サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2025 - 01  >>


2025 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

DDoS攻撃は中国、ロシア等と言われるがフィッシング詐欺メールは中国
独裁国、共産主義者などでは他国への攻撃は取り締まられないからでしょう。

 届くたびに全て報告しているが、いたちごっこ だとしても潰しまくる必要がある。保安系の報道や会社からDDoS攻撃も中国、ロシアの関与が取り沙汰されており昨日に警察庁の発表。

警察庁 >> 注意喚起MirrorFaceによるサイバー攻撃について(注意喚起)

 サイバー攻撃グループについて中国政府の関与が疑われるとのこと。あいつらは表面でやってることと裏でやってることが違う。嘘つき人種3千年の歴史があるから。

フィッシング詐欺と違ってDDos攻撃であるとサイバーテロで妨害が目的だからなぁ。

 警察庁が別途資料で問題にしている「Windowsサンドボックス」は初期値では無効になってる(HOME版は機能なし)。機能してるかは『コントロールパネル > プログラム(プログラムと機能) > Windows の機能の有効化または無効化』を選ぶと表示される画面で確認できた。

続きを読む ≫


本日も多数が送られてきた「フィッシング詐欺メール」

日本ヤマトからゆうパックのお届け予定をお知らせします。
【お届け予定日】1月8日
【お届け予定時間帯】時間帯指定なし
【お荷物確認状況】荷物をご確認願います
【お荷物受取期間】1月10日23:59迄
*この通知は上記お荷物の配送情報が一致した方に日本ヤマト運輸株式会社が配信しています。

 メール文中のリンク先は https://www.jionin-kotamyaon.co.bg2e6.com.cn/ と例によって中国。「ヒット&アウェイ」と呼ばれる犯罪手法のため長くは使われず、次々と新たなドメイン、サブドメインを作っての犯罪だから晒しても防げず、どの国かを示しただけ。

 中国ごとブロックするのが早いのだが、奴らの移民の多い国や支配した国も踏み台に使われてる。ブロックして問題ない国も多いが奴らは世界中に大勢が潜伏していて蝕んできた。

 今回の例は馬鹿な犯罪者によるものだから「日本ヤマトって何?」とか「日本ヤマトがゆうパックってどういうこと?」とか、メール届いたとき書かれた配達予定日過ぎてるし、「日本ヤマト運輸株式会社」なんて存在しない。こうした馬鹿が相手なうちは防げるが不慣れな人には見破りにくいのもある。



 人種を問わず、この地球上には野蛮人が大勢なんて言葉じゃ済まないほど大量に存在している。何も共産主義者だけではないし、アメリカも支配者であること「よぼよぼジジイ」と「老害の暴君」が仕切ったことで明瞭。角度が違うだけで中国も大英帝国復権を狙うようなのも違いないでしょ。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-01-09 Thu 22:44 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
排水管洗浄 3千円のはずが数万円とボッタクリは組織的 なぜ逮捕されない?
国民生活センター排水管の点検や洗浄の勧誘にご注意!-「無料点検」のはずが洗浄の勧誘!?「料金3,000円」のはずが数万円に!? [2020/10/15]
 なぜ何年も詐欺まがいのボッタクリ商法は野放しになっているのか? 飲み屋のボッタクリがなかなか検挙されないのと同じで、そっち方面の条例が施行されてるとしても渋谷、新宿、六本木など犯罪者どもの巣窟を抱えている区域だけでしょう。そんな条例で取り締まりも機能してるとは思えない。

 法的に詐欺の立証が難しいのが問題で、事前に正しい金額を提示する義務を課し、怠った場合には支払い義務がないよう法律で定めてしまえばよい。

注釈にて「一ヵ所で3千円」としているところで詐欺から逃れてるのではないか?

続きを読む ≫
 だが不明瞭であり、事前に見積提示もなければ、勝手に作業して何ヵ所にもなったからと何万円も請求するのは特定商取引法違反の何らかに抵触したり、口答だとしても正しく契約が成立してない。

 ポスティングサービス使ってまでチラシをばらまくのは引っかかる奴がいることになる。SNSで著名人を語るニセ投資広告が問題になったが、配布代行業者に共謀罪を適用する法改正が必須。

 チラシの文章を読み進めるほど頭悪い奴が作ったと思えてくる。「ちょっとナニ言ってんのかわかんないですけどー」となるのは当然。洗浄は「工事」だったのか。「一斉集中」って意味が被ってる。引っかかった奴が多かったとして同時になんて作業できないだろ。そうか阿呆どもは「日本語じゃなく、日本語のようなもの」を使ってるんだった。

3000円ポッキリ、入店したら怖いお兄さんが出てきて身ぐるみ剥がされるのと同じわけよ。
法律に触れるか逃れるような事をしているだけで人間のクズにしかできない商法と言える。

 過去にあったが、マンションなど集合住宅で経年劣化ならば大家が絡むことであるが、部屋の配水管を詰まらせたとなると持ち主の責任となるため 最低300円とか500円なんて書いておきながらゴムのスッポンでトイレ詰まり解消できたことも高額請求なんて事件も起きてた。
 私はワイヤーの先が曲がって排水溝を進む道具を買って自力で解消し、のちに業務用洗浄剤を使った。道具の稼働率は非常に悪いわけだが依頼するより相当な安上がり。

 チラシに書かれた電話番号の持ち主と業者名が一致しないため画像検索を行って判明したのだが、テンプレート(文書の叩き台)があって地域ごとに社名か屋号なのか謎の業者名が記入されていた。ようするに業者名以外は全く同じ文章のため、全国的か知らないが一括して受け付けてるフリーダイヤルが記載されてる。

東京都下水道局 >> 下水道局との関係をにおわす悪質訪問業者にご注意を!

 ガスや水道とかでマグネット式の連絡先を郵便受けに入れてゆく連中も胡散臭いにも程があるわけで、テレビCMやってる奴らだろうと下請けが真っ当な保証無しにてゴミ箱直行だ。

 だってさ、漏水で水道局に紹介してもらった登録業者が相場以上のボッタクリ価格だったんだぜ。ボッタクリを登録業者にするな。誰が信用できるか!

残念な人間を増やしてしまったのだから、全てを疑うことからしか始まらない。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-01-09 Thu 12:55 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |