2025-04-01 Tue
体に絵を描くのが好きな野蛮人による犯罪組織の残党か何かですか?毎日のように「詐欺メールには騙されないで」「当社とは関係ない」なんていう詐欺メールが入ってくる時代だけに金儲け以外の無料奉仕なんて有り得ないわけだから真偽はともかく悪党と見る。
リフォーム(リノベーション)詐欺をまとめる反社会的勢力のボスが逮捕され、その残党どもなのか知らないが散って動いてるのかもしれない。複数の小さな組織がありそうで別のはずが「そっくりな住宅関連の講座」が行われるとの宣伝を確認した。「職業として無能」が集まってるのだから詐欺に走るしかないはずで危険だ。
当然のこと調べさせていただいたが、毎週のようどこかで行ってる。協賛と主催はグルと言っても過言ではなかった。ようするに施工業者の団体から主催となる法人が誕生。
素人が騙される要素にNPO法人格がある。そんなのヤクザのフロント企業でもバレなきゃ作れるため私にとっては何の威力もなく「NPO、それがどうした」って感じだし、その程度の組織。
金儲けをしてよい組織であり収益事業には法人税がかかるのだが何か胡散臭い連中が多い。たとえば「東大卒、すごい」なんて世間が決めつける概念を利用するためか、NPO法人である必要がないのに、とんでもない数が存在している(令和5年で5万を越えてる)。
たとえばボランティアは無料だという考えも間違っており、活動の財源が必要であり賃金が支払われもする。その活動費を募金から得て25%と抜きすぎてるから某世界的組織に虫酸が走ってきた。募金活動を無料奉仕、募金の処理だけしてればそんな費用はかからない。だから反社会的勢力とはよくぞ名付けたものでマル暴に限って使う言葉ではない。
そんなことで本件の分野であると、講座と言いながら興味を持ってきてるくらいだから参加にて個人情報を得て業者をあっせんすることで事業資金を得ていると考えるのが普通だろう。
テレビ局が広告主の悪事を見なかったことにするよう、施工業者と つるんでる組織が真っ当な事を語れるわけがない。偉そうなことを言いながら施行の仕事ができるのか、おおいなる疑惑だ。
知識には対価が必要である。騙される前に「タダより高いものは無い」を思い出せ!
| emisaki | 2025-04-01 Tue 23:26 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2025-04-01 Tue
「ヒューマンエラー」という言葉があり生死に関わるのも誤解を招くようなことをやってるからだ。「月曜深夜」って言われたら私はいつのことだか確定できないのも最大で約24時間のズレが生じるから。現在、日にちと結びつけられてる曜日は真夜中の00時から23時59分59秒…の24時間。
00時00分を過ぎたら深夜だろうし23時59分とて深夜かもしれない。非論理的で確定せず、思い込みでしか成立してない表現が好きなのが日本人。
だから「午前」と「午後」だけなら良いが、そこに時刻だけを使うと不明瞭になる。例えば「3時」と言われたらいつだか解らないが「15時」ならば確定する。
12時間制なんてクソくらえであり、24時間制しかなければ「3時」でも確定できるし、「12時」が昼か真夜中か解らないなんて馬鹿なことは起きない。だから私は「03時」という表記をするよう務めてきた。0時じゃなく00時なのである。
24時間制を徹底すべき。人間が作り出した年月日時刻に合致した表現でお願いしたいものです。何月何日を基点にするのは勝手にすればよいが、「年」が変わってるのに同じ年を使う「年度」も糞食らえである。
2025-04-01 Tue
ようするに生まれたときには始まってた人が多数出演するようになった。場所はいくらでもありそうだが、安全面とかもあるだろうし既にネタ切れがあるから何度も使われてる場所を見てきた。2005年4月5日開始とのことで、深夜番組だからと思ってカレンダーを遡ってみたら火曜日であり放送は火曜~金曜だから正しい日付かな?
実際にイベントなどでお目にかかっていた人が走ったこともあったなぁ。
| emisaki | 2025-04-01 Tue 23:00 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2025-04-01 Tue
私が若い頃に仕事で知った企業にて変な奴らばかりと感じたのが、かつて芝浦の目立つビルに本社があった本業より別事業のほうが有名な会社。入社しても実体を知ると真っ当な人から退社し、変な奴らが残ったと考えることもできた。徐々に社員を狂わせてる存在の一角が広告代理店であることを知り、広告からテレビ業界、憧れて希望者が多いが退社する人も多い業界って異様な体質じゃないと残れないと感じた。宿主を殺してしまう寄生虫もいるのだと。
内部公表資料の下請けだったが、結果が悪いから前後入れ替えと指示されたこともあった。粉飾決算も起こしており、未払い(不払い)があり見限ってから3年くらいかな、商品にて皮膚障害を起こして会社として死んだ。顔のマークが拾ったところで腐った社員は必要あるまい。たとえるなら腐った事業を拾って名前を変え、広告をバンバン打とうが、びっくりモンスター(仮名)には違いないってのと同じさ。
まえおきが長い。
【日本社会として学業の前に社会勉強を義務化せよ】
一連の流れが調査され公表されたからには、当事者が示談成立にて「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」には笑えてきた。正しくは腸煮えくりかえる。雲隠れは過去にテレビでの発言から読み取れる性格として想定どおり。
ある種な他人事(ひとごと)や事件について能書き垂れるのは下衆のワイドショーのお家芸だから任せるとして、こっちは社会として、テレビ視聴者として考えさせられることがある。
【続々と退社】
またもCXにて期待できる女性アナウンサーの退社が伝えられた。6月末でと伝えられてるため他者より急な展開。昨日に記者会会見があった第三者委員会の発表にて複数の事件(犯罪行為)が浮き彫りにされ企業体質まで指摘されたわけだから辞めて当然である。視聴者として残念なのは有力な人から辞めてゆくことであった。
企業体質を以前から責めてきたが先端ぶったマスメディアこそ時代遅れが渦巻く世界。
関わったことがある範疇からすると底辺こそ顕著に感じられたため、その底辺から経営管理能力もないまま出世するのだから異様な体質だと思わず普通だと思っていたと推測できる。
私が最も関わったのはテレビ番組もする映像制作の複数会社の人達だが、論理的思考の側からすると、まったくソリが合わないどころか、仲違いすることとなった。
テレビ局、配下の制作会社の根性を叩き直すなら異様な体質を持った人間を排除するしかない。ただ、社会道徳から逸脱した奴らだから面白い番組が生まれたとも考えられるため、正すにおいてテレビは劇的につまらなくなるでしょう。そこで法的のみならず道徳の欠片もないYouTuberなんぞが蔓延るのは社会として最悪である。
アナウンサー採用としては私が望む方向へ進んでくれるか?
【腹黒が頂点を極めた世界(1)】
プロ野球選手を始め芸能人や大企業御曹司と、さんざんくっついてきた腹黒なくせに何を言うかって面もある。「放送局専属タレント(ホステス)」として雇われたから、ロクに話せもしないし、滑舌が悪い、舌足らずなくせにアナウンサーとして大勢が採用されてる。
まさか自分の滑舌が悪い、舌足らずを知らずして採用試験を受けているのか?
昔の採用では本質を重視していたからCXなら「BEFORE 露木、AFTER 露木」と表現した。ベテランなアナウンサーが採用に権限を持って喋りがダメな奴は落した過去は過ぎ去ってた。今や還暦かと思うが某AXで有名だった美人だが滑舌が悪いためCX採用試験では露木さんが落としたとされるアナウンサーがいたが、当時から全局が真っ当な採用をしていたら現在にいたる事態には進まなかった。
某AXの採用基準は甘いが、いまとなっては某AKの採用基準さえ話にならない。
【腹黒が頂点を極めた世界(2)】
局(会社)の方針なのか知らないがアイドル採用に転換したのが「終わりの始まり」だった。長年君臨してきたH社長体制にも年代的に合致する。
CXが八木 有賀 河野 三人を前面に出し、謎の「パン」シリーズへと長年続け、AXでは永井 米森 藪本で追従してCDまで販売した。そこまでじゃなくても他局だって似たり寄ったり。最初は今のようまで顔採用とまでは言えないが、テレビ局にてアナウンサー職を狂わせるきっかけを作ったのがCX。
だからこそ呼称は女性アナウンサーじゃなく女子アナになり、本職とするような人達が女子アナじゃないと反発していた。やっかみまで発生する社風にしてしまってた。反発してきた方々も60歳を過ぎて定年退職するほど年月が経過して放送局専属タレントは「常態化」した。
もうろくジジイよりアベチヨを相談役にすべし。べつのところだってナガミネさんはもういないんでしょ?だから舌足らずが激増したりお子ちゃま喋りのお人形さんいるのかい?
もう A.I. を進化させ完璧な喋りにしたのを使ったほうがいいね。
【腹黒が頂点を極めた世界(3)】
オトコ社会の顛末であるが腹黒オンナが大集結したのも事実であり、採用試験の前哨戦はミスキャンパス(大学の美人コンテスト)となり、ミスコンが潰されたから48や46系に移っていたため、己の腹黒さに気づきもせず何を偉そうに言うのかって部分もある。
過去に取り上げたが、テレビ番組に出演した西川史子(医師)は「ミスコン出演者は全員腹黒、私も含めて」と発言しており、おおかた事実であるのも、その発言以降にも状況証拠が山積みは局アナになれた人だけじゃなく、応募してる連中、局採用には落ちてフリーアナウンサーにも見られる傾向だった。
女子アナ試験(フリーアナ、テレビリポーターなど)に挑むため大勢が各種ミスコン称号を利用し、誇ってるかのよう手段を伝授してる人までいるのだから腹黒も事実である。
【変わらぬ男社会(1)】
そんな条件だから某AXでは何年やっても下手くそなまま真っ当に話せない奴がアナウンサーづらしてたが芸能人の妻になって辞めてくれた。
もっと前には「ラ行」がまるで言えないアナウンサーKKまでいたが、週刊誌が大企業役人の御令嬢だと報じて視聴者を無視した汚い世界だと思った。
某RXでも美人なだけで舌足らずアナウンサーがニュース番組。CXの夕方だって舌足らずの高速舌打ち状態ですから聞く側としては不快にも程がある。
職種として必須条件にて個人の好みの問題じゃないため、アナウンサーとしてあってはならない不明瞭にしか話せない人を、なぜ採用するのか!?
女子アナと呼ぶ放送局専属タレント、ホステス採用が全局にて解消されるのならば真っ当なアナウンサーだけになることが期待できる。加え大企業、広告代理店、マスメディア、政治家、芸能人の汚い関係、権力者のガキどもを互いの業界にねじ込みあってるような腐った風土が抹消されることを望む。
【変わらぬ男社会(2)】
今の女子アナを例えれば方向音痴で道がわからずタクシー運転手に採用されるも同然。元タレントの性的犯罪(示談)を受けて局の酷い対応が浮き彫りにされたことで喋る性能重視に戻るか?
真っ当な採用をしていれば事件も起きなかったでしょう。なぜなら被害者と想定される方が採用されることは無かったからです。この点もお解りいただきたい。
アナウンサーとしての性能が完璧…これは必要最低限の条件です。そこで、たまたま美人だったなら良いが、本末転倒、本職を疎かにしてしまったのが間違い。
そりゃ、美人が好きなのも当たり前ですが、私が大阪、名古屋に行ったのは東京では無理に近い「ここちよく聴きに行く」ためで性能を重視していたから、東京で漏れた性能が高い人の受け皿が大阪、名古屋、そして地方局だった。美人でも職務の性能が悪いのは意味がないし、ガキじゃなくなってからは「人として魅力」を感じなければ寄っては行かない。
CX調査した第三者委員会の発表を受けて責めてる他局へ、お前らに責める資格あるの?
あるわけないでしょ。他人事じゃないと自覚して悔い改める報道をすべきです。
【男女平等を謳うあまり世渡り下手になった女性】
「オカン、子、ペット、オトン」、これは関西で言う家庭内カースト制であるが全国的に変わらない。そこも変える必要がある。江戸時代じゃないんだから僕が小さい頃には曾祖母は家庭内のボスとして君臨していた。今でも残ってるが「ダンナに黙ってママ友と高級ランチ」も終了である。
女性の政治家は、ほぼいない。いても本当に女性だったらすぐ辞めてしまう。地域性もあるのだが、長くやってる人がいると思うと「生物学的女のオッサン」である。よって性別から反発はするが真に女性のことを考えられない性別不詳な人が政治家としているだけ。
別件で少し書いたが若い頃には女性が多い会社と関係していたが、悪いことをたくさん見聞きしてきた。男からの自分勝手かもしれないが、オヤジ化した女性なんて見苦しくて嫌だが、本当にそうなることを望んだのでしょうか? オヤジ転がしだったくせに後になってグタグタ抜かす女性政治家には反吐が出ますが、馬鹿なオヤジ転がしのままだったほうが賢かったと思う。
ポールシフトは起こるのか?どう転んでも男に子供は産めない。動物のオス、メスと同じ役割を人間もやってるだけだが、地球上には男女のすることが反転している少数部族もいる。
【余談なんですけど】
『細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖 ©杉下右京』として本事件にて公表されたやり取りに引っかかるところがあり、そこを「原文どおり」と説明する番組は良いが何も語らないのを最初に見たため困った。何かと言うと「ひと段落」って部分である。
それは「いちだんらく(一段落)」だ! そこは神奈川のヤンキーあがり[当時]芸能人が送った文。
修正パパでお願いしたい(原文ママって書く馬鹿メディアへの嫌味)
「原文のとおり/原文どおり/原文のまま」
こうした間違いも日本語が論理的でないからで「一安心」は「ひとあんしん」である。
【社会問題として考える 大別すれば昭和生まれと平成生まれの違いも】
犯罪行為が起きたであろう点を除外して考えると、過去には成り立っていた構造のため、時代の変化による能力の違いを考えなかったため加害側からすると地雷を踏んでしまった。
古くなら大勢が人間関係も把握しており、本物のホステス並みに「かわすのが上手」だったが、核家族化、少子化、自己中化によって成長過程において社会との関わりが希薄になってしまってる。
かつては双方において感じ取れていたのに、社会を知ったふうで知ってない育ち方をしており更に異様な大人たちによって祭り上げられてしまうと狂ってしまう。過去でもそうした例が多数起きており、テレビ業界で言うなら有名子役が異常な大人に育ってしまったことである。
中国では「小皇帝」と呼んだ。学業ができる側にも異常者は激増中。
そこは本件に限らず社会全体に見えることで、昔はなかったが近代では(例)東京大学へ入学できても大勢の他人で形成された社会を理解できず小皇帝=御山の大将と精神異常と思われる方々が多い。社会勉強をさせず、学業のみだから世間のこと理解できない壊れた機械人間を誕生させた。先天的な故障は治らない。
井の中の蛙が大海に出ても自分が全て正しい…同様な人が交差した場合に事件が拡大する。
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| emisaki | 2025-04-01 Tue 22:49 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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