2024-03-21 Thu
なぜ女性限定なのでしょうか? 平日の日中で高齢者が多い地域となれば胡散臭いどころか、本当に臭さが漂ってきます。結果から何かを売りつけるのはよくあるパターンですから胡散臭いと決めてかかっても損はない。検索にキーワードを入力すると2番目に自動的に表示されるのが「嘘」「勧誘」「しつこい」「あてにならない」とまで出てくるってことは絶対に関わってはいけないを意味する。
男のほうが論理的な脳の構造のためリフォーム(リノベーション)詐欺でも例え年齢高めでも男性だと詐欺師たちは避けるわけで、それと同じ理由で騙しやすい女性に限定してくる。指で可能な血液検査だから衣服を脱ぐこともなく性別で分ける必要がない。
血管年齢(詰まり)は「簡単には調べられない」ということがわかった。指先の血流だけで推測するのは誤差が大きくて話にならず、少なくとも病院でのCAVI、ABI検査が必要だとみた。
BSやCS放送のコマーシャルだって胡散臭いにもほどがあるってのに現実社会はもっと怪しいことが渦巻いている。調査を進めると女性限定って理由は女性限定施設運営にあることがわかり検索キーワードに自動表示された「勧誘」が示していた。引っかかった人の投稿では他者へ勧誘の圧力。
このところ1ヶ月ちょっとで私自身が証明しているが外を歩いてるだけで十分に痩せるし健康になれる。行為にお金は必要ないんだが、痩せたことでブカブカになって衣料の買い直しはあった。
別のことで人を集めて高額商品を売りつけるのに客として潜入したことがあるが、男で年齢が低かったから入るまでの検問が大変だった。中では安さを植え付ける激安な参加費で小物をバラマキ、安さの洗脳後に羽毛布団の売り付けだと判明した。だから奴らは俺を入れたくなかったわけで以後には女性に限定するような小細工が見られ勝手に潜入捜査ができなくなった。
お役所仕事だから何の調査もせず安価で空き部屋を貸してしまうのが悪い。小さく自治体主催ではないと書いてあるのが救いだが、男の俺では潜入調査は不可能。
調査もできずいい加減なのは町内会の集会場が胡散臭い業者に貸し出されてしまうこと。摘発されないのは、完全な詐欺ではなく品質から流通価格に見合わない高値であっても商品は受け渡されることにあった。ボッタクリ価格と法的に戦うのは非常に難しいからこそクズどもが利用する。
別件だが、葬儀社の違法な訪問勧誘がウザいと思ったら反社のフロント企業だった。だから拒否表示に応じない特定商取引法違反の犯罪行為でも眼中ないわけ。危険な相手の可能性は高い。
庶民にとっての お得な三原則「貰う、拾う、只(無料)」の実行には高い知識が必要になる。高齢だけじゃなくポイントに釣られて胡散臭い業者にまで個人情報を売り渡す若年層が多すぎ。ガラケーのほうが桁違いに保安能力が高かったのにスマートフォンにせざるを得ない状況になって防衛の労力が増えてしまった。便利なアプリがあるからっておいそれとは使わない。使用料を払うから情報を抜き取るなと言いたいが払っても情報を抜く奴らが多すぎる。広告が表示されなくなるだけ。
たとえ商品を売り付けられなくても不必要に個人情報を取られる危険性は高いと危険視。いま一度、思い出すべきは「他人(ひと)を見たら泥棒と思え」に続き「只より高いものは無い」。
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| emisaki | 2024-03-21 Thu 09:56 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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