実に陰謀論が成り立つ土壌が備わっていたのが役所の事件であり、まんまと陰謀論に乗せられた連中は巨大権力であるマスメディアを敵視して証拠の乏しい陰謀論に陶酔した。あんなの教育出版社の有害図書を信じてるようなものだ。むしろ嘘と解ってる日付以外は誤報と言われる新聞のほうが真っ当である。

　カルト教信者と同類である陰謀論者となったら事実すら目に入らなくなってしまう。何年か前に放送されたNHK BS「ダークサイドミステリー」にて説明された米国大統領選挙がらみで起きた陰謀論による事件と手法は似てる。日本で仕掛けたのは桁違いに小童な政治かぶれのチンピラだがカルト教や過激派組織へ進む段階に似ているから公安が監視すべき。

指殺人は謝ったくらいで済むわけがない。地獄に墜ちる前に塀の中に入るべき。

　今日も車両に関わる問題が報告されたが、日付不明は東京都江戸川区 東井堀親水緑道前の交差点 [ストリートビュー] での歩行者が信号無視しようとして車に気づいて戻ったが、江戸川区は足立区と似た理由で危険地帯が多い。他所が安全なわけではない。交通戦争と呼ばれた殺戮を開始した社会をやったことがない人達の子、孫となった今は場所に関わらず危険。

　私が知りうる知識において江戸川区で特に危ない＝無秩序なのは環状七号線沿線の内部住宅地、中川の東側の住宅地。チャリカス軍団が我が物顔して走れる地方都市の様相だからで、FNNで報道されたドライブレコーダーはたまたまマンションが建ってるが基本的に江戸川区の東南部には空がある。

　それには理由があって私が小さい頃の江戸川区ってまだ畑だらけだったし、地下鉄 東西線は海沿いの湿地帯（泥沼）の中に作られたと聞かされた。昔から住んでいる人がほとんどいない。

　湿地帯や江戸時代の水路、畑だった頃の水路、ドブ川が暗渠になり上が歩道や車道になり変な角度の小道が多数あるのが江戸川区。日中の住宅街は交通量が激減して田舎町のようになるため信号を守らない奴らが続出。

　テレビ報道では、信号機に横断歩道がある交差点で赤信号なのにボーッとしたまま渡ろうとしたってことだが、横断歩道がない場所も渡りまくりの要注意地帯。そこに歩道爆走チャリカス軍団。

　ご都合主義とは企業のことか？自分たちの悪事は広告を投じてねじ伏せるが、テレビ局が問題視されたら逃げる卑怯者だらけですな。テレビを狂わせた広告を出す側にも責任がある。

　「大便のくせに小便を批判するな」とは私が何度も書いてきた件。他の放送局も大きく批判できないのは「目くそ鼻くそを笑う」になるからである。いつ見ても態度XLサイズなオッサンが視聴者の立場ならと繰り返していたが、本物の視聴者として、あんたは読売テレビの立場でしゃべってみろ。

　視聴者としてCMが流れたところで印象が悪くなるわけじゃないのにドミノ倒し減少でCMがなくなり、放送されるCMがすごく目立ってる。気が狂うのでAC広報だらけは二度と嫌だと思ってた。東日本大震災発生にて配慮からCMが消えた日から14年も経過したから書き記しておかないと変に思われるが、内容は関係なく繰り返し見せ続けられるのは「精神的な拷問」として存在する方法なんだ。

　さて、神奈川のヤンキーあがりと被害者不明な女性問題は解ってることが少なすぎて外野がとやかく言えるレベルに達してない。世間は「火のない所に煙は立たない」と思ってるが、みながれ週刊誌の場合には「火のない所に放火」だから基本的に信頼性が無い。よって奴らにこそ根拠、証拠の提示が必須なのである。情報源の隠匿は逃げ口上。奴らの記事って、すっぱ抜きか嘘かが極端だから酷すぎる。

　今回は嘘ではなく当事者が認めてることだけが事実で、それは暴いた。そう考えると過去の旧J系や他のタレントたちの悪さな記事の中にテレビ的には隠蔽された事件がどれだけあるのか疑問に思った。私の記憶に残ってるのは某芸人なんかよりずっと前に「○交パーティー」って題された記事で名指しされてたのは、いかにも事件を起こしそうな面々で実際に事件を起こした奴らが入ってた。隠蔽以外に合意で開催してれば被害は出ないが内容によっては邪道。

　男だけじゃなく女性グループも有名になるほど事務所からの圧力が強くなるわけで、テレビでは全く報道されてない事件について週刊誌報道の信用性について問いただしたいこと多い。

「報道の自由」に対して隠蔽することを「報道しない自由」と揶揄して言われる。

　個人的な研究テーマからすると、幼少期から少年少女期の生活環境に人間性が大きく関わる。学力が低い人が堕落はあるが、学力が高くても社会勉強する機会を失って育てば東大生になってもキチ○イは存在してきた。よって幼少期から勉学、スポーツ、芸能活動であると社会的な人間性が培われず、多くが御山の大将と呼ばれる化け物になった。たとえカネを掴んでも人間のクズが多い理由。
　自覚症状がないわけで昭和には「教育ママゴン」と呼ばれ怪物の子を生みだし、耐えがたい子が金属バットで両親を殴り殺した事件があった。平成になっても令和になっても絶滅せず数々の病んだ自己中心的な事件が起きてる。

　放送局、企業（広告代理店）、芸能人、政治家、なんだかんだ糞まみれの世界でよろしいか？ 洗いざらいぶちまけて全放送局が御破算で願いましてはとイチからやり直したらどうだい。

　北九州市で起きた殺傷事件は刑罰を与えられるキチ○イ化してしまった43歳オッサンだけに逮捕後に報道を通じて出たのが「事件の直前に生徒と目が合った」からってヤンキーやチンピラと野獣しかしない反応。複数の報道番組を見ても事前に「ガン飛ばされた」とでも思い込んだら別であるが、マクドナルド入店の時点で大型の刃物を持ってるからつじつまが合ってない点になぜ触れないのか？

　一方、京浜急行車内で「これ以上せきをしたら殺すぞ」って小柄の59歳が、職業は知らずとして自衛官の19歳に言うこと自体が何か取り憑かれたかのよう異常になってる。そう向かわせるに「せきマナー」も無いガキだから狂わせたと推察もできるのだが、電車移動でアイスピックを持ってる意味がわからない。

　ワクチンもなく新型コロナウイルス蔓延したときには凶悪で、いまもなおであるが「せき」を罪にするのは、わざとでもない限り不可能に近く、逃げ場があるときには被害者に回避義務が生じてしまう。例えば、路上喫煙禁止、歩きタバコ禁止だから文句ぶち込むわけだが、禁止でない場合は自分から避けるしかないのが加害者に優しい法律である。
　別件だが加害者に優しいと言えば、警察官が酔っ払いに「（暴れたら）公務執行妨害で逮捕するぞ」と言ってたが外道になぜ優しいのか、そこまで酔っ払いなら犯罪成立をご存じないのか？