♪ちゃんちゃか　ちゃんちゃん… 名古屋の金山（かなやま）かと思っていたらぁ～ 佐渡の金山（きんざん）でした～　チックショーって感じ。中部地方の調査だが過去なら出てこなくても佐渡金山が世界文化遺産に登録されたことで出てきてしまったのかもしれない。

　中部地方は「新潟・富山・石川・福井・長野・山梨・静岡・岐阜・愛知」だからこそ紛らわしい。北陸って言うのは中部地方の北陸と東海って分類になるのか？

　名古屋駅からちょっと南は金山（かなやま）、佐渡は金山（きんざん）。こうした日本語特有の問題、例外を除き音訓を揃えて読む法則を無視した読み方も多くあって大迷惑している。特に地名で「町（まち／ちょう）」は法則を完全無視しているためテレビで間違えても責めることはできない。

　変なネット辞書に言いたいが三重県は近畿地方で広辞苑でもそうなってる。三重県の東北部は中京圏なのだが中部地方ではなく愛知県を中心とした中京地域と言う枠組み。山梨県は中部地方だが首都圏という言い方になると関東地方に追加されてるようなもの。関西と近畿だって範囲が違う。

今回は特定のサービス内の検索であり、Google検索であったから過去の検索履歴から判断したはず。

どれくらいの期間なのか説明してない。

　なぜ発生したかと言うと使ってるウェブブラウザーがバージョンアップした前後でインスタグラムのログアウトとログインをしたため前回と環境が違うとされ設定変更や機能制限を受けた。

　ブラウザーがバージョンアップしたこと以外はハードウェア、OSも同じだが、Windowsのマイナーバージョンの違いも識別していたら一定期間で引っかかる。大多数がスマホでしか使ってないとでも思ってるのでしょうか。スマホだってバージョンアップするじゃん。

　以前にも起きたが何時間では解決せず何日もかかる。閲覧することはできるのだが、設定変更やらAPIを利用したプラグイン（アドオン）ソフトが動作しなくなったりする。後者はインスタグラムの範疇外であるが画像を画面いっぱいに表示させるとか便利だけに困った。

ブラウザーが自動的にバージョンアップしてもCookieを削除したりログアウトしなければ問題なし。

　そもそも逃げ出して運良く拾われた奴からして日本人の気質には程遠い。例えるなら3月31日に日本テレビを退社したアナウンサーが4月1日からTBS報道番組のアンカーをやってるようなもの。

　違法行為ではないから何をやっても良いという風潮が育ちの悪いガキどもに蔓延してしまったのは新型コロナによる行動抑制された社会にも見られた事であるが、自己中育ちには何が悪いのか理解できないので「だったら法律で禁止にすれば」とか言う頭のご不自由な方々が出てきていた。

　そうした社会を知らぬ連中が登場してきた先に何が起きてるかは「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という本当の違法行為まで正当化しようとすることであった。

　そんなわけで「それって実際どうなの課→会」のネット記事についたコメントを読む限り、社会性の無いクソガキどもが違法行為でないのだからと擁護するのは、とんだ筋違いである。

　ちょっと前の市長室シャワーや高級車導入なんてのもあったが、政治家に「御山の大将」が目立ってきたのは、その他の大勢が御山の大将だらけだというのを暗に示しているのである。何度も例えてきた「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない」ってね。だから昔から東京を肥溜めにしやがった無秩序侵略者にブチ切れてきた。

社会人が守るべき最低基準は法律の先にある道徳。そこまで守れてやっと人間。

---

　もう何年か前から目立ってきたがオリンピック選手にも低俗な奴は見え、「心技体」との言葉があるが「技」だけの低俗な競技が登場して増えた。今回で言うなら勝ったからって自分の道具を蹴り飛ばしやがったが、仮に大谷翔平が自分のバットを蹴ったり投げ飛ばしたりしますか？ 仕草一つからでも人間の優劣は見て取れる。
　昔話で言うならば「料理の鉄人」の海外対決にて勝ち誇ったかのようキッチン（シンク）の上に土足で乗って立ち上がりやがった害人がいた。人間としてクズってことを理解できない奴が日本人にも激増してしまった。この何が悪いのか理解できない奴は人として始まる前に終わってます。
　更に上位では勝ち続けただけで金メダル以外は必ず敗けている。誰でも同じ条件であるが往生際が悪い人まで登場。審判への抗議も同じであり、有無も言わさない勝ちもできず負けた不甲斐ない自分へ嘆くべき。その場で泣き崩れたり、抗議で居座ったりは日本人の恥だと感じた。外国から「負け方を知らない」と言われていたがその通りで、「お手々つないでゴール」 ゆとり教育の末路か？偏差値の高い学校を目指すため学業一辺倒で社会勉強せず異常な人間に育つのと同じことが起きてる。

彼らだけじゃなく世間を見渡せば、もはや私が思い描く日本人ではなく自己中だらけ。

　検索してきた文字列から記事を出してきたんでしょうが、高額療養費制度の記事がロクに知りもしない馬鹿で能無しだったため検索欄に出所である「ファイナンシャル○○○」と入力したところ次の予測キーワードに「クソ記事」「馬鹿記事」なる選択肢が表示された。それが本筋であるお金の話でアホ、ボケ、カス扱いされてた。（○の数は実際と関係ありません）

　高額療養費制度が適用されるのは「医療費」のみであり、入院で必要となる生活費は含まれない。庶民にとって差額ベッドなんて論外であり、そんなの考えるまでもなく上限がある医療費より生活費のほうが高いのである。

　多い厚生年金を貰ってない国民年金だけでは絶対的に支払えないからこそ民間の保険に入ってないと破産してしまう。可能なら生活保護ってことになろう。

　低所得の70歳以上の高額療養費制度で初期上限は44,400円（収入や回数で変わる）で、定められてる食費は400円のため3食30日として36,000円（通常の食事でない場合は変動）。
　コロナ禍ではほぼダメだったが病院によって感染対策から持ち込めない物が多い。病院着から消耗品一式は必要となり依頼すると1日400～500円になる（値段は病院による）。

　高齢者じゃなくても事故で動けなかったりしたらオツム代が発生する。役所がオムツ助成金をやってる場合が多いが、申請には条件が多く、高齢者であることと世帯収入が低いこと。そこから対象者を考えると貯蓄がなければ入院費も払えない人ってことになる。家族に収入があるとまず無理。

　ウチの場合は医療行為が必要だから介護施設は無理なのだが、病院より自宅介護のほうが遙かに安く済む。認知症だの何だのって24時間近くに誰かいないと危険となれば仕方がなく、認知症など状態によって自宅だと介護する人の精神が崩壊してしまう。

　老老介護で死に至らしめる事件がたまにあるが、それを責める奴は何も知らない馬鹿だけ。何も知らないってことでは本件で指摘する記事も阿呆である。知らないくせにグタグタ書くな！

そういえばYouTube見てると胡散臭いなんて越えてる投資宣伝ばっかり見せられるぞ。

こんなルー大柴語じゃなく、純粋な日本語すら使えない。

→ ハフポスト ＞ 「ダントツ」って何の略か知ってる？「ダントツ1位」も「ダントツ最下位」も本来適切ではない

題名も難ありだな。　× 本来適切ではない　　○ 明らかな間違い　重言・矛盾・誤用

　先週、フジテレビのアナウンサーが「断トツ トップ」と言いやがったこと書いたばかりだが、これは「同じ言葉を繰り返す」に分類している。「LEDライト」と同じ（Lはライト）。

　知らないこと明白なくせに知ることを怠って間違い続けるのが罪。田舎者の不道徳について論じてきたが、言葉も同じで誰かが言った事に疑問を持たず同調するのは社会性のない奴らの基本。

　過去に「ダントツ（断トツ） ビリ」って言ったのは日本テレビ昼の司会者でした。生で見ていたので年齢が上でも知らないのかと呆れましたが、もっとジジイのくせに「元旦」の意味も知らずに間違って使ってる奴がいたからなぁ。

　村社会だと何が正しいか知らず、加えて責任感もない無知によって生み出された無茶苦茶な誤用を『世間知らずな連中が集まり数のチカラによって正当化』させてきた。

　例えるなら、10人いて、1人が「みかん」と認識しているのに、阿呆が大声で「りんご」と言い出して残りの阿呆も追従して正しいことをねじ曲げてしまうのが田舎者だらけの村社会。

　Twitter（現X)やYouTubeでバイク乗りとして投稿してた北海道の娘。当時からギャル＆セクシー系だからだいだん有名になっちゃってたが、こっちが見なくなっていて新型コロナウイルス情勢になり忘れて5～6年も経過してしまったら「川口オートイメージガール（３代目）」ときましたか。

　前に見たのは少女だったから名前を見るまで気づきませんでした。そして色々な意味で育ってたのも気づきにくくした。雪国の人が南へくるとエネルギー消費が減るための典型かな。

　ギャンブル嫌いなのに就任から約２ヶ月で気づくことになったのは全くの偶然であって ゆるキャラ イベント情報からではない。最近は賭博場に出演との情報は全くなくなったが、船橋競馬場で ふなっしー 来場での大混雑を思い出すからイベント復活はあるだろうか？ 子連れで親を来させる手段としての効果が薄いのかも。

　バス旅での老化なんて何年も前からわかっとるわ。問題は、ずっとそんな批判記事しか書いてないことで、ディスってるくせに調子こいてタビリスさんと同じルイルイなんて呼び名を使ってるところが腹立たしい。我々との決定的な違い、奴らは番組ファンどころか視聴者でもないってこと。

　どうせロクに番組を見てないくせに書いてるってことが見え見えの内容なのも、簡単なミスが始まってから年月が経過しているため記事にするには何を今更って遅すぎるからだ。

　本人がミスを犯すくせにゲストの忠告に聞く耳持たなくなったと番組を見てきて最初に感じたのは、性格キツイ系の元局アナがゲストに出たときだった。その姉ちゃんが言うことくらい、こっちはテレビを見ながら思ってるからね。
　対決系では面白くもない芸人が大失態を犯して炎上もしてるから賢いゲストは黙ってついて行くのが基本。長年の番組と共に視聴者さえ年齢を重ねたから変化は知ってる。