2025-03-13 Thu
参道とは人が通る参拝歩道としか思えないが、間違いから言葉の意味がねじ曲がってしまうように、どこで巨大なノイズが混入してしまうのだろうか気になった。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのエンディングを思い出す。タイムマシンが起動する速度に達する道がないと言われ『道だ?未来にそんな物は必要ない』と言い返す(デロリアンは未来へ行って空を飛べるように改造されて戻ってきたことになってたから)。
現実も似ている。もはや海を渡って外国へ行くのに船である必要がない。
テレビ番組でそれなりの地位をお持ちの方だと研究者でもないのに当たり前のよう語ることが多く危険を感じてきた。疑わなければ鵜呑みにして気づけないだけで深掘りするからこそ、その確証は得られているのですかと尋ねたくなる。テレビは文字の誤植なら即座に謝るが、出演者の発言は放送禁止用語でもなければ、たとえ間違ったことを言っても簡単には謝ることをしないんだ。
初詣…鉄道会社の策略。夏は売れ行きが落ちるための宣伝でしかない夏の土用の丑の日の鰻と同じレベル。六曜…単なる占いで旧暦の日にちを基準に決められてるから今は途中でズレて法則すら無理。もちろん寺で言ってることも同様。キリがないくらい突っ込みどころ満載と教義に説得力がない。宗派によって語ってることが違いすぎるのだ。筋は通して戴かないと困る。
金儲けを優先としていないとの意味にて真っ当に思える神社の記述によると、参道とは、お産の時の産道を表しているとも言われ、産道を通り子宮に戻り清められ、再び産道を通って外界に出るというのが平均的な解説となっており「人が参拝するための道」である。神様が通る道なんて書いてるのは外野やビジネス神社に見える。
ACジャパンが偉そうに「決めつけ刑事(デカ)」なんて放送してるが、過去からテレビ番組、特に出演者の発言こそ危険極まりない。文句があるなら参道で語る薀蓄(うんちく)の根拠を示せ!
謎の概念を受け入れるならば参道ではなく神の道と呼ぶべき…ほら、つじつまが合わない
中央は神様が通る道なんて誰が言い始めて増殖が始まったのか? 受け入れて考えても神様に参道なんて必要ありません。科学的な解釈をしてみると、場として二次元世界に対して三次元である我々は平面を通り続ける必要は無く、二次元世界からしたら突然消えて、突然と別の場所に現れることになる。高次元からしたら低次元が言う道なんて必要ない。
低次元な人間が勝手に言い始めるため各所において「筋が通らない」事だらけなのだが、そこを「神聖」という概念で思考停止させてる。つじつまが合わないことは、人間だけが祭られてる日光東照宮にある有名な物で例えれば「見ざる・言わざる・聞かざる」な状態である。
地球上で日本は安全な思想だから取り扱うことができるわけで、危険思想な国であれば語るだけで生命の危機となるほど野蛮なのが地球人。
危険思想を植え付けられて育った人々は世界に散ってるため、危険思想を基にした犯罪からテロは日常茶飯事であり過去には著者が殺された事件まである。大きく報道されないが外国から日本の宗教施設にも神は一人だと破壊行為がなされてきた。
アーサー・C・クラークの三法則 「3. 十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」
今の凡人も1000年、2000年前に戻れば神になれる。地球上だけでも劇的な差が生じてきた。よって進んだ側から見たら我々は野蛮な生物でしかない。地球のリーダーづらする奴らのボスだってヨボヨボ爺から傲慢な御山の大将に替わっただけ。
世界の人が日本に押し寄せて来るのは自分のところに問題を抱えているから比較から日本を神格化してる。それより自分たちに植え付けられた狂った概念を捨てるのが先だ。
思い出すSFドラマ スタートレックにて高度な宇宙生命体と出会ったあとでカーク船長が我々はどの程度かのよう尋ねたときMr.スポックの答えは「アメーバ程度」。人類は思い上がりすぎてる。
隣国からの侵略では、ある意味で宗教を隠れ蓑にしか巨額詐欺事件、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求が東京地裁で審理中。
国内では阪神淡路大震災から間もない1995年3月20日に発生した最悪のテロ、地下鉄サリン事件から30年目になる。狂った思想に基づき詐欺どころか殺人を繰り返してきた。世界的には何千年もやってるのだが愚かな人類は諸悪の根源が何であるか認めようとしない。
年賀状じまい、墓じまいもできる…妄想はいつやめるの?危険思想から脱しない限り未来は無い。
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2025-03-13 Thu
「ほろ酔いビジホ泊」にて喫茶店で老人が寿命を言い合ってた話から思い出す。番組の制作って非常に効率が悪く、テレビなら放送日が決定してる状態で撮影に入るため予定が厳しくなる。基本的に仕事で帰らない「自慢」は仕事できない無能だと自分から言ってるだけ。ブラック企業や予想外の場合は「愚痴」をこぼすのであり、まるで自慢かのようには語らないからね。
「立ち食いそば」「ひむ太郎」「ずん喫茶」番組などで出演者が自筆するときに書いた日付から撮影日がわかる。そうした旬なネタである必要がない番組収録は放送の1~2ヶ月前のため余裕があるが、情報番組となると「撮って出し」に近いのに余計なナレーション、字幕、CGを加えて映像を汚す「無駄な仕事」をしたがるため人為的な非効率を生みだしている。
(※方言、障害や高齢化にて滑舌が悪いなど不明瞭ならば字幕は必要。以外の健常者向け字幕放送は映像汚し!)
そのよう多くに見られる「視聴者を無視した自己陶酔型の番組制作」である。視聴者が必要とせずとも何か仕事を増やすことで成し遂げたと思う自己陶酔な制作者(ディレクター)が激増。
家事をしながら聞いても解るとか、とんでもない勘違いをしているのかもしれないが、字幕は当然のことグタグタとナレーションを加えても見てなきゃわかりません!
過去に世間の一部だけでYouTubeで動画投稿をしあってた頃には「見たいもの」があったが、YouTuberなる金の亡者なガキどもが「テレビじゃできなくなった内容な番組制作の真似」を始めて下らなすぎる状態になった。過去に戻ればテレビ番組だって面白かった。現実と非現実(テレビの中)の区別が付かない子を作るから締め付けられた。
私だってテレビ番組にさんざん文句をつけてきたが昭和生まれだけに通ってきた道にまで文句は付けてなく明らかに間違いや違法行為である。よって一般人に仕掛けてるわけじゃないだからドッキリ番組で落とし穴に落とすことに視聴者として文句をつける理由がわからない。
「サイレントクレーマー」なる言葉もあるが、テレビ局に電話で文句を付けるような人は異常なレベルに達したからだとと私は思う。だからネット上でしか意見を述べない。世間をどう受け取るかはテレビ局が判断すればよい。近所で工事がうるさいって逃れられないのと違い「見ない権利」を行使することができるのだ。
自己中どもがハラスメントを単なる好き嫌い問題な自己中にねじ曲げやがった。昔から違法でも何でも無い放送禁止用語なる狂った締め付けがあったようコンプライアンスなる言葉に締め付けられすぎた。過度な忖度を当たり前に植え付けたため、更なる過度な忖度をする堂々巡りと自分の首を絞めたのがテレビ業界。
テレビ局だけの責任ではなく現実とテレビの区別もつかないクソガキどもをバカ親が製造したから。
小さな頃から大勢の他人な社会経験を積んでいて何らか正す保護者がいれば「♪カ~ラ~ス~なぜ鳴くの~カラスの勝手ででしょ~」にて狂わない。自己中を許しクソガキに育てるから狂うんだ。
政治(政治家)だって同じなのだが、立候補した奴じゃなく、出る前から社会教育が腐っていては頭おかしい奴が出てきて当然でしょう。学業ではなく、社会教育からやり直しが急務。
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| emisaki | 2025-03-13 Thu 22:37 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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