一見して真っ当に反論しているようだが社会通念上から異常としか受け取れない。選挙ポスターを貼る場所が候補者によって転売された事件があったが、違法にならない性善説に基づきすぎてて異常者たちの登場を考えてこなかった。現時点で違法ではなくても人間失格な奴は多数いる。法律で処罰できない異常者たちをのさばらせる環境を潰さねばならない。

　とっくの昔に学業と人格が比例しなくなった。そこを新聞やテレビが取り扱わないため週刊誌が「○○（大学名）のバカ」と題した記事を出した。その一つに不道徳行為がそこらのヤンキーと変わらないことを指摘していた。若い頃に読んだ記事のため、今の社会の中核を担ってる連中が学歴の高さを誇ろうとも人間としては社会性のない自己中という頭の病気を患ってる事を意味する。そういう人に人々を率いる能力も資格もないのである。

　あおり運転をやってるくせに相手を責めてきた異常者と同種なのだ。実はそういうのは世間に大勢が潜んでいる。「テ○リストを東京へ送り込んでくるな」とブチ切れてきたように社会というものを全く知らない「御山の大将」を大量生産して送り込まれてたき被害者として解るが、例えば東京は集団生活能力が欠如した自己中どもで埋め尽くされてる。「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない」と書いていたように元から臭い奴には自覚できないわけ。

　多くは団塊の世代という集団社会を知らぬ人達が諸悪の根源で、団塊の子、孫と劇的に悪化してきた。団塊の世代は集団就職によって戦後の日本を支え、高度成長期の立役者ヅラをするが、元から集団生活能力がないため他人という存在も理解せず交通戦争と呼ばれた同族殺戮を引き起こした上に、都市生活不適合者のクソガキどもを量産して道の歩き方も知らねぇ自己中で埋め尽くした。ですから今の日本中で異常な奴らが登場して何の不思議も無い。野蛮すぎる外国人から良く見えてるだけで日本人はものすごく落ちぶれた。

ことあるごと『厚顔無恥』という言葉がお似合いである事例が多すぎます。

　私は自分の不甲斐なさを理解しているから自問自答、自己嫌悪に陥るし、過去の失敗を引きずるのだが、そう思うことが自己中へ狂うことから引き留めてきたのだと思う。自分が聖人などと思ったことはなく、社会がイカレすぎてるから、そうした自己中連中からは上から目線に見えてしまうのであろう。周囲の真似が正しいとは限らず社会人として何が正しいか。

　全員が脳にインプラントして私が教わった集団生活能力をコピペしてやりたい。それができたら犯罪がなくなり堕落した世の中になるかもね。ある学者によると人間って変な愚かさがあるため定期的に事件事故が起きないと堕落してしまうらしいのだ。社会共産主義が実は邪悪なようなものか。

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