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　過去より訴えてきたが、ずっと前から西洋医学一辺倒になった医学界の問題で、医師が診断も治療もできないくせに助産婦の伝承知識を切り捨ててしまったがゆえ障害が残る人災だと指摘してきた。

　そのトドメは40年くらい前に「医療行為」として助産婦（看護師）では乳児に対して手出しができなくなったのに医師は誰も継承しなかったことで、確率的に生まれてくる滑舌障害児を治療することができなくなってしまった。産婦人科医よ、いつになったら気づくのか！お前たちが障害児を見逃している。

　加えて田舎から出てきても社会を知らぬ無知な親は自分の子の障害に気づかない。お役所（政治）が障害を認識してない。小さい頃のほうが治せる可能性が高まる。

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　これも過疎地から出てきて急速に社会を形成してしまったから異常が理解できない。数人の村なら個性で片付けられても、数千人の一人なら少数だからこそ問題だと浮かび上がる。

　そこも過去に状況証拠を示しており、瞳を大きく見せかけるカラーコンタクトレンズ（カラコン）であるが、私から見れば「不気味」でしかないのは、そんな人間は存在しないと遺伝子が理解してるから。ところが大勢の人を見たことがないと自分が不気味であること気づけない。幼児は可愛く見えるため稚拙化も原因としてあるが…。

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　更に現代の問題は多様性なる言葉でクチを塞いでしまって障害から目をそらした。障害は認める前に治療することである。今は思考障害や性癖まで多様性で片付ける狂った世界。

　よって40歳以上で滑舌が悪い人の多くは金持ちの子が多く、早くから西洋医学化した病院で誕生したため伝承知識のある助産婦がいないため治療されなかった。状況証拠として「先生」と呼ばれる職業に滑舌障害の大人が実に多くいるのは「親ガチャ」としてアタリの反面なハズレ。

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　アナウンサーを指摘するのだから更に基準が低くなるナレーター、声優には劇的に多いはずだとの推測が当たった。少女系アニメを見たところプロとは呼べない声優の率が高すぎた。タクシー運転手に例えれば乱暴な運転しかできないのに仕事してるようなもの。

　不祥事でCMが去った某局だけじゃなくテレビ離れによって胡散臭い広告が増えたってことは、広告費用だけで高額だってのに高い出演料なんて払えるわけがないから滑舌だけじゃなく不快な話し方をする奴まで使うようになってる。広告として価値が疑問。

　「そいつより、ほかに誰かいるだろ」って思うのだがネット社会の暗黒面から炎上商法（意図的）が入ってしまったと考えた。しかしカネがある高速道路の工事案内にて “東” は良いが “中” の酷い（お化けで出るときの笛みたいな振動喋り）の姉ちゃんには嫌気が差したから裏で何が働いているのか？広告代理店、芸能界なる邪悪な連中によるテレビへの悪影響は強く感じるからな。

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　なぜ、女性アナ、声優が目立つのかは男社会による「顔採用」だから。男を採用するには作用しにくく性能重視になってるから希にしか酷いのが出てこない結果にすぎない。台場の2024年の新人男性アナウンサーの一人だが新卒なのに老け顔でいじくられてるが、喋りに関しては実にアナウンサーだから採用されるべき存在。

　以前にも書いたが100年、200年後が見たい。滅亡してなければ日本人は全員がモゴモゴ喋ってるかも。英語なら日本語発音の明確さは不要で滑舌が悪い芸能人も英語だと流ちょうである。それは動物のような話し方を意味するため、進化、成長、安定期の次に退化は避けられないのだろうか。

出産業界が気づいたところで既に生まれて育ってしまった子は治らない。乳児なら治せたのに。

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　建築業界のフロント企業さには状況証拠山積み。悪党どもから広告費をもらって黙るテレビ局も同罪である。「恥を知れ」と言ったところで恥じること無いから悪党やってるわけでしょ。

　古くから社会問題を取り扱ってきた日曜昼間の番組も、町の工務店レベルな欠陥住宅なら取り扱うが、有名芸能人をCM起用してデカイ面をするようになった不動産業の地元大反対な環境破壊のリゾート開発なんて取り上げたこと見たこと無い。番組を見てるのは高齢者ばかりではないので老人には見えないものが見えてる。

　それでもテレビ局は有名な一級建築士から欠陥住宅にて「組織ぐるみ」と名指しされてる大企業の悪事まで踏み込んで取り上げることはなかろう。奴らからの巨額の広告費が閉ざされたわけじゃないからな。そこがテレビ局の悪だってこと理解する気がないのだからテレビ離れは当然。「視聴者を見て作り広告を得る」から「企業を掴んでから制作」に転じたとき企業の忠犬テレ公となり本質を失った。

　今の報道では贖罪にはならないが、欠陥住宅、施工不良の事例を伝えたことで報道に罪悪感はあるのかもしれない。元からあったが上のほうに止める奴らがいるわけだよな。

　某局の番組では年間に何千軒か調査した建物で設計通りに建てられていたのは、たった５件（軒）と語られた。DIYや工事現場を見るのが好きで知ってたから驚きではなく状況証拠が増えた。

　過去に書いたが、もはや“職人”は絶滅危惧種であり、大多数は不良あがりなど仕事のできない“建設作業員”だってな。設計図通りにも組み立てられないなら日本人として資質を失った。そこに外国人労働者を入れて日本人のように求めたら事故が増えるだけであり資質の違いを理解せねば日本の印象を悪くするだけ。誰にせよ明確な能力の区別が必要。

　だから建設業には若年にして社長とかいて当然の結果として事件を起こす率が異様に高いと感じてる。今までの逮捕者を見て実に「人は見た目が９割」が実証されてきた。

　法人格を持ちながら詐欺師同然のことをして逮捕される事件がちょくちょくあるが、被害額からすると大多数は検挙もされてない。高齢者被害だと詐欺だと自覚がないかもしれない。

　職人を減らして欠陥住宅を増やしてきたのは実働がない金の亡者どもの悪行であること間違いなし。資材高騰、報酬、人材不足があっても原因じゃなく、ふんだくってる悪党が原因。

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