2025-01-28 Tue
頭脳労働の前にテレビ番組制作会社でアルバイトをしていて名が通る生中継番組でも仕事をしてきて現場を見た。そんな断片以上に一般的には見えない映像を見ることができる通信衛星の受信装置を備え、テレビ局は地上のマイクロ波だけではなくSNGと呼ぶ通信衛星(JCSAT)を使った中継も行っていたから、そこでは放送されない部分も見ることができた。そんな受信機器も、まるで警察官の不適切会話を聞かさないよう犯罪者を理由に警察無線がデジタル化してたようSNGもデジタル化にて実体は覆い隠されてしまった。
下劣な記者たちが取り沙汰されるように今は ダダ漏れ インターネット生中継があるが、昔はごく一部の人だけが通信衛星の傍受(合法)によって酷い世界を知ることができた。
放送ではないため具体的な内容を他人に語ると電波法違反になるのだが、今となってはどっち側も立証できないので罪も成立しない。録画もないから私が書いたところで証拠は無い。
カメラが横倒しでも通信衛星には下っ端を蹴ってる映像が垂れ流し。いくら相手がアホんだらでもそれはダメ。今は言うだけでも大変なことになるため蹴られもせずクズはクズのまま蔓延ったか?
自分を思い起こすとバイト時代にACアダプターを忘れて酷く怒られたことがあるが、長距離ではないためバッテリーでつないで取りに向かい以後はチェックリストを作成した。乗り切っても怒られてなかったら繰り返す可能性がある。更に思い出したが、収録中は話しかけられないので気づかなかったら蹴ったり、どついたりすると事前に言われたことがある。そこは理にかなってるが、私が他を見てると、うっぷん晴らしな奴らが多い世界だった。下がそうなら上の体質も想像がつき、そう簡単には変わらない。
某芸能人のパワハラ問題が出たことがあるが、頭ごなしに今はそういう時代だからって怒れず、相手側も自己中育ちが増えてしまってるから失敗を棚に上げてパワハラだとか宣うようになった。
テレビやラジオなら絶対にできない放送事故を避けねばならない。例えば飛行機で「燃料少なくしちゃったよ」「しょうがねぇな、水上着陸か」で済むわけがないから怒る必要もある。
理由がない うっぷん晴らし をする存在が問題なのであり体育会系が全て悪ではない。今は一般の企業からして甘すぎ、箱入りで育てられたから精神が弱すぎる。日本経済は落ちぶれて当然。
そんなことで過去よりもジャニーズやフジテレビなど長時間会見にて今の記者のほうが桁違いにクズ記者が多い。どこの馬の骨かも解らないジャーナリスト気取りの奴にさえ職を与えたからだ。
昼のテレビ、S木S奈さんはお忘れで?TBSとCXの対応の違いと言われましてもTBSはCX以上の罪な坂本弁護士一家殺害事件のきっかけを作っただけに間違えられないんですよ。あのとき全てのCMが消えた記憶は無いため今のマスメディアと企業どもの対応が余計に事を大きくしているわけで気持ちが悪い。SNSの指殺人と全く同じだ。
| emisaki | 2025-01-28 Tue 18:57 | 大衆媒体::報道 現場 |
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