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　よく知る場所を例にしよう。JR総武線 錦糸町駅だが、南口は門前仲町へ行くバス停と丸井のほうへ抜ける歩道の間にあり風向きによっては駅を出る前から漂ってくる。薬物に溺れた連中のせいで、東へ周って歩道橋を渡り時計回りに丸井のほう、もしくは、すぐ両国方面へ曲がってビルの裏手から京葉道路（国道14号）へ出るかだ。

　北口は一見して安全かと思うのは間違っており、南側からガード下を通って北側へ行くと逃げ道がない道路沿いに電話ボックスが連なったような健常者に危害を加える施設が設置されてる。近くで南北に通行できるため錦糸町駅には自由通路というものがない。よって私がよく行く駄菓子屋へ行ってから南側へ戻ろうとすると通るしかないため息を止めて駆け抜ける。

　亀戸とは歩道も狭すぎて駅前に喫煙所は見当たらず通らない場所にありそうだがチャリカス問題のほうが大きい。平井駅は北口の公衆便所横にあったがタワーマンションと共に工事もしてたがどうなったか不明（この前に行ったのに見てこなかった）。

　店は外周にあるため喫煙所は大きな問題だと感じなかったが、タワーマンションが完成して中央が通路になったから喫煙所は迷惑な位置に変わる。

　新小岩駅前はモンチッチを見に東北広場というバス乗り場へ行ったとき階段の真横にガス室が設置されてた。南口は交番の真裏だがバス停がないのが救い。再開発によって、どうなるかわからん。

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　各所、くわえタバコで自転車を運転してる糞ジジイに何度も遭遇してる。通じない、ガン無視、もしくは逆ギレしてきた人間のクズまでいるのは中毒症状が起こすのだ。

　「歩きタバコ」じゃないって勝手な理論もありそうだが、バイクや自転車など車両でタバコなんて以ての外。どこの禁止条例でも自転車運転中も含まれている。

歩きでも起こるのに自転車なら桁違いに火の粉が飛びやすくなり「障害未遂」である。

　老人だと昔は可能であり認知症状から究極の自己中となり歯止めがきかない。若年層でも地方は喫煙率が高く吸えるものだと染みついて東京へやってきても中毒症状からルールなんて守らない。

ヤクじゃないタバコだよ、ウケる～ぅ。ヤクに溺れた奴が言いそう。

　「たばこ」と呼ぶヤク（薬物）を政府が認めてること自体が意味分からない。なぜなら、白々しく突っぱねようと海外では毒性、中毒性は認められている。日本でも税収よりタバコが原因の健康保険料や経済的損失のほうが高額だと算定してるから中毒だからか知らぬが計算できない政府は馬鹿だと。

　たばこ自体が外国に比べて恐ろしく安いから買いやすくて中毒へ墜ちるのを日本政府は黙認してきた。例え自分勝手だとしてもアメリカのように害されたとか中毒にされたとタバコ販売会社に対して集団訴訟も起きないのが日本だから外国のたばこ会社が入ってくる。

　このままだと総理大臣の問題にて世間がまた小便より大便を選びそうだから選挙で戦えず、引きずり下ろされるかもしれないが、今のところ国会議員や世間にヤク中のジジイどもが多いようでは全面禁止で違法薬物に指定なんて妄想状態。

中毒から凶暴性を誘発させる薬物を嗜好品なんて言う未開人が多いことが嘆きだね。

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　なんでこっちが！？奴らがどっかに押し込まれりゃいいじゃん。体に消えない絵を描くのが好きな野蛮人と変わりないが、認めてること自体が文明度が低い。

　入れ墨がファッションなる発言には大笑いであって原始的な行為である。そうした未開人のすることを日本が先祖返りのよう真似してはならない。

　このように逃げ道のない場所にヤクに溺れた連中のための施設が設置されてきてるのである。前から言ってるが、いつまで昔のアヘンとか、メタンフェタミン（ピロポン）で中毒にして働かせた間違いを繰り返すのか？「薬物中毒（政府が認めてるタバコ）、アルコール中毒、ギャンブル中毒」、ひっくるめて「自己中」の要素は、溺れてない人達より桁違いに無能な奴であると解ってるじゃないか！

　体に絵を描く行為だって反社会的勢力の構成員がするから逆説的に捉えられてしまってるのが間違いで、行為自体が未開で野蛮だということ世界に訴えかけるべきなのだ。

　外国人など牛など喰ってるくせに鯨がどうのと言うくらい筋が通ってないわけで、野蛮だからこそ戦争だって強いさ。今、傲慢が過熱して恐ろしい関税をかけてる、かつては自分たちが侵略者のくせに日本を責めた国を思えば人殺しの道具を作ること以外はロクでもないじゃん。

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