※2012年2月26日 撮影　半完成の行き止まり状態にて学生の通行は無い

思い出したのだが諸事情により１年も経過。　※2024年1月29日 撮影


　ここが完成したのは開通の少し前だから撮影時点で７年は経過してしまってるが、山側からと壁面で抑えてるストレス（物理用語）によって破断して盛り上がってる。

　ほかにも問題があって柵（支柱）が木製であり、防腐処置が甘いためコロナウイルスが蔓延する前に行ったときから心許なかった。2002年に造成から始まって柵が何年に付けられたか不明だが、全通まで15年かかって古い柵と新しい柵では最大15年の差があり、更に全通から８年経過してる。平地で侵入禁止の柵ならまだいいが、これは転落防止、階段の手すりの要素を持ってるため「掴む」のに耐える必要性がある。

投稿時点で最長23年間も雨ざらし。木製にみたてた金属の柵にはできなかったのだろうか？

　ここで稲取の展望台を思い出した。木造の「はしご」らしいんだが、足をかける部分が全部朽ち果てて落ちてた。ひとつも残ってないから一段も登れず安全ではあるが、こうなると木造の柵が壊れて転落や床が抜ける可能性もあり不安で近づかなかった。

　山の中だとありがちだから各地にて触ったら駄目とわかるほどのも見てきたが、壊したほうが安全なのに壊す予算もなくなってるのでしょう。今はどうなってるかな？

※2012年4月7日 撮影

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　個人的かもしれないが、もう誰のものでもないお方はウザいのに制作が勘違いして出演させる。見てると「うるせー黙れ」ってテレビに向かって言ってしまうんだからね。

　今までそんな様相がなかった磯山さやかが真似して演じてると考えら、うるさすぎる。裏で糸を引いてる奴がいるかもしれないが、起用する側が勘違いしてれば合わせるのはタレント（事務所）。そうした負の連鎖が蔓延して芸能事務所のほうしか見ないから世間から嫌われてることに気づかない。

　各所で「健常者 字幕放送」なるウザい画面にしたのも阿呆どもの勘違い。帰らない寝てない自慢と同じで自己陶酔してるだけの仕事できない奴である。

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　テレビ局の批評番組って結局は“自慢” 。そこで言わないことを書かねば意味が無い。「勝手にテレ東 批評」って賞賛であり批判に値することが報道されたのは見たことがない。

　ビートたけしの～、所さんの～って数多くの番組がありましたが視聴者として何年も前より価値を見いだしておりません。終わった人が過去の栄光で大金を得てる番組という認識。なぜなら実働は世の中の映像だったり、他のタレント、芸人がやってるからである。「学校で教えてくれない」に変なコーナーありますけど、あれって必要？ 「ドバドバ大爆弾」に比べたらまるで必要性がない。

　「コマネチ大学数学科」が終わって11年なのにビートたけし（投稿時 78歳）は同時期の芸人たちと比べて桁違いに老いてしまった。明石家さんま(69歳）、所ジョージ（70歳）、タモリ（79歳）。

　昔は業界用語で「冠番組」だったアンビリバボーは冠はずしが遅すぎた。社会問題にまで発展した（元）タレントN氏の起こした示談で隠された事件を代表として数多く芸能事務所（芸能人）との関係性が原因で番組制作まで狂わせてしまう。テレビ局と芸能事務所との虫酸が走るパワーバランス、そこに視聴者は…いない。テレビ局は媚びへつらう側が多くなり、某事務所創設者による性加害問題からも各種芸能事務所の傲慢と支配は世間の知るところだ。

見極めが早すぎるアメリカの番組制作、相反して日本は引き際が悪すぎる。

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