2025-04-15 Tue
例によってコーヒー牛乳状態でしか飲めないための計算であって、味覚を失ってる人の場合には大きく変わってくる。なぜなら牛乳や砂糖のほうが高いから。コーヒー粉 250g 646円(200ml 20杯) 牛乳が多い場合は濃く
牛乳1リットル 214円(コーヒー200mlあたり100ml使用)
コーヒーフィルター120枚 240円
パルスイート350g 646円(コーヒー200mlあたり10g使用)
ペットボトルコーヒー900ml 106円(300ml使用) 市販品は濃くて苦く、加糖品は更に不味い
牛乳1リットル 214円(300ml使用)
パルスイート350g 646円(コーヒー200mlあたり10g使用)
【600mlの値段】
・炭酸飲料(88円+税 例:ペプシBIG ZERO 600ml) 95円
・UCC粉から 64.60+42.80+4+36.91=148円
・市販品から 35.0+64.2+55.37=154円
・UCC水出しアイスコーヒー 119.9+42.80+36.91=200円
・セブンカフェ アイスコーヒーL 300ml×2=420円
・セブンカフェ アイスカフェラテL 300ml×2=600円
※ 小数点以下 四捨五入。水、光熱費は除外
もちろん緑茶、紅茶が圧倒的に安上がり。過去に計算してるがフリーズドライなインスタントコーヒーは楽なだけで高く、冷やすのは不適。粉から抽出もカップに乗せて1杯ごと作れるのは高い。
子供と変わらず苦いを感じすぎるため普通の大人のよう語れないが好みはある。安いと別のに手を出すと失敗する。それは紅茶にて痛感しており、ティーバッグの場合はL社の半値なN社は話にならず失敗してからL社しか買わない。茶葉からは量産しないと効率が悪い。
便利ほど高いの法則によって水出しアイスコーヒーは比較的高値と算出された。お茶や炭酸飲料のほうが安いからって飽きてしまうから計算してる。ミネラルウォーターより安いなんて言われた時期もあったが牛乳のほうが高いためブラックで飲める人は半値くらいになる。
炭酸飲料だと胃酸過多には厳しく、健康的にも果汁飲料とか乳酸菌飲料を買って損がない。黄色いシュワシュワした毒液なんて糞食らえと言ってる特殊な大きな子は森永マミー、ピルクル。
2025-04-15 Tue
頼むから交換してくれ段階になってきて与えられた格安スマートフォンであり、内蔵カメラは古いガラケーの130万画素から1300万画素へ10倍になるも大きさからレンズはどうにもならない。格安スマホからして値段も10倍なら少しはマシなカメラとレンズが付いてるが、やばり最強と言えるのは生成AIにも似た捏造機能だから写真とは言い難い。



重たいデジタル一眼レフカメラを使ってるのにスマホを取り出す考えにもならず、最後になって深く考えもせず撮ってみたら明るい環境なのに部屋の中で撮ってるより酷くなってしまった。


自分の顔以外でも有り得ない写真に加工する人は大量にいるが、これでは現実以下であった。光量が得られず感度が高いのが災いしたか? 初めてのスマホから一ヶ月後に河津桜を撮影してるが発色が恐ろしく悪い。


左の写真はデジタル一眼レフカメラで撮影したが、画面外のすぐ上に太陽がある。よくぞフレアーも出ずに耐えてくれたものだと思うが、太陽の光量につられて暗くなってしまうためストロボ(フラッシュ)を使用し、写真編集ソフトでも画面内での広量差を縮める処理を加えている。
高級なスマートフォンの内蔵カメラ、レンズで、どこまでやってくれるのだろうか? 差額でカメラを買ったほうが良いと考えても今は二極分化して「コンパクト・デジタルカメラ」なる市場は壊滅状態。
| emisaki | 2025-04-15 Tue 12:57 | 映像音声::写真(カメラ) |
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