2025-04-15 Tue
頼むから交換してくれ段階になってきて与えられた格安スマートフォンであり、内蔵カメラは古いガラケーの130万画素から1300万画素へ10倍になるも大きさからレンズはどうにもならない。格安スマホからして値段も10倍なら少しはマシなカメラとレンズが付いてるが、やばり最強と言えるのは生成AIにも似た捏造機能だから写真とは言い難い。



重たいデジタル一眼レフカメラを使ってるのにスマホを取り出す考えにもならず、最後になって深く考えもせず撮ってみたら明るい環境なのに部屋の中で撮ってるより酷くなってしまった。


自分の顔以外でも有り得ない写真に加工する人は大量にいるが、これでは現実以下であった。光量が得られず感度が高いのが災いしたか? 初めてのスマホから一ヶ月後に河津桜を撮影してるが発色が恐ろしく悪い。


左の写真はデジタル一眼レフカメラで撮影したが、画面外のすぐ上に太陽がある。よくぞフレアーも出ずに耐えてくれたものだと思うが、太陽の光量につられて暗くなってしまうためストロボ(フラッシュ)を使用し、写真編集ソフトでも画面内での広量差を縮める処理を加えている。
高級なスマートフォンの内蔵カメラ、レンズで、どこまでやってくれるのだろうか? 差額でカメラを買ったほうが良いと考えても今は二極分化して「コンパクト・デジタルカメラ」なる市場は壊滅状態。
| emisaki | 2025-04-15 Tue 12:57 | 映像音声::写真(カメラ) |
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