2025-04-03 Thu
防犯カメラの動体認識にて認識されないのがあったため、確認すると推定で古い自転車に黒い雨合羽を着ていると感度を高めないと識別されてなかった。人間が見れば自転車が通ったと識別できる。古い自転車で側面の反射板がなくても野蛮な傘さし運転ならば反射するため捉える確率が高くなっていた。感度を高くすると、風で葉っぱが動いたり、雨を動体として認識して警告でまくりになる。
葉っぱは範囲指定の変更で避けることができるが、4月1日のは帰宅後に記録動画チェックだったため変更することはできなかった。交通違反監視のため付けたわけじゃないから。
過去の調査からも傘さし運転では透明傘の率が異様に高い。確信犯なのか一般的に増えてるのか世間の状況によって推察も変わってくる。赤外線モードで見分けがつくのかの疑問は、動画で見てると「透過」しているため透明傘と判断している。傘が映るが透過してないのは一般的な傘だとしてる。
ここからも野蛮人と呼ぶだけのことがある危険行為が見え、透明傘じゃないのに雨が降ってるから前方に傾けて前が見えなくなってると思われる奴を何人も捉えている。
歩きながらスマホ(自動車運転中までも)で前を見てない奴らのよう『気違い沙汰』ですよ。
| emisaki | 2025-04-03 Thu 19:57 | 交通::情報・考察・計画 |
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