2025-01-25 Sat
まず、インターホンの横に見えないはずがない「お断りの掲示」をしており勧誘、営業であるのにヒンポンを押すこと自体が異常。アホは知らないで済むと思ってるが、よく「謝って済むなら警察はいらない」と言うが、「知らないで済むなら法律なんていらない」と馬鹿の反応である。法律を無視してるため、どなた様かはご存じありませんが葬儀や式場業者の奴らだった。城東地区から千葉近辺を勢力として勘ぐると過去に複数の事件を起こしてる(暴)な経営者なところだと思う。表から去ったよう見せかけて裏にはいるでしょ。そいつらしか訪問営業が来たことがないから。もちろん体に絵を描くのが好きな野蛮人が来るわけがなく、胡散臭い宗教勧誘のようなおばちゃんが来る(以前も今回も)。
今となってはマンションに取り囲まれてしまってるが一軒家の地域は古くからの高齢者が多い地域なので何かと狙われてる。それにマンションと違って立ち入りが容易である。
次に頭ごなしに拒絶すると確認が取れないため、犯行の成立を更に確定させるために少しは話を聞く。「勧誘開始前に事業者名や勧誘目的であることなどを消費者に告げる義務」を怠ったのを確認したら罪状を述べて犯罪者呼ばわりしてやるのだが、クズほど何とも思わない=改める気がない。
真っ当な業者は掲示を見てインターホンを鳴らす前に去る。前まで来れば防犯カメラの警告範囲に入るから映像を確認となり統計がとれる。クズどもは「勧誘お断り」を無視する。
「犯罪行為を警告」「警察に通報を告知する」「現行犯逮捕(民間人にもある権利)」。以前に取り上げたがネット上で話題になったが人は契約を掲示し、勧誘営業を歓迎としてピンポン1回5000円、インターホン対応 何分何万円、対面 何分何万円と契約書を掲示する方法もある。
避けさせることはできるが、それでは社会貢献にはならず違法行為は犯罪者として突き出すべき。
例えばあおり運転は殺人など恐怖から大勢が通報するようになった。訪問も大勢が違法性に気づけば通報=行政処分から真っ当な手段でしか動けなくなり、結果的に詐欺師どもへの防衛力も高まる。
| emisaki | 2025-01-25 Sat 15:37 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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