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俗に言うマッチョ体型は競争では勝てない@TBS ラヴィット
2024年11月22日 TBS「ラヴィット」 坂道競争

 同局のサスケで当初より「ある人(レジェンドと呼ばれてる)」が絶対に完全制覇することはないと批評したことがあるのは、小さい頃に「さんまのナンでもダービー」という番組を見ていたから。

 頭まで筋肉にしちゃう人達が鍛えるというのは筋肉を付けることだから、鍛えれば鍛えるほど勝てなくなる。「さんまのナンでもダービー」でボディービルダーは無残な結果を残しただけ。別番組で特集を組んでいたとき筋肉が足りないと言ってるのを聞いたから絶対に勝てないと。

 脳を筋肉にしちゃうから理解できないだけで、新たに付けた筋肉によって操れるようになった重さが1とすると、筋肉の重さは2~3倍にもなってしまう。だから鍛えれば鍛えるほど勝てなくなる。

 「さんまのナンでもダービー」にて圧倒的な強さを見せたのはレスキュー隊員や小柄で筋力のあるロッククライマーだった。ある意味で体つきによって勝敗がついてると言え、勝ち目があるのは重りになってる「見せかけの筋肉」を取り除くしかない。

 ボディービルダーも相対的に筋力は強いわけだが、昔の番組の結果からも、ぶら下がり我慢カップ、抱きつき我慢など自重がありすぎて惨敗でしかなかった。勝てるのは体重を生かした競技。

 TBS「ラヴィット」の競技においても勝てるのを相手にするから勝てたにすぎない。&TEAM Kという人も実のところ細くてもデカすぎるし、たぶん走りの筋肉じゃない。よって番組のネタとしては次々と勝てる相手を用意できるでしょう。

 「オールスター感謝祭」の赤阪ミニマラソンで解ってるよう当初は出場者の能力が適当だった。過去の芸能人運動会みたい突如として井手らっきょが出てアイドルに勝って怒られちゃうような事態になるため最終的にハンデ戦に本物のマラソン選手を呼ぶ始末。

 それらも、本件もマジに考えちゃいけないやつだけど、かつて旧J事務所の権力に守られ薬丸みたいムキになる奴が出てくるから、フジテレビ「逃走中」が街中を爆走なんて危険だと論じたが、私有地(敷地内)で行うようになるのがあまりにも遅かった。ですから出演者にマジにやれれては困り、制作側はマジに考えておかないと事故っていうか事件になる。

| emisaki | 2024-11-22 Fri 08:41 | 大衆媒体::テレビ全般 |