2025-01-27 Mon
迷惑メールのブロックに引っかからず、すり抜けてくるのが毎日何通か届いていたがピタリと止まってしまった。迷惑メールと識別のも届いてない。奴らの犯行である状況証拠。何事かと考えればアジアでは日本だけが正規化してなくした「旧正月」か。
世界的な迷惑メール対応によって嘘の出所が排除されるようになり、発信元が誤魔化せず、文中に含まれるフィッシング詐欺サイトの所在地も大多数が特定できてるため怒ってる。
2025年は1月29日とのことで前日から1週間くらい休みになると説明を見つけたが、いつものよう深掘りしてみると定まってるわけじゃなく、ダークぷ~さんが支配する犯罪帝国でも世界共通で土日休みだから丁度良い1月25日から休みに入ってるのかもしれない。
大量移民によって傲慢に植民地化してる外国からもフィッシング詐欺メールは届いてるが、他国にいても同じく旧正月休みになるのか、それとも本国から詐欺の踏み台を用意しているだけか?
インターネット上での詐欺だからって自動化できないのは対策が進み、奴らは次々と新たなドメインを取得して登録して犯行を仕掛け、大量散布にてブラックリストに登録され、アクセスブロックされる流れの「ヒット&アウェイ」の繰り返し犯行には人的な操作が必要。
どうやらそんな野蛮人どもも旧正月の連休では犯行を休むようだ。
頼むから程度の低い詐欺に引っかからないでくれ。メール以外にも出てきてる電話、自動応答電話に何らか答えるだけでも情報を与えることになる。電話だけでなく自宅訪問で家族構成を答えてしまうだけでも犯罪者に情報を与えることになる。何かとベラベラしゃべってしまう高齢者ほど危険。
過去から詐欺師どもと戦っていると染みついてくるのだが「眼には眼を、歯には歯を」をいきなりやれっても難しく、爺さん婆さんでは無理であるが詐欺師と判明してる電話に「○○です」と言うと反応を楽しめる上に同じところから二度とかかってこなくなる。詐欺師どもに横の繋がりがある場合、迷惑電話が激減する。○○は二極化した用法があるが、知りもしないくせにある筋を語ると相手も犯罪者のため逆鱗に触れることがある。
対策にて何らか罪に問われても当方は一切関知しない。尚、この投稿は自動的に消えない。
| emisaki | 2025-01-27 Mon 12:57 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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