2025-01-23 Thu
現時点では引越し事業者比較のCMがバンバン流れている。4月に向けて引っ越しが増えるからで、以前から業者が足りずに料金高騰や4月に間に合わない件もテレビ報道されてきた。ちょっと前には、不謹慎にも正月でも流れた葬儀社のCM。根拠は高齢者の死亡率は冬になると劇的に増えるため、そこに乗じた広告。その葬儀社にも仲介事業者がいる。
体験者として言えるが、利用すると決めるのではなく比較対象の一つとして使える。不動産屋の紹介にある隠語「ブス、ブス、並み」を念頭に置くべき。その意味は「悪い物件、悪い物件、次に普通の物件」を見せて良いよう思い込ませる手口。
切羽詰まってるのが葬儀であるが焦ってしまうと痛い目に遭う。
「ボッタクリ、ボッタクリ、ちょっと高い」って感じだろうか。「墓じまい」なんてあるくらいだから残った人達の体裁でしかなかった葬儀も終わりを迎え、時代遅れのボッタクリ価格な葬儀社ほど経営は苦しくて過去の収益を維持させようと適正価格転向とボッタクリ価格に二極化しているから余計に注意した。
「直葬」と呼ばれる方法が一般的になりつつあるため火葬場に式場が併設されていたり、納骨で式を行うこともあるようだから昔みたい人も集まらないしカネをかけない。
しかしながら「団塊の世代」と呼ばれる人達全員が後期高齢者になったと報道されてるように「葬儀」ではなく「火葬」への流れは存続することになる。
葬儀社まで総合案内サイトが誕生しているため、この先のほうが比較サイトが現れて価格競争に突入にするのか、それとも時代遅れが潰れて葬儀社が激減して依頼先が見つからないなんてことになるのだろうか?
仲介業者によっては月額固定の登録料ではなく客から得た料金に応じた率にて仲介料として取るような仲介事業者は要注意だな。高値のほうが儲かるから客の意向に沿わない可能性が高い。
事態によっては冷静に考えられないよな。そこに付け込まれる。
既に書いたが、病院って死んだらもうカネにならないので突如として無愛想になり、早く引き取れって、平時ならブチ切れてるところも余裕なく、あたふたしながら葬儀社を決めることになる。
更に自分に関わることで過去に怒ったのが、当初は景品表示法違反に問われる虚偽広告だったホテル旅館など予約の比較サイト。最も安いのは見つからなかったから。ホテル直接の予約が最も安かったから「言い切った広告」は虚偽にあたる。それを逃れる汚い戦法ってのは昔からある。当社比とか当社の取り扱いの中でのこととかね。その注釈もなかった。
膨大な広告費を投じるお得意様であるからテレビのクチは封じられる。そこが悪徳業者がCMを打てるほど強力になるほど野放しになるから恐ろしく、客(視聴者)離れが起きて当然。
別の黒船なホテル予約サイトでは仕事で10泊したら1泊無料となるのを自分で使うなんて仕向ける広告を打ったが、それを実行すると業務上横領罪になるため犯罪助長CMだった。
(会社の経費を使って貯まったポイント類は会社の資産だから業務上横領になる)
そんなCMを打ってるのに行政処分された情報は見えず、こっそり消えた。ホテル事業、予約サイト、予約比較サイトが俗に言う“グル”であるが本当のグループ企業ってゾッとしたよ。
保険や法律もだが黒船企業のすることって えげつない。
ホテル予約に関してはインターネット活用が進んだことでホテル自前での予約が増えて安堵したが、外国人観光客の利用により多くで価格高騰が悲しい。為替レートから日本人には高すぎる。
こんなふうに仲介業者、比較事業者の収益方法を知ることから始めた。
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「直葬」と呼ばれる方法が一般的になりつつあるため火葬場に式場が併設されていたり、納骨で式を行うこともあるようだから昔みたい人も集まらないしカネをかけない。
しかしながら「団塊の世代」と呼ばれる人達全員が後期高齢者になったと報道されてるように「葬儀」ではなく「火葬」への流れは存続することになる。
葬儀社まで総合案内サイトが誕生しているため、この先のほうが比較サイトが現れて価格競争に突入にするのか、それとも時代遅れが潰れて葬儀社が激減して依頼先が見つからないなんてことになるのだろうか?
仲介業者によっては月額固定の登録料ではなく客から得た料金に応じた率にて仲介料として取るような仲介事業者は要注意だな。高値のほうが儲かるから客の意向に沿わない可能性が高い。
事態によっては冷静に考えられないよな。そこに付け込まれる。
既に書いたが、病院って死んだらもうカネにならないので突如として無愛想になり、早く引き取れって、平時ならブチ切れてるところも余裕なく、あたふたしながら葬儀社を決めることになる。
更に自分に関わることで過去に怒ったのが、当初は景品表示法違反に問われる虚偽広告だったホテル旅館など予約の比較サイト。最も安いのは見つからなかったから。ホテル直接の予約が最も安かったから「言い切った広告」は虚偽にあたる。それを逃れる汚い戦法ってのは昔からある。当社比とか当社の取り扱いの中でのこととかね。その注釈もなかった。
膨大な広告費を投じるお得意様であるからテレビのクチは封じられる。そこが悪徳業者がCMを打てるほど強力になるほど野放しになるから恐ろしく、客(視聴者)離れが起きて当然。
別の黒船なホテル予約サイトでは仕事で10泊したら1泊無料となるのを自分で使うなんて仕向ける広告を打ったが、それを実行すると業務上横領罪になるため犯罪助長CMだった。
(会社の経費を使って貯まったポイント類は会社の資産だから業務上横領になる)
そんなCMを打ってるのに行政処分された情報は見えず、こっそり消えた。ホテル事業、予約サイト、予約比較サイトが俗に言う“グル”であるが本当のグループ企業ってゾッとしたよ。
保険や法律もだが黒船企業のすることって えげつない。
ホテル予約に関してはインターネット活用が進んだことでホテル自前での予約が増えて安堵したが、外国人観光客の利用により多くで価格高騰が悲しい。為替レートから日本人には高すぎる。
こんなふうに仲介業者、比較事業者の収益方法を知ることから始めた。
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| emisaki | 2025-01-23 Thu 12:57 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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