2025-01-08 Wed
新型インフルエンザA・B型、新型コロナウイルス、マイコプラズマ、報道が騒いでる。そして、またあいつらかよ。前からあったようだが初耳のヒトメタニューモウイルスって何じゃソレってのが蔓延してると報じられたが、やつら不衛生だもん。そうした体質の奴らを弁当製造業者が雇うから大変なことになる。字幕は後付けの嘘でも映像は本当だから。
過去に海外出張の話があって「お前は無理」って見透かされてたことがあった。潔癖性ってほどではないが、こんにちは便所なんてまだマシで、川に突き出た場所だって。便所はそれでもいいけど虫が絶対に無理だから。
相変わらずだが、厚生労働省が定めたいい加減な承認基準だが、ジェネリック医薬品製造会社が自ら出した承認書とやらに43%が嘘つきジェネリック医薬品だったと判明してるんだが、医師は副作用が出ても先発医薬品にしてくれないため余分な出費がある。
病院の方針や役所が保険料を抑えさせる締め付けが厳しいのだろうか?
ならば患者のことなど二の次だって証拠である。
正当なジェネリックじゃなく、まるで某国の偽物かのようで、副作用は出るし効き目が悪いんだから安くたって意味がない。900円のところ2600円は意味ある仕方なさ。アメリカなんぞの医療費より桁違いに良いにしても日本もお金がなければ病気にならないように務めるしかない。入院なんてしたらこんな額じゃないんだから。
→ 北國新聞社 > 後発薬4割、承認書と異なる製造 [2024/11/21]
<経緯 自分の体で試した結果>
・ジェネリック:東和 ロキソプロフェンNa錠 60mg/先発薬 市販品 第一三共「ロキソニン®Sプレミアム」 60mg
これは鎮痛剤のため痛風発作が出てる期間中だけ。それ以前から鎮痛剤として市販薬を所有していた。当初はジェネリック医薬品へ疑いの目を持っておらず痛風ほどのは無理かと思っていたが、痛風発作が収まって数ヶ月後、主成分は同じため余ったのを気象病の頭痛に使用したところ効果が悪く、市販品を飲んだら劇的に効いた。
・ジェネリック:東和 フェブキソスタット錠 10mg/20mg/先発薬 帝人ファーマ「フェブリク®」10mg/20mg
ジェネリックで関節痛の副作用、飲むのをやめると関節炎が消えるのを確認。先発薬に変えて消滅/尿酸値は血液検査を必要とするため1年3ヶ月(ジェネリック9ヶ月、先発薬6ヶ月)の長期にて薬の量を増やされた。調べたところ尿酸生成を抑えるジェネリック薬の歴史が浅いことが判明し、自主的に先発医薬品へ変更したところ副作用が消え、停滞していた尿酸値が下がった。効き目が違うとすれば先発医薬品では量を下げたほうが良いかも。
それで薬ヅラするのは捨て置けない!
この流れで思ったのが、ちょっと変な例え方をすると、先発がアンジェリーナジョリーだとしてジェネリックって物真似芸人キンタローがやってるトゥームレイダーとしか思えない。
効き目が悪ければ量を増やす手段もあるでしょうが、承認書に反するのは効き過ぎも考えられる。我々は、どの薬が、どのようにダメなのかまで知ることができない。
ジェネリック医薬品は完全に同じではない上に8734品目中3796品目(43%)が製造販売承認書と異なる製造という報告があっただけで、地方メディアの記事は見つけたが大手メディアはダンマリでしょうか。報道したフリで見つからないところに記事があるかもね。広告費で抑え付けられてるのか知らぬが少なくともテレビ報道では見たことがない。
疑うことを知らぬ頭がお花畑な人々はプラシーボ効果で治っちゃうのか知らぬ間に死ぬのか。
「痛いの、痛いの、とんでけー」と、どっちが効きますか?
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| emisaki | 2025-01-08 Wed 22:18 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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