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　一般の中にマル暴という組織とは違い言葉の意味としての反社会的勢力が多く潜在的にいて、逆ギレして手を出すまで弱い者いじめする野蛮に落ちぶれてる。だから闇バイトで強盗殺人。

　少子化や野放しなのに少年検挙数は下がってるなんて馬鹿な分析は逆に笑えてくる。クソガキを製造している腐った連中は全体の水準が落ちてることに気づかないだけ。団塊の世代が75歳なのだから40、50歳代が事件を起こしても不思議ではない。よって団塊の孫では桁違いに狂ってて当然。

　社会性がないこと自覚症状もなく確率的に多くクソガキを製造してきた「地方症」な奴らに虫酸が走る理由であるため「良いのは自然環境だけで社会環境が悪い」から自己中心的な怪物に育つ。

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　自己中と言えば日本より中国、外国のほうが桁違いですから同様な事件が多いのは当然か。過去より中国の事件を拾っても出稼ぎと共に、ただでさえ自己中なのに究極の自己中による仰天事件が都市部で増え、日本にも映像で伝えられたりしている。それも「小皇帝」と呼ぶモンスターに育てられてきたからだ。

　日本では自主的な少子化から他人と関わらない地域ほど「御山の大将」なる化け物を生みだした。救急車をタクシー替わりに使うなんて事象が起きてるのに自己中育ちな大多数には理解できない。

　大和田伸也さんがテレビ番組で被害を語ったような野獣が育てられてることに気づくべきなのだが、私が何度も表現してきたように「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思ってない」よう町ごと狂ってるわけ。「荒れた成人式」なんて呼ばれたが、そんなところは地域的に狂ってること悔い改めようともしない。野獣の子は野獣なだけです。

　特殊な例として、未だに村八分が起こるような地区とか、犬を飼っちゃダメとか鰻を食べちゃだめとか言う未開思想を持つ地域へは介入しなければいけいない。個人の自由ではないからだ。

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　事実上の殺人事件になった「あおり運転」からも大きな事件は連鎖的に起き、罰則強化、世間は恐怖からドライブレコーダーの装着が激増したのに止まらない。

　自己中の塊として誕生してくる子供には統制が必要なのであり、延び延びとさせるなんて親の反社会性が集団の秩序を乱したのだと状況証拠から導き出している。

　大勢の他人がいないところ、ましてや家族も少なくては真っ当な子は育たない。だからって大勢の場に出てきても自分が理解してないことを子に教育することできるはずがない。

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　日本に来ながら我が道を行き秩序を乱すどころか法律も守らない連中の影響は犯罪者どもへは強くあるだろう。総合的には暴君である米国トランプ大統領のする中には正しいこともある。
　米英や欧州でとっくに解ってる社会を狂わせた原因は民度の低すぎる人達を入れた移民政策であり多様性という名の自己中を認めたこと。日本は他人事じゃなく「海」という壁が制限しただけで過ちをしでかしているから、同じ海で囲まれた英国から学ぶことは失策の件である。

末路は野獣だらけを統治できるはずもなく野獣が喜ぶ政策をするはめになる。

　ヒトは基本的に動物であるため真っ当な社会を作るにはそれなりの統制が必要。日本は桁違いにバカな国の手段を真似する もっとバカ、もしくは敗戦後の統治されたまま。

　そんな荒廃した国々から見たら真っ当に見えるため何年も世界的な日本ブームがあるが、そんな人達が日本で残念に思うことの多くは外国人が持ち込んだことで日本人を狂わせてる。

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