りとなる。人づてで調べる以外にない状況を考えると正解は非常に限られていると言ってもよい。
この番組は好きでも真似するなんて馬鹿なことはせず電車も高速バスも使って計画は練るよ。
番組では数年前に自動車会社のCMで「ベタ踏み坂」として有名になった橋が登場。実は撮影トリック(錯覚)でたいした勾配じゃないのは放送当時に暴かれており、それより急坂なんて日本中の山道に存在してる。そうしたもっと急坂を登れるのに「ベタ踏み坂」としたことで逆に「低性能」を訴えかけることとなった。あの橋は横から撮影すれば真実が見えるが、正面から撮ると急坂に見えてしまう。本当にベタ踏みしたらスピード違反に加えて前の車に衝突するぞ。この番組も急坂に見える場所から撮影していた。橋の下から上(高さ44.7m)まで距離が780メートルもある。PCラーメン構造とやらで日本一の「長さ」とは言ってるが「急勾配」のような事は全く書かれていない。箱根登山鉄道(最大80パーミル)より緩い坂だったんだよね。だから怖いんだよテレビは。
<追記 2018年1月7日: タビリスに正解ルートの考察が投稿されていました。途中の小さいミスよりも最後にコース選択を間違ったから辿り着けなかったようです。佐賀で山本へ向かわなければ成功していたとある。>
| emisaki | 2019-01-05 Sat 21:31 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-01-05 Sat
ずっと前から思っていたこと全く改良もされず、やっと書くことができた。食品についてる調味料の小袋を楽に開けるために微細な穴が多数あるマジックカット(R)とやらの使用上の欠点なのだが、「この面のどこからでも切れます」って書いてあって、どこからも切れないことがたまにあるのはひとまず置いといて、切れても切り裂けないってことが問題なのだ。内部から全体的に圧力がかかることはあっても、特定部分に切り裂くチカラがかかることはないのだが、マジックカットなんて使われてるものに限って強くて切り裂いた部分がブラブラと垂れ下がることになり、そのまま使うとソースなどがまとわりついてしまう。
切れ込みが入ってるタイプでは、切り裂くのを支援するためにブツブツと穴が開けられてる側が用意されてるのもある(例:セブンイレブン 本醸造丸大豆しょうゆ の小袋)
マジックカットは誰が発明したか知らないが、長きに渡り日本人が改良もできず、切れたことで思考停止してることは情けない。家電製品でも数々のすぐにでも改良できるところがあるのだが、日本人ってどうしてこうもお馬鹿さんになってしまったのでしょうか。問題点は宝の山だと考えることもできる。やはり 東大のバカ という言葉に代表されるように学業一辺倒な人間教育をしてきたからでしょうか? 何かと問題点の解決に時間がかかりすぎです。
| emisaki | 2019-01-05 Sat 08:30 | 生活::食品 その他 |
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