2025-03-18 Tue


このところ書類発送を繰り返していたのだが余りまくってた切手を郵便局へ行き買い足すことなく大量に使うことができた。それも定形外郵便の料金が50グラム未満 260円、50~100グラムが290円の偶然。
昔の人が写ってる1円切手とかウサギの2円切手の出る幕がなく、ちょい前のハガキと手紙用の組み合わせがピッタリ、52×5=260円、52×4+82=290円。
※ ゆうパケットは1cm未満だと250円だが郵便法により手紙(信書)を送ることはできない
その昔の人ってのを調べたら1円は怖い顔したおっさんなので、1円は「ぽすくま」君の切手になったらしい。ハガキなら40、41、50、52、62、63、85円と値上がってきて差額で活躍する。
手元にあった細かいのは少なく紙のB5サイズくらいな切断してないのが多くあって困った。大量発行されてるから価値もないだろうしね。微妙な価値が付いても売買で赤字転落するから使ったほうが良いという判断。
譲り受けてたのを含む細かい額面の古い切手がどこかにあった。高額は無いけど長細い大きさで5円な見返り美人なら1枚入ってた。狭小住宅ブラックホールに落ちてて若年時代から見かけない。
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