2025-02-12 Wed
男女でファミレスに入ってビールと苺パフェを注文したら男の前にビールが置かれる。違いすぎるのを注文したとき、よくあった。もう慣れっこだけど。俗に言う主婦、現代用語としては主夫をやってると何度もあるのは、チェーン店や大手ならないが商店街や小さなスーパーマーケットだとレジの人によって男だからポイントシールみたいなのをくれないこと。こっそり見てると次のおばちゃんなら渡してる。昔ながらの商店街でもたまにある。
ポイントカードがある所なら出すために処理されるが、ポイントカードの前身である切手みたいな制度をまだやってるところだと、くれないことがあるのだ。
ちょっと高いけど重たいからと米とか買ったときに貰えないとショックが大きいが、表だって文句を言ったことは一度もないのは男だとくれない人がいると理解したから。
たまたま入店した人ってわけじゃないんだけど…。
常連客じゃないと非常に冷たくなる店があり、近所のおばちゃんに聞いたら知ってた。そりゃ、シャッター通り商店街に向かうのも必然だね。ダメな奴がちらほらいるだけで全て感じ悪くなる。
某有名な商店街も長く見てると徐々に閉店してきてるし、“いつ”なのかだけで絶滅は避けられない。
2025-02-08 Sat
小さい頃ならモロゾフのプリンのガラス容器は洗って使われていたが、自己責任の世界に文句を付ける迷惑者が登場する現代だからか、いつしか再利用するなってことになった。勝手に使うのに販売元に責任はないが、今は頭のおかしな人が多いから会社を守るためでしょう。日本人もアメリカ人みたいに馬鹿になった。
ヒーロー商品に「強くなれません」とか「着ても飛べません」って注意書きが付く時代がくるのかも。近い注意書きは既に書いてありそう。そこまで日本人が落ちぶれたら未来ないな。
成城石井のジャムは果実の含有量が多いことと甘すぎないこと。よって後に書く梅干しの保存問題と同じ糖分の濃度が低いため菌類が繁殖しやすい。一般のジャムは保管に配慮して糖分が多すぎて甘党[下戸]であってもクソ甘すぎてダメだ。糖分か塩分は、どちらにせよ濃度が高いほど菌類は繁殖しにくい。
成城石井のジャムの瓶は蓋があるため更に使いやすく、うちでは過去より煮沸消毒してから梅干しの容器になってる。なぜなら買ってる紀州梅は蓋がないプラ容器であり、蓋は透明なシート状のが貼り付けられてるだけなので開封したら蓋としての役目は終了。
小分けにする必要性もあって、タッパーってやつも考えられるのだがガラス容器のほうが密閉性が高く使い勝手がよかった。小分けにする理由は昔の保存食の意味が強いのと違って健康面から塩分濃度が低いのを買って潜在菌類に対して抵抗力がないから。全滅を避けるために小分けにする。
2025-02-01 Sat
テレビ番組でムロツヨシイが学校(東京理科大)へ行くふりして前のファストフード店で考えてたって言ってたから私も頭脳労働になったバイト先で何年間も関わったため飯田橋~神楽坂は事情通のためマクドナルドだなと確認したら…なくなってました。新宿区神楽坂1丁目9 十数年前まではマクドナルド [Googleストリートビュー]
そこでJR飯田橋駅の東口も確認してみるとベッカーズもなくなって NewDays になってた。コロナの自宅籠城にて更新できない情報があるんだが、NewDays ってコンビニじゃねぇーのかよ? そして同じくJR東日本がらみとしてベッカーズとベックスって何が違うんだよー!
ベッカーズの前はファーストキッチンだったが、借り手がいないからJR東日本系列になってきたのだろうな。飯田橋のNewDaysは画像掲載されてたが駅ソトだから よくみる駅ナカと違ってた。
余談だが書いたばかりの件、恥ずかしいので和製英語の英字表記(EAT IN) やめて欲しい。
DINING SPACE / DINING AREA か TAKE AWAY って海外旅行したら書いてあり、STAY OR GO と尋ねられ客が答えるのが STAY か TO GO って海外旅行したら書いてあったり聞かないのか?
最初は誰でも無知だが調べないの? 豚に真珠 + 馬の耳に念仏 = 人にスマホ。
勘ぐれば TAKE OUT と間違えに始まり、そこから IN/OUT の対義語からの「中で食べる」と思い込みで EAT IN と間違えたのではなかろうか。なぜ誰も確認しないのか?
一部単語を間違うのもあまりにも多いが、どうして生まれるのか気になってしょうがない。英語を習う前の小学生レベルの造語(和製英語)には外国人観光客が増えて見られて恥ずかしい。
小さい頃に見たズームイン朝でウイッキーさんのワンポイント英会話は解らないなりにためになったと思う。改築を re-home だと思った日本のお馬鹿さんは別として、re-form なら書類様式や人に対して使う言葉で建物には使えないってウイッキーさんから聞いた。
2025-01-25 Sat
何の通知もなかったがポイント失効は忘れたお前の責任だろってことだな。Yahooは細々とクーポンを発行して期限を通知してくる。ヨドバシカメラは使わなくなってた時期、ポイント失効前に通知がきたことがある。こっそり失効は楽天のやり方ってことでしょう。

コロナ禍で介護もあって楽天が強く絡んでいたスーパーマーケット西友の宅配を多用していた頃ので、そこから生活様式が変わってしまったためだ。コロナ禍では自宅籠城してたからスーパーマーケット各社の宅配を信じがたいほど使ってた。
その昔は自分で管理するしかなかったのも物理的なポイントカードだから販売店側でしか管理されてない。ポイントが書いてあるレシートを保管しておくしかなかった。
今でも何十年前か小僧時代に作ったゴールドポイントカードを持ってるが、のちにはヤマダ電機なんかがテレフォンカードみたいな奴に印字できる型のポイントカードを導入したが途中で変わってるため今はどうなってるか知らない。何だかんだスマートフォンに融合してるが多用してない私でさえビルの中で通信できずクーポン券が適用できなかったことがあった。
新型コロナウイルス蔓延でも4年失われ変わったけど、ここ1年でも生活が激変してしまった。
2025-01-04 Sat
ある番組の前半が下品と馴れ馴れしいの度を超えてるため立ち食いそばを見てから後半のお姉ちゃんがリポートする時間帯しか見ないと書いたが、記憶が正しければCSテレ朝が何ヶ月かで真似を開始してたような気がする。もう5~6年前でありケーブルテレビ局から送られてくる番組表の冊子だから番組自体を見たわけじゃなくコロナウイルス蔓延の時期を挟むため正確な放送開始時期は不明。推論でしかないが、制作会社の入れ知恵であり、奴らが各局に同じ企画をバラマキ、飛びついた局が複数であるとパクリのように見えてしまうのかも。
ところがテレ朝系は俗称マネシタデンキ方式であり、世間が反応したことを確認してから同じ企画から悪い部分を改善したり変更した投入で市場を盗む手口。大勢が見てる地上波で、あからさまなパクリもするから世間の批判を浴びて早期終了もあった。
番組「ぶらぶら町中華」を調べると町中華探検隊というのが出てきた。情報源となってる人達がどのような店を尋ねてるが自分の知ってる範囲でウェブページを閲覧してみたが、東京都23区では区内でも非常に偏りが激しく同日に複数店を回ってるようにも感じられ、存在する店舗数からすると掲載は非常に少ないのが残念。
例えば江東区だと5軒だが地域差から知ってる店がひとつもなかった。江戸川区では葛西が1軒、あとは平井と小岩で同じ店が複数掲載にて店舗数は少ないし、あさひ、三平は閉店してる。駅の周辺よりも住宅街の中にこそ「町中華屋」ってのは残ってるのだ!
古い町中華屋を扱ってると大量に閉店してそうだが閉店情報のアフターケアは無し。
町中華探検隊に掲載されてないが、電車だと交通の便が悪い平井駅と東大島の中間の団地内の商店街にあった中華五十五番もコロナ禍に突入で閉店、惣菜・弁当屋になったがコロナ禍では無理だったのか閉店していて2024年4月に新たなラーメン屋が入居してるが二郎系っぽいので町中華ではない。
葛飾区を見たら中華料理 五十番は小岩じゃなく新小岩ね。そこは東京だと大きな違いだから。
柔道でオリンピックに出場したウルフ・アロンがテレビで紹介してた唐揚げ屋の隣の五十番。知ってた頃から相当な年月が経過してるから値段が上がってるけど、ラーメン300→400円、餃子250→350円。作るのに時間がかかる最も高い値段のも かろうじて千円は突破してない980円。
私が連れて行かれてた店は五十番系である黒龍(江戸川区)だったが味付けは似てた。当時の私と店の人の推定年齢からして後継者がいなければ閉店してる可能性がある。高齢のまま頑張ってるかもしれないけど。
黒龍は葛飾区にもあるが移転してきて今の場所のよう。調べ直したが兄姉か弟子の出店なのか理由は解らなかったが経営は別のため3店で値段が違う。
メンマ乗せが300円もするんだけど山のように入りそうな気がする。浅草橋で鳥越神社の近く蔵前橋通り沿いにあったラーメン屋も十数年前に再開発でなくなっちゃったけどメンマラーメンを注文したらメンマで埋まってたのを思い出した。
家の周辺を遊び回ってた記憶とGoogleストリートビューを見て戻れた2010年ですら風景は変わってた。古い中華料理屋があった場所は近隣とまとまって集合住宅になってた。小さい頃に古いと感じたのだから30年以上も経過していれば残ってるはずがない。時期的にバブル経済と崩壊があった。
いくら生まれ育った都内であり幼少期にはいた近隣だからって年月が経過してるわけだから不明で、私が調査できたことはネットで誰でも調査可能な範囲でしかない。投稿するならこれくらいは調べるのが最低限で、深掘りしたくても幼稚園や小学校低学年の同級生なんて連絡先どころか名前すらおぼえてなく、引っ越しもしてるから尋ねる人もいない。調べるなら現地調査しかない。
<追記:「ぶらぶら町中華」は地方局では地上波放送されていたことがありました。>
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例えば江東区だと5軒だが地域差から知ってる店がひとつもなかった。江戸川区では葛西が1軒、あとは平井と小岩で同じ店が複数掲載にて店舗数は少ないし、あさひ、三平は閉店してる。駅の周辺よりも住宅街の中にこそ「町中華屋」ってのは残ってるのだ!
古い町中華屋を扱ってると大量に閉店してそうだが閉店情報のアフターケアは無し。
町中華探検隊に掲載されてないが、電車だと交通の便が悪い平井駅と東大島の中間の団地内の商店街にあった中華五十五番もコロナ禍に突入で閉店、惣菜・弁当屋になったがコロナ禍では無理だったのか閉店していて2024年4月に新たなラーメン屋が入居してるが二郎系っぽいので町中華ではない。
葛飾区を見たら中華料理 五十番は小岩じゃなく新小岩ね。そこは東京だと大きな違いだから。
柔道でオリンピックに出場したウルフ・アロンがテレビで紹介してた唐揚げ屋の隣の五十番。知ってた頃から相当な年月が経過してるから値段が上がってるけど、ラーメン300→400円、餃子250→350円。作るのに時間がかかる最も高い値段のも かろうじて千円は突破してない980円。
私が連れて行かれてた店は五十番系である黒龍(江戸川区)だったが味付けは似てた。当時の私と店の人の推定年齢からして後継者がいなければ閉店してる可能性がある。高齢のまま頑張ってるかもしれないけど。
黒龍は葛飾区にもあるが移転してきて今の場所のよう。調べ直したが兄姉か弟子の出店なのか理由は解らなかったが経営は別のため3店で値段が違う。
メンマ乗せが300円もするんだけど山のように入りそうな気がする。浅草橋で鳥越神社の近く蔵前橋通り沿いにあったラーメン屋も十数年前に再開発でなくなっちゃったけどメンマラーメンを注文したらメンマで埋まってたのを思い出した。
家の周辺を遊び回ってた記憶とGoogleストリートビューを見て戻れた2010年ですら風景は変わってた。古い中華料理屋があった場所は近隣とまとまって集合住宅になってた。小さい頃に古いと感じたのだから30年以上も経過していれば残ってるはずがない。時期的にバブル経済と崩壊があった。
いくら生まれ育った都内であり幼少期にはいた近隣だからって年月が経過してるわけだから不明で、私が調査できたことはネットで誰でも調査可能な範囲でしかない。投稿するならこれくらいは調べるのが最低限で、深掘りしたくても幼稚園や小学校低学年の同級生なんて連絡先どころか名前すらおぼえてなく、引っ越しもしてるから尋ねる人もいない。調べるなら現地調査しかない。
<追記:「ぶらぶら町中華」は地方局では地上波放送されていたことがありました。>
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