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還付金 < 税金 マイナスなので特に嬉しくない 補填な程度かな
 婆ちゃんの介護保険料で多く収めた分の還付の知らせが今頃になって届いた。なぜ今なのかは2024年が終了してから計算されたってことでしょうか。

 例によって役所だから返すのは遅いが取るのは早いため税金や社会保険料に関してはすぐに届いてる。介護保険料は月額であるが他は年額であるため年金から天引きだったのが亡くなってから相続人として残りが全部きてしまった。

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 細かいことが気になってしまうわけだが宛名において還付は「○○ 御家族様」、税金など何らか支払いは「○○ 相続人様」という違いなのか? どっちにしろ俺ひとり。

 社会保険料は世帯としてくるため新たに算出しなおされて請求書が届いてる。だから先に払い込んでいると返金して、新たな保険料を取る無駄な処理が起こる。相殺させる能力は無いらしい。

 高額療養費制度による還付金は支払い月から3~4ヶ月後に通知が来るが、役所に行って届け出た葬祭費の給付は1~2ヶ月で振り込まれた。本件では2ヶ月かかると書かれてた。

 2016年だったか爺さんが死んだときにも私が事務手続きを行ったのだが、8年(2024年)で進んでいた。当時は世帯主の変更が必要だったが昨年に手続きしようとしたら一人なら手続き不要で自動的に世帯主が引き継がれる(注釈に書いてあった)。

 爺さんの年金を止めるにも年金事務所まで行って処理したが、昨年は郵送で済んだってもコンビニでは無理な戸籍謄本や住民票(除籍)が必要なため、どうせ役所に行くから面倒。しかも役所と年金事務所は別の場所で、まだコロナ体制だったから来場予約しろってことで94円(現在110円)かかるが郵送にした。

 経費ってよりも時間を使うし、今回だって銀行口座を書いて役所に郵送するのだが、なぜマイナンバーカードに登録されてる銀行口座に入金してくれないのか、マイナンバーカードの件(銀行口座、健康保険証)を義務化しないのが悪く、登録しない連中がいるからだろう。読み取り装置が民間のQRコード決済なんかと共用化できたら楽に導入されたかもな。

 亡くなっても相続人が確定申告できる。高額療養費制度によって毎月の上限があっても何ヶ月も入院していたため総額として大きく、税制面での医療費控除の対象となるのは純粋な医療費だけではないため無税は確実。確定申告すれば源泉徴収分は全額還付されるんだが何千円程度だろうな。マイナス分を来年の俺の申告に加えて欲しいくらいだよ(愚痴)。

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| emisaki | 2025-01-24 Fri 19:11 | 生活::その他 |