2025-03-13 Thu
「ほろ酔いビジホ泊」にて喫茶店で老人が寿命を言い合ってた話から思い出す。番組の制作って非常に効率が悪く、テレビなら放送日が決定してる状態で撮影に入るため予定が厳しくなる。基本的に仕事で帰らない「自慢」は仕事できない無能だと自分から言ってるだけ。ブラック企業や予想外の場合は「愚痴」をこぼすのであり、まるで自慢かのようには語らないからね。
「立ち食いそば」「ひむ太郎」「ずん喫茶」番組などで出演者が自筆するときに書いた日付から撮影日がわかる。そうした旬なネタである必要がない番組収録は放送の1~2ヶ月前のため余裕があるが、情報番組となると「撮って出し」に近いのに余計なナレーション、字幕、CGを加えて映像を汚す「無駄な仕事」をしたがるため人為的な非効率を生みだしている。
(※方言、障害や高齢化にて滑舌が悪いなど不明瞭ならば字幕は必要。以外の健常者向け字幕放送は映像汚し!)
そのよう多くに見られる「視聴者を無視した自己陶酔型の番組制作」である。視聴者が必要とせずとも何か仕事を増やすことで成し遂げたと思う自己陶酔な制作者(ディレクター)が激増。
家事をしながら聞いても解るとか、とんでもない勘違いをしているのかもしれないが、字幕は当然のことグタグタとナレーションを加えても見てなきゃわかりません!
過去に世間の一部だけでYouTubeで動画投稿をしあってた頃には「見たいもの」があったが、YouTuberなる金の亡者なガキどもが「テレビじゃできなくなった内容な番組制作の真似」を始めて下らなすぎる状態になった。過去に戻ればテレビ番組だって面白かった。現実と非現実(テレビの中)の区別が付かない子を作るから締め付けられた。
私だってテレビ番組にさんざん文句をつけてきたが昭和生まれだけに通ってきた道にまで文句は付けてなく明らかに間違いや違法行為である。よって一般人に仕掛けてるわけじゃないだからドッキリ番組で落とし穴に落とすことに視聴者として文句をつける理由がわからない。
「サイレントクレーマー」なる言葉もあるが、テレビ局に電話で文句を付けるような人は異常なレベルに達したからだとと私は思う。だからネット上でしか意見を述べない。世間をどう受け取るかはテレビ局が判断すればよい。近所で工事がうるさいって逃れられないのと違い「見ない権利」を行使することができるのだ。
自己中どもがハラスメントを単なる好き嫌い問題な自己中にねじ曲げやがった。昔から違法でも何でも無い放送禁止用語なる狂った締め付けがあったようコンプライアンスなる言葉に締め付けられすぎた。過度な忖度を当たり前に植え付けたため、更なる過度な忖度をする堂々巡りと自分の首を絞めたのがテレビ業界。
テレビ局だけの責任ではなく現実とテレビの区別もつかないクソガキどもをバカ親が製造したから。
小さな頃から大勢の他人な社会経験を積んでいて何らか正す保護者がいれば「♪カ~ラ~ス~なぜ鳴くの~カラスの勝手ででしょ~」にて狂わない。自己中を許しクソガキに育てるから狂うんだ。
政治(政治家)だって同じなのだが、立候補した奴じゃなく、出る前から社会教育が腐っていては頭おかしい奴が出てきて当然でしょう。学業ではなく、社会教育からやり直しが急務。
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| emisaki | 2025-03-13 Thu 22:37 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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