2025-01-07 Tue
2024年12月 請求額 約1万円 → 2025年1月 請求額 約2万円一気に倍。
実際の使用月は前月。2024年11月には暖房を使い始めていて設定温度は慣れとともに下げたくらい。夏28度、冬20度なんて言うが、夏は30度に設定して耐えられるが冬は無理。
エアコンの設定温度を下げて節約しようと模索したところ寒さを感じると寒暖差による気象病によって偏頭痛が起こることが判明したため設定温度を戻した。
11月から12月の変化は外気温が数度下がったことで、同じ室温を変えるにも冷房より暖房のほうがエネルギー消費が多いため温度差が倍じゃなくても倍以上の電気代を消費。
12月の気温より下がっているため1~2月の使用量、2~3月の請求額が最も高い。
| emisaki | 2025-01-07 Tue 23:16 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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