2025-01-01 Wed
→ 伊豆の巨大廃虚ホテルが放置される“ワケ” 内部の様子をドローン撮影 行政の対策は前の巳年、2013年はどのようであったか?現在では柵によって封鎖されてる「稲取観光ホテル」は営業していたが、潰れる寸前だったかもしれない。
2024年末の報道は所有者に連絡が取れずドローン撮影しているが、ネット検索すると廃墟野郎が不法侵入して撮った写真を掲載している。潰れたとき逃げて雲隠れしてるため許可取りは不可能。
過去の営業中な頃に撮った写真を見つけた。手前は「いなとり荘」で営業中であり、2014年頃に潰れたのは奥の「稲取観光ホテル」静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1429(3棟)である。
Googleストリートビューで確認すると営業中の「いなとり荘」は外装が塗り替えられていた。
ほかにも「KKR稲取(静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1957-1)」が閉館していたが、建物は同じで現在は別の施設になってる。
稲取銀水荘の横、宿からの景観は海だけと考えてるのか昔の団地にありがちな建物のような廃墟も残されたまま。別の場所でもあったし、まだ残ってるが海側じゃないからって廃墟が客に悪く感じないと思ったら大間違いなんだ。所有者不明、または無責任だと、どうにもならない。
鬼怒川温泉でもだが多数の一部であるため目立ってしまうが、全国には「ポツンと巨大廃墟」も実に多く存在している。
他にも集客力が小さい宿から閉鎖されていたが企業って閉館=失敗は明かさないから運営企業が生きててもわからないことが多い。単発利用な客としても事前調査は多いほうが良い。
| emisaki | 2025-01-01 Wed 08:44 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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