2025-02-02 Sun
ガスや電気は工事に国家資格が必要だが、資格を有していても業者でないとガスや電気供給の事業者が取り扱わないこともある。工事業者に依頼するより高くなり意味がないとの情報も。人的被害の小ささからと漏水したとき自分で修理したとの項目があったためメーターから先は個人の管理かと思ったら、費用的には個人の管理なのだが「水道法」なるもので定められてた。
例によって法律の文章は区分が明確ではない。個人が工事できるわけがないだろって部分も宅内も違いがない。以下にリンクする法令に加えて前後の関連を読んでも明確ではないってことは敷地内でも蛇口からしか個人の範疇ではないことになる。電線で言うならば通称コンセントから先のみなのと同じか。
水道事業者は、配水施設以外の水道施設又は配水池を新設し、増設し、又は改造した場合において、その新設、増設又は改造に係る施設を使用して給水を開始しようとするときは、あらかじめ、国土交通大臣にその旨を届け出て、かつ、環境省令の定めるところにより水質検査を行い、及び国土交通省令の定めるところにより施設検査を行わなければならない。別途「軽微な変更を除く」とあるため以下に示される。
水道法 第十六条の二 給水装置工事
法第十六条の二第三項の国土交通省令で定める給水装置の軽微な変更は、単独水栓の取替え及び補修並びにこま、パッキン等給水装置の末端に設置される給水用具の部品の取替え(配管を伴わないものに限る。)とする。ただ、よく読むと資格が必要な電気やガス工事と違って完全に無資格者が禁止されてるわけではなかった。届け出を認めるかは「管理者(水道事業者)」次第と読み取れる。宅内の問題は東京都水道局の儲けにはならないため拒絶する理由は特にないと思われるのだが絶望が待ってた…
水道法施行規則 第十三条 給水装置の軽微な変更
民間の水道工事業者が利用者を脅すかのよう宣伝で言い切ってることに「条例」があり、東京都なら「東京都給水条例」があった。工事は管理者が指定するとあるなら私を認めればいいじゃんって思うが、別に「都指定給水装置工事事業者」となっていなければならないことが書かれてた。それによって金儲けな業者だけに縛ってる。
だったら市場価格からしたらボッタクリ価格の業者を指定してんじゃねーよ(激怒)
工事費を不明瞭にしてるのはガス給湯器の市場価格(工事費込み15万円前後)と、かけ離れた定価(約40万円)のよう競争よりも、まだ既得権益のような事業が残されてるからでは?
こっちは漏水で慌てちゃってるから保険でどうにかならないのかってまでは頭が回ったが水道局に電話して業者を紹介してもらったから安心した。後になって15万円取られた相場は5万円と知るが、3倍だとしてもボッタクリだと認めてないのかもしれない。
だからって罰則と言えば五万円以下の過料。給水停止もありうるが、基本的に悪事においてであり、ここで語る安全措置において適用されることもなかろうし、そう言われたら戦う(裁判)価値がある。給水停止は困るが上記のようボッタクリ工事費なら罰金をとられたほうが安上がりであった。
業者と懇ろな関係の条例は、いい加減にしていただきたい。
住宅関連の設備費と工事費は定価があっても無いようなもの。まるで金額が書かれてない外国で買い物するようなもの。交渉の概念がない日本人は言われるまま。定価40万円のガス給湯器の卸価格が数万円で工事なし本体だけなら市場価格で8~9万円で買える異常は工事費をふっかける奴らのためとしか思えない。日本は適材適所でもなく偏りがあるから人手不足なだけで、使えない奴らを生かす手段を即刻やめる必要がある。
そんなの認めるのは、使えない奴が ずっと使えない奴でいるだけ。日本は社会主義だったか。
事業が成り立たない奴らへ悠々自適に暮らせるカネを与える。生活保護ってあるんですけど。
それで思い出したが、以前に婆ちゃんがシルバー人材センターに換気扇の掃除を頼んで(言われれば俺がやったのに)、やって来た人が配線を切ってしまった。
俺が呼び出されることになり修理。「料金いりません」って当たり前だろ!そもそも掃除が終わってないし、壊されてるし逆に弁償しろって感じ。
プロが引退したあとにやってるのかと思ったんだって。蓋を開けてみればド素人だった。
電気工事において、こっちは実務経験はないが論理武装はできてるため資格を取るなら絶対に知ってる内容でカマをかけてみて電気工事士資格なんて持ってないだろってヤンキーがいたように、有資格者の指示においての工事が認められてることがある。水道においては国家資格が見当たらない。
どうせマスメディアの奴らだろうが勝手に差別的だとかで当事者さえ言ってる百姓を消し去ったように土方を建設作業員と言うようになったが、そいつらは「職人」とは次元が違うためDIYより良く丁寧な仕事をする保証がない。
金儲けのため、むしろ適当な仕事だったから「もっとお金を払えば丁寧にやります」ような事をロクに仕事もできないヤンキーあがりに言われたことがあった。
役者が子供と動物には絶対勝てないと言うが、業者は趣味を突き詰めてる人には絶対勝てない。その理由は「金儲けで行う」のと「お金を払って行う」と言う決定的な違いがあるからだ。
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だったら市場価格からしたらボッタクリ価格の業者を指定してんじゃねーよ(激怒)
工事費を不明瞭にしてるのはガス給湯器の市場価格(工事費込み15万円前後)と、かけ離れた定価(約40万円)のよう競争よりも、まだ既得権益のような事業が残されてるからでは?
こっちは漏水で慌てちゃってるから保険でどうにかならないのかってまでは頭が回ったが水道局に電話して業者を紹介してもらったから安心した。後になって15万円取られた相場は5万円と知るが、3倍だとしてもボッタクリだと認めてないのかもしれない。
だからって罰則と言えば五万円以下の過料。給水停止もありうるが、基本的に悪事においてであり、ここで語る安全措置において適用されることもなかろうし、そう言われたら戦う(裁判)価値がある。給水停止は困るが上記のようボッタクリ工事費なら罰金をとられたほうが安上がりであった。
業者と懇ろな関係の条例は、いい加減にしていただきたい。
住宅関連の設備費と工事費は定価があっても無いようなもの。まるで金額が書かれてない外国で買い物するようなもの。交渉の概念がない日本人は言われるまま。定価40万円のガス給湯器の卸価格が数万円で工事なし本体だけなら市場価格で8~9万円で買える異常は工事費をふっかける奴らのためとしか思えない。日本は適材適所でもなく偏りがあるから人手不足なだけで、使えない奴らを生かす手段を即刻やめる必要がある。
そんなの認めるのは、使えない奴が ずっと使えない奴でいるだけ。日本は社会主義だったか。
事業が成り立たない奴らへ悠々自適に暮らせるカネを与える。生活保護ってあるんですけど。
それで思い出したが、以前に婆ちゃんがシルバー人材センターに換気扇の掃除を頼んで(言われれば俺がやったのに)、やって来た人が配線を切ってしまった。
俺が呼び出されることになり修理。「料金いりません」って当たり前だろ!そもそも掃除が終わってないし、壊されてるし逆に弁償しろって感じ。
プロが引退したあとにやってるのかと思ったんだって。蓋を開けてみればド素人だった。
電気工事において、こっちは実務経験はないが論理武装はできてるため資格を取るなら絶対に知ってる内容でカマをかけてみて電気工事士資格なんて持ってないだろってヤンキーがいたように、有資格者の指示においての工事が認められてることがある。水道においては国家資格が見当たらない。
どうせマスメディアの奴らだろうが勝手に差別的だとかで当事者さえ言ってる百姓を消し去ったように土方を建設作業員と言うようになったが、そいつらは「職人」とは次元が違うためDIYより良く丁寧な仕事をする保証がない。
金儲けのため、むしろ適当な仕事だったから「もっとお金を払えば丁寧にやります」ような事をロクに仕事もできないヤンキーあがりに言われたことがあった。
役者が子供と動物には絶対勝てないと言うが、業者は趣味を突き詰めてる人には絶対勝てない。その理由は「金儲けで行う」のと「お金を払って行う」と言う決定的な違いがあるからだ。
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| emisaki | 2025-02-02 Sun 23:07 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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