サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2024 - 11  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

自転車専用通行帯と普通自転車歩道通行可の併用なんて馬鹿なことさせるな
歩道を自転車が通行可であっても人が歩く速度以下の徐行が義務であること全く浸透してないから。

 道路交通法では「自転車専用通行帯」が存在する場合に自転車は通行義務が生じるため歩道通行の特例は生じない。
(※良い画像題材が見当たらなかったため過去のを再利用)

 それだと子供や老人が危険だとしたのだろうが歩くという選択肢が外されてる。「チャリカス」と呼ばれるようになったよう老若男女を問わず傍若無人の無法者は道路の違いを見極めて法律の適用の違いを別けるなどできるような奴らではない。

 国土交通省は「『自転車専用通行帯』に関してのよくあるご質問と回答」にて自転車専用通行帯がある道路の歩道に普通自転車歩道通行可の併用を認めている。条件として「歩行者優先で自転車の徐行が徹底されるよう通行ルールの周知徹底」とあるが無法者だらけの現状では不可能。
 写真の場所はGoogleストリートビューで過去を見たところ歩道に「普通自転車歩道通行可」の標識が見られるが「自転車専用通行帯」の設置後に取り去れているため、ここの歩道は自転車走行禁止。しかも徐行もせず爆走しまくってるから野蛮だ。

 反対側車線には自転車専用通行帯がないため歩道は普通自転車歩道通行可の標識が立っていた(写真の撮影時点 2024年3月)。徐行(人が歩く速度以下)が義務だが平然と走ってる犯罪者だらけ。

続きを読む ≫
 別件だが、車道に対して自転車専用道が広すぎて余計に危険だと思う。下手に広いから逆走する馬鹿が登場する。写真では違反がないが自転車専用通行帯は駐車禁止なのに都合が良いと身勝手に駐車されてることが多い。自転車専用通行帯の駐車禁止を知らずともオレンジ色の破線を知らない奴らの免許は取り上げろ!



「自転車運転手は100%犯罪者(必ず違反。警察官も含む)」と何度も訴えかけてきたくらい無法。

 失礼ながらそこらの警察官より私の法律知識のほうが上になったし、自転車で違反をしてる警察官を叱っても道路交通法 第何条違反と言ってやってるため奴らはぐうの音も出ない。

 「高知白バイ事件(高知白バイ衝突死事故)」等からわかるように自分たちを優遇する組織だけに自分に赤切符を切ることもなかろう。外国だと警察官も酷いのが多いから日本警察が羨まれても日本人の基準として街中の警察官ってその程度なのが残念である。



無法者の都市生活不適合者は他人の真似することが正当行為だと思ってやがる。

 テレビ(報道ワイドショー)で取り締まり映像が流れるのだが警察官がお手本にならないのだから世間の阿呆どもが従うはずがない。各所へ行ってきて痛感させられてきたが集団の社会が存在しない所で育った奴と子孫は自己中と育ちが悪く、静止画のGoogleストリートビューでもチャリカス確定証拠映像はゴロゴロ転がってるし、テレビの街歩き番組にも違法が映りまくり。

事件現場からの生中継で傘さし運転の犯罪者どもが多数映ったこともあった。

 個人的な戦いにおいて逆ギレしてきた犯罪者どもは性別も年齢も関係なかった。共通点と言えば集団生活能力が欠如してる。御山の大将で他人を尊重するという概念が無い。

 傾向として解るのは「自分が正しい症候群」ではなく違法の自覚はあって守る気がないってこと…人間として終わってる。取り締まりで警察官にも楯突いてるBBAがいることからも障害、欠陥。

 そうした違法場面をテレビで伝えるなら田舎の人は良い人だなんて無知なコメントをする番組を即刻やめ、未だに村八分が起きたりするよう社会性がなく自己中でいられる人間環境の悪さを知らしめるべき。恐ろしいかな自己中育ちだと都市部に出てきても理解することが無く子孫も順応した形跡がないから報道を飽きさせないほど事件を起こす。



馬鹿なテエメが格好良く見えるのは地方症な連中だけ。集団生活者からすればダサいの極致!

 イヤホンで音楽を聴きながらやスマホ画面を見ながら運転は元より、歩行者としてやっても社会的人間ではなく未開どころか野蛮人であること理解できず「何が悪いんだ」って逆ギレし、最悪は命も奪う加害連中だらけをテ○リストと呼んで当然である。

 ブレーキとアクセルを踏み間違える奴からは免許を取り上げろっての同じで、大勢の他人がいる場に存在できる能力も資格もない危険生物なのだから野獣レベルと言えよう。



悪への入口。巷に蠢く大量の自転車運転「犯罪者」どもは、いつ成敗されるのだろうか?

 日本警察の大失態というか馬鹿を過去に書いたが、それは犯罪者予備軍であるクソガキどもを徹底的に処罰しなくなったからである。重罪犯が捕まえられなくなって重点を置いたため街中のガキどもの悪事は無視されることとなった。それが未だに田舎者の中に残るダサいの極致な暴走族を生みだしている。

 段階を踏んで凶悪化するのをガキの頃に止めなくなった。そこは家庭内でも同じであり、希に出る虐待者のためにクソガキのケツを叩くのも禁止にしやがった。

 教育しようって親ならまだ救いはあるが、ガキを連れて違法行為を繰り返すチャリカスの実に多いこと。子連れ二人乗りの暴走もあるが、カルガモ走行(親の自転車と子供用自転車)で信号無視、逆走、歩道爆走なんて阿呆どもが集う団地(マンション)地帯に行けば日常茶飯事である。奴らも自動車がひっきりなしに走ってる通りの信号は無視しないが路地のは信号機だと思ってない。



日本は死刑があって外国から責められてるのに刑事民事において罰金、懲役刑が軽すぎる。

 青切符の導入も16歳以上の取り締まりじゃなくクソガキから始末しなければ無意味だ!そしてあらゆる罰金は家族資産と収入から率(累進制)にしないと金持ちが悪で有り続けるのみ。アメリカには懲罰的罰則があり資産、事業に応じた罰金額となる。

 自由の国であるからこそ市民も格付けされローンが組めないなど制限も加えられるが、信用度の低い人達に貸しまくったから支払いができず回収できなくなったサブプライムローン問題の教訓が個人へ格付けすることによって貸し付け制限が強くなったのではなかろうか。

 大きな事件にて解るが日本は被害者より加害者のほうが守られる傾向が強く、被害者はすぐさま氏名や顔写真が出てきてさらし者になるが犯罪者は情報があっても隠され得をすることが多い。

 いままでやって来たのは更生という名の下に一般人を犠牲にしてきただけ。犯罪での刑罰の前に不道徳行為へは生活面で不利益になる罰を導入すべき。そう言うと悪党が更に凶悪化すると言う奴が出てくるが、そんな根っからの悪に更生、社会復帰など必要ない。クズを差し置いてでも守られるべき人が優先されるべきである。人権とか平等とか言ってくるんだろうが笑える。履き違えてる。加害者と被害者を平等にして良いはずがない。

絶対に正直者が損をする社会にしてはいけない!

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2024-06-15 Sat 17:50 | 交通::情報・考察・計画 |