2024-10-31 Thu
特定商取引法違反 発生時刻 2024年10月31日15時36分、クズはどこまでもクズ。過去より平日の昼間にしか来ないのは狙う相手を定めてるから。
流しの廃品回収は犯罪者だらけであり、お断りシールを無視、特定商取引法なんて守る気もないのだから個人情報も売買してしまう。押し買いどころか強盗の下調べの危険性もある件。
粗大ゴミ回収において家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象物の扱いには許可を得る必要があり、定められた費用や書類を発行する義務がある。廃品回収のチラシを投函しておきながら単なる屋号なのか調べられず、または業者名すら書かれてないため許可業者であるはずがない。
現実は違法確実な電話で大勢が困ってるが逮捕もされない。直接来る奴らもいる。「アポ電」と呼ばれる犯行前に探りを入れる行為があるように不要品買取、廃品回収は多数の報告から危険で個人情報を与えてはならない。一人であっても「うちの子が来るから」とか上手な嘘がいいだろう。
訪問販売、勧誘お断りシールに効果がないならN党戦法な契約書の提示で営業行為や勧誘者に対してインターホン、応対、敷地内立ち入りなど高額な料金表を掲示する。
【警視庁からの電子メール】
・近くの家の工事をしている者ですが、お宅の板金が剥がれているのを発見しました
・いらない物ないですか
・給湯器の交換時期がだいたい10年なので、点検させて下さい
・水道の点検なんですが、井戸はありますか
等と言う、訪問業者が多数報告されています。
出典:メールけいしちょう
2番目の廃品回収が今日の糞野郎だが、1番目のリノベーション詐欺はコロナ禍にやってきた野郎で、内容をその場所に合わせて変えるが基本的に同じ手口な単なる詐欺師だからド素人の馬鹿だから解る相手が出てくると逃げ帰るしかない。新型コロナウイルス蔓延によって詐欺師へ転落したと思われ屋根が壊れてるとの嘘で何件か来てた。
対峙した1件は俺が応対したら嘘の工事案内だけで誤魔化したが裏の家では屋根が壊れてると言ったと聞いた。近所づき合いがあるため全てお見通し。
別件で婆ちゃんが応対して俺が着替えて出て行こうとしたら帰りはじめて追跡したが自動車には勝てなかったのが1件。面倒で居留守をした分は不明。
胡散臭い奴らが増えたから防犯カメラを設置したわけで、それ以前は証拠記録がない。
【有事に準備すべし 災害だけじゃない】
防犯カメラ映像から来た奴の動きを分析すると、どの家へ行くか定めており完全に素通りしてる家もある。ようするに何らかデータを持って動いているのであり、リフォーム(リノベーション)詐欺と違って家が古いかは関係がない。なぜなら新築の隣の家にも立ち寄ってるし、当家より若干古い家を素通りした。
もう尋ねた家かどうか記録しているのかもしれない。そうなると誰が住んでいるか情報も記録されてる。そうした情報が強盗団に売られる可能性はある。
婆ちゃんが廃品買い取り業者を使った後に迷惑電話が始まったから個人情報は売られたが、犯罪者であり馬鹿でもあるため同業者から連絡が入りまくる。
もう捨てちまったわけだから何もないわけで、あとは売らなかった物の押し買いとか犯罪行為しか残ってないが、そこを認識できない高齢者を相手にする卑怯者。
応対も面倒であるが、居留守も問題であり、大の男がいることを知らせるのも悪いことではない。逆撫でるかもしれないが、廃品回収とわかって威圧的な態度をとってやったから。
外国よりマシっても闇がうずまく日本、強盗団なんてヒトとして認める必要もないと法で定めよ。
古いが映画エイリアン2の宣伝文句 「今度は戦争だ!」 セントリー銃を設置したいね。
だから言ってきた。腐った奴らはケンシロウでは生かすのは無理で終わらせるしかなく、生かすならばラオウによってひれ伏せさせるしかないが犯罪軍団ができるから駆除しかないわけ。
※ 危険人物および現行犯たちの映像はサーバーのウェブからアクセスできない場所に置いてある
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2024-10-31 Thu 18:14 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △